私は43才で14才中学2年の娘が居ます。今までは当然娘に女を感じたこ
とは有りませんでした。
ところが先日仕事から夜8時頃帰った時のことです。
娘と妻は既に食事を終えており、私はひとりでダイニングテーブルで食事を
していました。
妻は洗い物をし、娘は私とテレビの間のリビングで腹這いになって、雑誌を
見ていました。
娘は私に足を向ける体勢で、ミニスカートを履いて脚を開き気味にしていた
ので、スカートの中が丸見えでした。
娘も私を男として意識していないので全く無防備で、私はテレビを見ながら
チラチラと娘の股間やお尻に張り付く白いパンティを見つめました。
子供だとばかり思っていましたが、いつのまにか太腿もムッチリしていて、
アソコからフェロモンを発しているようでした。
私の下半身がムズムズして、アレがだんだん固く大きくなりました。
しばらくして洗い物を終えた妻が、キッチンからリビングの方にやって
来て、娘の格好を見て
『あんた、年頃の娘がなんていう格好してるの』とたしなめました。
娘は『ヘェ』と言って私の方を向き、『見えた?』と言いました。
私は『バカ』と平然として言いましたが、大きくなっているのを気付かれな
いかヒヤヒヤでした。
妻が『お風呂、入っちゃって』と言ったので、腰を引いて立ち上がり、風呂
へ入りに行きました。
風呂の中でも、娘のパンティや太腿が目の前に浮かんできてしまい、それを
オカズにして射精しました。
それ以来娘の太腿やプリンとしたお尻、胸のふくらみが気になって、いつも
チラチラと見つめています。
日に日に娘を抱きたいという欲望がふくらんできており、事実、頭の中で娘
を犯す光景を想像しながらオナニーをしたり、娘を抱いてる気で妻を抱いて
います。
最近では私の帰りが遅くなって家族が寝静まっていると、洗濯カゴから娘の
パンティやブラを取り出して風呂の中で顔に押し当てて臭いを嗅いだり、
アレにこすりつけたりしてオナニーをするようになりました。
このままでは欲望を抑えられなくなるのではと心配していますが、反面、娘
とそういう関係になることも期待しています。