その日は妻が用事で子供を連れ外出。俺はひとり留守番した。暑かったんで、我が家ってことでパンいち姿に…パンツと言ってもビキニ!その日は薄生地の白ビキニだった。と俺はそのまま知らない間に寝てしまった。物音に気付き目を覚ますと、嫁の母親が戸口に立ってる。まだ50代前半で色気たっぷり!ミニスカ大好きでその日も黒ミニのスリット入り、ベージュのパンスト! 顔より先に目が行くほど色っぽい。 なにより俺のカッコに目が点状態…寝起きで少しもっこり度が増し、形もわかるほど薄生地で…スゴいの穿いてるんやね!形丸わかりよ!と言われ少し赤面した。脚フェチの俺には脚が気になりパンストで光ってる脚を見てたらあそこに力が…母親が、脚見て興奮してない? 好き?脚… 見せてあげるから、ひとりでするの見せて!と思わぬ言葉が… すぐにうなずいた俺は母親の脚を見ながらビキニ越しに揉みはじめた。股間を見つめる母親… 次第にビキニから出そうなぐらいになった。お母さんの脚でイケる? 俺はうなずきながらビキニを下ろし、それを母親の目の前でやらしくシゴいた。 がまん汁で音を立てながら…スゴい!カチカチよ!気持ちいい?と聞かれうつろ顔でうなずいた。いつの間にか左手は母親のパンスト脚を触り右手は上下に激しさを増す… イキそうな俺を見て、イク時は手に出してと立ち上がってシゴくちんぽの前に両手を差し出してきた。俺は母親の顔を見てたが母親はイキそうなアレをジッと見ていた。イッテいい?の問いに、いいよ。一杯出してと…と俺は手のひらに溜まってた大量のザーメンを出した。 母親がスゴかったよ。エッチっぽくて…内緒にしとくからまた見せてねと。言うと手のひらのザーメンをきれいに舌で拭き取った。 それからと言うものオナ見せが病み付きになり待ち遠しくて… いつかは口でと妄想している。 妻には内緒の話です。母親はもちろん独り身…行く行くは過激なことを母親としてみたいと思ってます。