先週の話しなんだけど、夕方仕事から帰宅すると、玄関を通り過ぎると、リビングに髪の長い女性が見えて、その場は客かと思って二階の自分の部屋へ行った。ベッドに横たわってたら、知らぬ間に2、3時間寝ちゃって。起きるなり寝ぼけながら、一階へと降りリビングに向かうと、母親から「いくら呼んでも起きないから~冷蔵庫に有るもんで適当にやりなさい」と言われた。食事を済ますと、母親はトドの様に、寝入ってた。風呂でも入ろうと思い、脱衣所で上着を脱ぎ掛けた瞬間、浴室からバスタオルを身体に巻きつけた女性が、出てきた。「あっす、すみません」とうつ向いた。しかし、その女性は悲鳴をあげる訳でもなく、恐る恐る顔あげると、目の前に居る女性は「ひろ?」弟である事に、ビックリしました。弟とは、3年か4年会ってなく、久々の対面でした。「なんだよ、おまえか」と安心し、服を一枚一枚脱ぎはじめま様とした時、弟のバスタオルがスルッと落ちた時、弟の方に目が行き、弟の容姿に一瞬固まってしまいました。胸が膨らみ、股間にはあるべきものがなく、女そのもの。弟は、元々背丈も160 あるかないかで顔も童顔、格好次第では昔男にナンパされ、勘違いされた事を受けた事があるぐらい。「さっきから何ジロジロ見てるの?」の言葉に、「男の身体を見ても性がねぇだろ」と言い浴室に、入りました。入浴中、弟の身体が頭から離れず、当然ち○ぽも勃起しっぱなし、ふと手をのばしセ○ズリを、こいてしまった。あの以来、弟?の身体が目に焼きついて、その度ち○ぽは勃起し、センズリする様になった。