中学生の時、女の体に触りたくてしょうがなかった。
犬小屋みたいな家で暮らしてたから、母とは毎日隣り合わせで寝てた。
見かけは決して良くはないが、当時の母はふくよかな胸だった。
家には風呂が無く、銭湯通いだったので同級生の女の子からはよく
「○○くんのお母さんって、おっぱいが大きくて白いおっぱいしてる」と
話されていた。
そんな頃、母が寝息をたて始めると、パジャマの下から手を忍び込ませて
乳首をくりくりといじる事がかなり興奮した。
母は寝ているものの、乳首をいじるとツンと硬く尖らせて
気持ち息を荒くしていた。
ある日調子に乗って、パンツの上からま○こを触った。
抵抗されなかった事もあって、パンティの横から茂みを触り
柔らかい部分をさすり続けた。
何時に無く母は寝息を荒くさせて、ハァ…ハァ…と寝ていた。
ま○こは刺激すると濡れるもんだと聞いていたが
その時は特別ぐしょぐしょにもならず、ただただ柔らかい触感を楽しんでい
た。
母と一線を越えることは無かったが、当時十分おかずにさせてもらった。