いとこの百合子が9月から俺のマンションから通うことになり、週末のたびに
荷物を運んでいる。
元々単身赴任で都内に住んでいた叔父のところから通っていたのだが、叔父
が重いヘルニアを患い、店を辞めて地元で静養することになった。
そして百合子のことを頼まれた。
決して裕福とはいえない叔父では正直ユリを今のところへ住ませるのは辛
い。
かといって寮もこの時期は募集してないし、安アパートでは不安。
このことで叔父がずいぶんと悩んでると、親父見かねてが俺になんとかでき
ないか?と電話してきた。
古い物件だが2LDKの独身にしては分不相応の部屋に住んでいたし、交通の便
もよい。
それに叔父には就職活動のときにとても世話になり恩を受けていたので、困
ってるときには助けたい気持ちもあった。
ただ・・・・よりによってユリちゃんか・・・
叔父には3人娘がいて、百合子は一番末っ子だ。
夏に家族でうちに遊びに来ると俺の弟と歳が近い上のふたりは、一緒になっ
てプールや街へ遊びにいったものだが、
歳が離れてて引っ込み思案のユリちゃんは、ついていけずににTVや本を読
んでいた。
ちょうど受験生で、午前中も学校へ行ってた俺が戻ってくると、百合子がお
ふくろとふたりでごはんを食べてた。
「あれ、なっちゃんたちは?」そういうと母が腕をひいて「どっか遊びにい
っちまったよ。・・・ユリちゃん、寂しそうにしてるからさ。頼むよ」
母がパートにでかけると、ふたりきりになった。
「ユリちゃん、どっか遊びにいこうか?」というと「お姉ちゃんも一緒
に?」と聞くので、
「一緒がいい?」と尋ねると首を振って「なっちゃんも、あきちゃんも嫌
い」とベソをかいたので、
「まだ帰ってきてないから、ふたりで海に行こうか?」というとうなずいて
水着の準備をした。
海水浴場はごった返しだったが、波の穏やかなテトラポットの裏で百合子と
遊んでいると、なんだか可愛くて・・・
自分でもどうかしてると思ったけど、幼い百合子に欲情してしまった。
遊んでるどさくさにまぎれて、ぺったんこの胸をいじったり、水着の股に手
をあてたり・・・
自宅まですぐのところだったので、簡易シャワーで水を浴びて水着の上にT
シャツを来てそのまま帰ってきた。
潮でベタベタするので、シャワーを浴びようととしたとき・・・また百合子
と触れ合えるチャンスだと思った。
「砂ついてるからお風呂場で脱ぎな」そういって浴室へ連れ込み、シャワー
を浴びせながら水着を脱がせた。
海水で締まって脱がせにくかったが、白いおなかが見えツルンとした割れ目
が現れた。
水着の股のところに砂がけっこうたまっていて、百合子のおしりや割れ目に
もついてた。
「ちゃんと洗わないとね・・・」そういうと百合子の割れ目に指をあてて軽
くこすった。
「いやだぁ、タカちゃんH」とケタケタと笑う百合子の笑顔が可愛い。
「ユリちゃんも洗ってくれる?」そういうとピンピンになったペニスを百合
子に洗わせた。
他人の手でいじられるのは初めてだったので、ひくひくと動いて百合子が
「わー、なにこれ?」とびっくりした。
一緒に冷たい風呂に使って、プール気分ではしゃぐ百合子を背後から抱きな
がらおまんこをいじった。
そして浴槽に座らせて壁を背に脚をM字に開かせるとちょっとだけ裂けている
割れ目にキスをして舌を入れた。
それまでキャッキャとはしゃいでいた百合子も「や・・・タカちゃん・・・!
@#$%?」とわからないことをつぶやいて頭をぐいぐい押す。
口を離すとチョロチョロっとおしっこが出てきて、湯船にはいった。
まずかったかな・・・・けど、どうしてもさせたいことがあって、百合子を
解放すると
「お兄ちゃんのも舐めて」と百合子の眼前に突き出した。
そうっと掴むと小さい唇が触れ、舌が這う。
咥えさせると歯があたって痛かったが、初めてのフェラに感動した。
とても百合子の口ではいける気がしなかったので、ペニスを百合子の身体に
こすり付けて、最後は割れ目に押し当てて射精した。
入るかも・・・と思って少し中へ押し込んでみたが、百合子がいたがるとか
以前にどう考えても入りそうになかった。
精液に気がついている感じはなかったので、そのままシャワーで流し、頭を
洗って出た。
その後仲良く百合子の髪を三つ編みにたりして遊んでると、弟たちが帰って
きた。
百合子にこっそり耳打ちして「さっきのことは内緒だよ」というと、百合子
も耳打ちしてきて「百合子のことも秘密だよ」
その次の年もさらに翌年も遊びに来て、今度はオレの部屋で百合子を裸にし
てじゃれあった。
百合子も俺をあそぶことを楽しみにしてくれたようだ。
また受験になり叔父たちは遠慮して、遊びに来なくなった。それから10年近
く経つ。
ユリは覚えているのだろうか?・・・今となってはそっちのほうが怖い。
叔父がマンションへ招いて腕をふるってくれたときに、ひさしぶりにあった
百合子は綺麗になっていた。
「おひさしぶりです」と会釈してきて、にっこりされるとちょっと焦った。
たらふくごちそうになり帰ろうとすると、叔父は送ってくわといってその前
に駅前のスナックへ連れ込んだ。
「ユリのこと、本当に頼むな。俺はなんにもしてやれん・・・」と叔父の切
実な頼みを聞いていた。
「ただ・・・タカあぶねぇからなぁ・・・。ユリに手出すじゃないよ。ガハ
ハハ」と背中を叩かれ、知ってんじゃねぇか?とドキドキした。
もうすぐ新しい生活が始まります。