近親相姦　願望・苦悩

先月に親戚の家に行った時の出来事。
昼過ぎに親戚の家に行くと、親戚は仕事に行っておりさやか（17歳、女子高生）だけがいた。寝転んでﾃﾚﾋﾞを見ていた。ｷﾞｬﾙ系の格好をいつもしており部屋に入るとﾐﾆｽｶの中から真っ白のﾊﾟﾝﾃｨが。『お兄ちゃん、ﾊﾟﾝﾂ見たでしょ～』さやかはそう言ってきた。そして二人でﾃﾚﾋﾞを見てるとさやかが寝ていた。さやかの胸元は開いている服でﾌﾞﾗｼﾞｬｰが見えている。とりあえず熟睡してるのを確かめる為に声をかけたが返事はない。さやかが生まれた頃から知ってる俺は戸惑いながらも軽く胸を服の上からタッチ。さやかは眠ったままだ。もう少し大丈夫って思い次は服をめくってﾌﾞﾗｼﾞｬｰが前ﾎｯｸだったのでﾌﾞﾗのﾎｯｸを外した。するとDｶｯﾌﾟのｵｯﾊﾟｲがﾌﾟﾙﾝて飛び出てきた。ﾋﾟﾝｸの乳首がまる見えに。まず匂いをかぎ我慢出来ずに乳首をペロッと。さやかははまだ起きない。もう少しって思いペロペロと。するとさやかが『んっ・・・』って声をだした。起きるって思いすぐにﾌﾞﾗを戻し服をもどした。さやかが起きると『お兄ちゃん、エッチな夢見た～』って言ってきてドキッとした。次会う時はオマ〇コを狙いたいな。