私には姉が2人(2歳上由紀と3歳上涼子)いて、それは私が小学3年の時のことでした。朝起きたらおねしょをしてしまい、ちょうど母親が洗濯をして穿いていくパンツがなく、小学5年生の姉が「あたしの穿いていけば?」と言って、白にオレンジの水玉パンツを手渡しました。私はあまり気が進みませんでしたが、姉からそのパンツを借りて穿き学校に向かいました。学校から帰り姉から借りたパンツを脱いだ瞬間…大変なことに気づきました。私はその当時オナニーはしていませんでしたが、夢精はたまにしていました。学校に行っている間になんどか勃起してしまい、なんと姉のパンツに精子のシミを作ってしまったのです。私はパンツを慌てて脱いで洗面所に行き洗おうと思ったのですが、部屋から出た瞬間に3歳上の姉涼子にバッタリ会ってしまったのです。「チ○ポ丸出しにして何してんの?」と聞かれて「あのぉ…由紀ちゃんのパンツ借りて汚しちゃったから洗おうと思って…」と言ったら「だったらまずパンツくらい穿いたら?普通に洗濯機に入れておけばいいじゃん」と言って僕が持っていたパンツを取り、そのパンツをひろげた瞬間に「うっ…くさぁい…何このにおい…オシッコ?それとも…?」僕が何も言えずだまっていると、涼子姉ちゃんは察したのか「…由紀にはだまっててあげるから…あたしがこのパンツ洗ってあげるから…早くパンツ穿きなさいよ」と言いました。「でも…まだ僕のパンツ乾かないみたいで…パンツないの」と言ったら「あたしの貸してあげるから…でもその前に…」と言ってティッシュを取りだし私のチ○ポに巻き付け「こうすれば大丈夫でしょ」とニコっと笑って自分の青色のパンツを僕に穿かせてくれました。それからというもの涼子姉ちゃんは学校から帰ると毎日のように私のチ○ポにティッシュを巻き付けパンツの履き替えを手伝ってくれました。その様子を由紀姉ちゃんに見つかり…
乱文ですみません。続き見たい方はレスお願いします。