小学校4年生くらいまでお風呂に入っていたが、お父さんは私の股間を「大事
なところはきれいにしないと」といいながら、手で洗っていた。
幼い頃からのことだったので、あまり気にしなかったけど、大きくなるにつ
れて、恥ずかしいという気持ちと、敏感になってきて、感じてしまうように
なった。
私は、お父さんに感じていることを知られないように我慢していたけど、我
慢できなくなって、腰を引いて逃げるようになった。
そのころ、オナニーって言う言葉を知る前に、自分で触って気持ちよくなる
ことを覚えた。
お父さんの行為は私の成長とともにエスカレートしていき、お風呂の椅子に
座って、私を後ろ向きに座らせ、後ろから私の胸とアソコを洗ってくれた。
洗うと言うより愛撫だった。
私も黙って、その愛撫を受けて快感に浸っていたことを覚えている。
でも、それ以上進むことが怖くて、私からお父さんとお風呂にはいることを
拒むようになった。
それ以来、父との関係はなくなったが、これでよかったと思う。
もう、10年前になるかな・・・ちょっと懐かしい