私には14歳の娘が居ます。
大晦日、妻を先に実家に送り、仕事のあるという嘘の理由で私は2日遅れて帰省する事にしました。
実はこの時を数ヶ月前から計画していました。
手に入れた睡眠薬を娘に使う計画を練っていました。
娘は、私も帰省すると思わせて、友達を家に呼んでもいいと一言いっておき
案の定、友達のK美ちゃんが来ることになりました。
私が家に居るので娘は、残念がっているようでしたが
「12時廻ったら初詣に送ってやろうか?」
の一言で喜んでくれました。
3人で神社に行きお参りをしました。
計画どうり、配られている
「甘酒が飲みたい」
「人が多いからパパが取ってくるよ」
私は嬉しくって!きっと他人から見ると気持ち悪いほどの笑顔だったと思います。
全部飲んでもらう為少し減らし、睡眠やくを混ぜ二人に飲ませました。
その後、急いで家に帰り、私は、じっと部屋で1人、そのチャンスが来るのを
待っていました。
1時間ほどしたときに、娘の部屋をノックしました。
何の反応もないことを確認してそっと中を覗くと2人とも横になって眠っています。
少し揺すってみても、声をかけても大丈夫のようだったので
私は、部屋をいったん出て全裸になり、2人のもとへ行き二人を並べて寝かし
まずは顔を跨ぎ、オナしました。
K美ちゃんは、スカートで、中O生なのに黒いPを履いています。
娘は、残念ながらジーンズだったので脱がすのは諦めました。
K美ちゃんの、足を立て股間に顔をうずめ臭いを嗅いで見るとなんとも言えない
吐きそうな位キツイ若い臭いで、チンOが張り裂けそうになりました。
ゆっくりK美ちゃんのPを脱がしそれを股間の部分が鼻にに来るように被りながら
2人の身体を触り比べ、画像に収めました。
もう我慢の限界がきたのでまたオナをし始めて娘の口に押し当てて我慢汁を口に入れ舌をと唾で舐めまわしたりし、最後に二人にバスタオルをかけそのタオルに
めがけ、フィニッシュ!させました。
K美ちゃんのマンOを持参したPでよく拭き臭いを移し、気が付かれぬよう
もとにもどし私は、去っていきました。
これ以上は、エスカレートしないよう、自分をセーブすることが出来るか
心配です。