近親相姦　願望・苦悩

私は中2で、兄が高３です。
先日、テスト期間で、早帰りしたときのことです。
いまさらテスト勉強する気にもなれず、自分の部屋でごろごろして
たんですけど、なんとなく悶々としてきて。。。

兄貴のDVDコレクションでも見ようと、兄貴の部屋へ行きました。
兄貴は隠してるつもりらしいけど、本棚の一番上の箱の中に入って
いることを突き止めてあります。
ナースものが好きらしく、殆どがナースものです。１つ見慣れない
袋に入ったものがあったので、なんだろ？と出してみると。。。
なんと、近親相姦もの、タイトルが「妹」って。。。
兄貴は、そんな趣味があったのか？そういえば、昔下着がなくなった
ことがあったけど、もしかして？。。。
最近は、彼女ができたらしくそんなことはありませんでしたが。

早速、兄貴の部屋で視聴開始。
妹が一人でしてるところを兄が見てしまい、
そのまま。。。
って内容でした。TVの中で妹が「お兄ちゃん、だめ。。。」と、
喘いでいます。

私も、ちょっと興奮してきて、胸を触ってしまいました。。。
中学生の割には大きいDカップです。最近、同級生の男の子の
視線が痛く、ちょっとコンプレックスになってます。

すぐに、乳首が硬くなってきて、止まらなくなってきました。
下半身も熱くなってきて、体をモジモジくねらせていました。
兄貴の部屋でこれ以上するのは。。。と、躊躇して、
下に手を伸ばそうかどうか、考えていたときです。

玄関のほうで物音が、、、誰か帰ってきたようです。
声から兄貴とわかりました、誰かを連れて帰ってきたようで、
２階に上がってくる雰囲気です。
自分の部屋に戻る余裕はなく、DVDを片付け、
咄嗟に兄貴の部屋のウォークインクローゼットに飛び込みました。
ここは結構広く３畳ぐらいのスペースになってます。

中で息を潜めていると、兄貴が入ってきました。
どうも彼女を連れ込んだみたいです。
兄貴の彼女は一度会ったことがありましたが、
高校の下級生で、掘北　似の可愛い人でした。

そう言えば、兄貴も試験期間だったか。。。迂闊でした。
二人は、一応、一緒にテスト勉強しよう　という建前？らしく、
勉強をしはじめました。
しかし、そこは若い二人なので。。。
休憩とかいっていちゃつき始めました。

ねっとりしたキスをはじめました。
私のほうからは、彼女の顔が見えて、兄貴の後ろ姿がみえる
ような配置です。
彼女は、うっとりした表情になって兄貴の背中に手を回しています。
すると兄貴が、彼女の胸を制服の上から揉みはじめました。
「あっ」と、彼女の口から声が漏れだしました。
今度は、制服の下に手を入れて、直接触っているようです。
キスしていた兄の口は、いつのまにか、彼女の
耳や、首筋に移動し、舌で舐めているようです。

彼女の声は次第に大きく、早くなってきました。
かなり感じているようです。
制服が脱がされ、彼女の胸があらわになりました。
大きさは私よりは小さいけど、ぴんと上向きで、綺麗な形でした。

私はというと、突然の事態に、あぜんとしながらも、
視線を外すことができず、ずっと、凝視してました。
さっきDVDを見てたこともあり、体が熱く、
あそこも濡れていることがわかりました。
兄貴のこんなところを見ちゃいけないと思いながらも、
視線を外すことはできませんでした。

そうしてる間にも、彼女は１つ目の波が来たらしく、
高めの声をあげて、軽くいったみたいでした。
しばらく二人で抱き合ってたんですが、
いつのまにか彼女の手が、兄貴の股間にありました。
ズボンの上から、明らかに大きくなっていることがわかる
兄貴のあそこをさすっています。
兄貴は我慢できなくなったらしく、
彼女に「直接。。。」と言いました。
すると、彼女は、ズボンをおろし。。。パンツをおろし。。。
兄貴は横になって、こっちから兄貴のアレが丸見えでした。

兄貴のアレは既に大きくなってました。
兄貴の平常時のアレは、昔みたことがありましたが、
大きくなったものは初めてでした。
結構大きいようで、彼女が両手で持っても、頭のところが
飛び出してました。。。

私は、兄貴のアレを見た時から、頭がまっしろになってしまい、
いつの間にか、自分で、あそこを触ってました。
私も既にぐちょぐちょです。

彼女は、アレの根元のほうから舌でチロチロと舐めはじめました。
ときおり、棒を横笛のように咥えたり、タマタマのあたりを舐めたり
裏筋周辺を攻めてました。
私はその動きにシンクロし、兄貴のアレを舐めていると
思いながら、手では自分のあそこに、指を。。。

ついに彼女の口は兄貴のアレを咥えました。
大きいアレは口には収まりきらず、
左手で棒をしごきながら、口では先っぽのほうを咥えてます。

兄貴は口を半開きにして、気持ちよさそうにしてます。
次第に彼女の動きが加速していき、
それにあわせて、私の指の動きも。。。
濡れすぎて、音が聞こえちゃうのでは？
そんな思いが、かえって私の体をあつくします。

兄貴達は、どうも最後までするつもりはないらしく、
そのまま兄貴はいってしまいそうな雰囲気です。
「あぁ、いきそうだよ」
兄貴は、すごく気持ちよさそうな声を出してます。
兄貴の手が、彼女の頭を持ち、上下に動かしてます。
兄貴の足がぴーんとのびてきました。

私もそれをみて、指の動きが早くなり、絶頂を迎えそうに
なりました。
声が漏れそうなのを必死に堪えて。。。

「あぁ、いくっ」
兄貴は、彼女の口の中に放出したようです。
私も、同時にいってしまい、体中がびくびくと電気がはしりました。
いつも自分でしているときよりも、何十倍も気持ちがよかった。。。

しばらくすると、兄貴が彼女を送りに行ったので、
そのうちに私は部屋へ戻り、
兄貴が帰って来たときには、何食わない顔で、さっき帰ってきたかの
ようにしてました。

でも、しばらくは兄貴のアレが頭から離れなかったのは
言うまでもありません。。。
あんなDVDを見るぐらいだから、誘えば襲ってくるかな？
なんて、想像しながら、自分で慰めてます。。。