私が中学2年の時、22歳の従姉がうちにいました。ある日、夜の11時頃彼女が酔っ
て帰って来ました。赤い顔をしてその時はそんなには酔っていないようでした。
私の親は彼女が帰ってくると安心して自分たちの部屋に引き上げました。
私は茶の間でテレビを見ていると、彼女は「お風呂入ってこよっと」と言って
風呂場に行きました。
しばらくすると風呂から上がり「のど乾いたな、ビールあるかな」と冷蔵庫から
ビールを出して私と一緒にテレビを見ていました。
気がつくと彼女は茶の間で仰向けに寝て寝息を立てていました。
私は彼女に「風邪引くよ、自分の部屋で寝れば」と声をかけましたが、酒が回って
いるらしく一向に起きません。
彼女はひざ下までの部屋着を着ていましたが、裾がまくれて太ももが露わになって
いました。
その足は白く中学生の私には刺激的ですぐ勃起してしまい胸はドキドキしました。
彼女は並大抵のことでは起きそうにありません。私はそーっと近寄り部屋着の裾を
まくって見ました。そして中を覗き込むと白いパンツが見えました。
私は、もっと見たくなり思いきって裾を完全に捲り上げ、パンツ丸出しにしまし
た。
それでも彼女は全然起きそうにありません。そこで今度はゆっくりパンツを下ろそ
うとしましたがお尻に引っかかって下までおりません。
こんなこんなことしたら起きるかもしれないと思いましたが、どうしても我慢でき
ず、彼女の腰を少し浮かせパンツを下ろすことに成功しました。
彼女の陰毛はとてもきれいに感じました.今度は少し足を開かせると、生まれて初
めて見る女性の性器が見えました。
私はもう胸がはちきれそうに興奮し、自分のパンツを下ろしその割れ目を見ながら
手でしごき始めました。でも極度の興奮のためなかなか発射しません。
私はそーっとPの先をその割れ目につけPの先をこすりつける様にしました。
すごい興奮です。Pの裏に電流が入るように感じ、発射しそうになりましたので
急いでそこから離すと同時に大量に放出し、彼女の白い太ももにかかりました。
私は急いでそれを処理し、パンツをもとにもどし気づかれない様に自分の部屋に戻
りました。
次の日、彼女と顔を合わしましたが夕べのことは全然覚えていないらしく、屈託な
く「おはヨー」と言っていたので、ほっとしたものでした。
今でもあの時のことを思い出すと勃起してしまい、オナニーをしてしまいます。