妹は24歳、夕べは会社の呑み会だったのか、かなり酔って帰ってきました。
両親は金曜日から旅行で不在。私が一眠りし喉が渇き、台所に下りて行く
と、玄関の踊り場で倒れこみ眠っていました。「おい!そんな所で、寝たら風
邪ひくぞ!」「うんぅ~、もう歩けないぅぅ・」私は抱きかかえ部屋まで運
んで行き、ベットに寝かせました。その時、今日は二人っきり、悪戯心が目
覚めました。部屋に行き携帯を取りに行きました。戻ると妹は深い眠りに入
っているようでした。まず、Tシャツをたくし上げると、ピンクのブラジャー
をしていました。携帯のカメラで数枚。ブラジャーをたくし上げ、おっぱい
の写真を数枚。久しぶりに見る妹の身体は立派に発育していました。今度は
スカートをたくし上げ、ストッキングを脱がし、ピンクのパンティーを数
枚。そして、そっとパンティーを脱がし、アソコを数枚。少し広げ、クリト
リスを刺激すると、そこは潤い始めました、そこを数枚。撮影を終えた後、
乳首と濡れたアソコを舌で堪能し、何も無かった様に、衣服を整え、部屋に
戻りました。妹はまだ、起きてきませんが、撮影した写真を見ながら、朝か
ら自慰行為をしました。