自分が中二から高三の頃はほぼ毎日姉をオカズにオナニーしてた。
姉は風呂上がり部屋ではバスタオル一枚とかバンツ一丁が当たり前。
俺の前でも平気でいるので乳首も股間もモロに見えてる。
姉の部屋とは襖で分けるけどエアコンとテレビが共有だったので
ほとんど襖は開けっ放しの状態。
目の前で着替えたり丸裸のままビール飲んで布団に横になりテレビみてたり。
さすがに間近でモロ裸を見てるとムラムラしてきて
とりあえず風呂に入って一発オナってムラムラ解消させて。
一度抜けば落ち着くが隣で裸のまま寝込んだ姉を見てると
またムラムラしてくるので姉の寝息を確認しながら
そっと姉に手をのばしてリアルに体を触りながらまたオナってしまう。
姉が起きそうになったら一旦やめてまた寝息がしてきたら
布団をかけ直してあげるふりしながら生乳を揉んだり
姉の手に生棒を握らせたり生裸に生棒を押し当てたりしてた。
我慢しきれずイッてしまい姉の体に精子がついてしまったりもあった。
姉がビール飲んで寝たときはイビキかいて眠りが深そうなので少し大胆に。
寝息を確認しながら大きく股を開かせてじっくりと全身触ってから口にキスして
裸のときは乳首を舐めたり割れ目を舐めたり。
つい興奮して割れ目をじっくり舐めてると力が入ってしまい
姉が起きてしまいそうになるのでまた少し間をあけて寝息が聞こえてきたら
今度は直に生棒を姉の口に触れさせたり生乳に触れさせたり
最後は姉の割れ目に棒をしばらく擦りつけてもう一発発射。
舐めた後の割れ目はヌルヌルしていて気持ち良すぎて震えてしまう程興奮した。
入れてしまいたくなる時もあったがそれだけは絶対ダメだと自分に言い聞か
せ止めてた。
姉に対しては恋愛感情とか好きとか特別な感情なんて全然なかった。
単に性欲というか身近にいる異性の体を見て触れて欲情していただけ。
姉の体をオカズにしたオナニーにハマって五年位の間ほぼ毎日三発は発射してた。
高校卒業して彼女ができてセックスするようになってから
姉をオカズにすることは少なくなったが無防備に裸で寝てるのを見てると
トラウマというかつい興奮してしまい姉をオカズにオナってしまう