昨日は、27日の投稿で書きました通り妻が旅行で留守でした。
仕事の帰りに弁当を買って帰り、娘と二人で夕食をとりました。
私はいつも晩酌にビールと梅酒を飲みますので、
娘に『梅酒を飲んでみる?』と尋ねました。
娘は『え~、大丈夫かな』と言うので『薄くしとくから大丈夫だよ』と
言い、ハチミツを混ぜて飲み易く作ってやりました。
娘は『おいしい』と言って結局梅酒を2杯飲みました。(2杯目は少し濃く
作りました。)
私は弁当を食べながら、娘があこがれているプロゴルファのY峯さくら選手
が、父親に教わって練習してプロになった話をしてやると、娘は目を輝かせ
て聞いていました。
娘は『この間ゴルフしてから体中が筋肉痛』とか、学校でいつも娘のことを
見つめている男の子が居て、その子から『君が好き、付き合って欲しい』と
言われたけど断った話等をしてくれました。
付き合ってる彼氏が居るというのなら、27日の投稿のレスでアドバイス
頂いたようにコンドームの話が出来たのですが、結局言い出せず、食事が
終わりました。
私は妻が禁止していて出来なかったゲームを『久しぶりにやるか』と娘を誘
いました。娘が『うん、やる』と言ったので、リビングのテレビにつない
で、ソファに並んで座ってゲームをしました。
そのうち娘はゲームをするのをやめてソファに横になり眠ってしまいまし
た。梅酒といえども初めてのアルコールに、酔ってしまったようです。
娘は先日のゴルフ練習場の時と同じ小さめのショートパンツを履き、膝を
立てた姿勢で寝ていたので、脚の付け根からパンティが見えていました。
しばらくパンチラとショートパンツが食い込む股間を眺めた後、
娘の脚を伸ばし私の膝の上に乗せました。
娘が小学生の時、夕食後私とテレビを見るときはいつもこの姿勢でしたの
で、娘が起きてしまっても、変に思われないだろと思ってそうしました。
私は『脚も筋肉痛?』と尋ねましたが娘は眠ったままでした。
私はレスでアドバイス頂いたマッサージのことを思い出し、娘が起きて
しまったら脚をマッサージしていたと言い訳しようと考えて、娘のスネを
手の平でなでました。 それから指でふくらはぎをなでました。
娘の肌はピチピチしていて、私の指に吸い付いてくるようでした。
私のアレはすっかり固く大きくなり、娘のふくらはぎを突き上げていまし
た。私は娘のスネを押さえ、娘のふくらはぎをズボンの上から亀頭にこすり
つけました。私のアレから脳天に快感が駆け登りました。
そして私の耳元で悪魔が『抱きたかったんだろ、チャンスだ』と囁きまし
た。
私は夫婦の寝室へ行き、ナイトテーブルからコンドームを取り出しアレに
かぶせました。そしてズボンだけをはき直し、娘の所へ戻りました。
『部屋へ行って寝なさい』と言って娘の両肩をゆすりましたが、
娘は完全に熟睡しています。
私は肩をゆすった手を戻すときに、偶然手が触れたという感じで娘の胸を
軽くさすりました。
悪魔がまた『早く脱がして、やっちまえ!』と囁きましたが、私の頭の中で
『このピッチリしたショートパンツを、娘に気付かれずに脱がせられるか?
娘が起きてしまったらどうなる? びっくりして泣かれるのがオチだろ。
そして妻に告げ口され、娘を酔わせてレイプしようとしたとして離婚され、
家族を失い私の人生終わってしまう』『でもこんなチャンスはもう来ないか
も』等の考えが頭の中でグルグル回りました。
結局娘の太腿を少しだけなでてから、自分のズボンのチャックを開いて手を
入れ、コンドームをかぶせたアレを握って、娘のショートパンツ姿や
コンガリ日焼けしたムッチリした脚を眺めながら、しごきました。
娘が起きないうちにと激しくしごき、直ぐに射精しました。
私は、リスクを考えてしまって最後の一線を越えられなかった自分の勇気の
無さを嘆きながら、『これで良かったんだ。いずれ娘と愛し合って結ばれる
日が来る』と自分自身を納得させました。
そしてしばらくは今日触れた娘の胸のふくらみや脚の感触を思い出して、
自分自身を慰めながら、ゴルフを通じて娘との距離を縮める作戦を
続け、次のチャンスを待つことにします。