母は専業主婦の44歳。上品で結構美人だと思います。母の下着を時々借りてオナニーをしています。母とやりたい気持ちはあるのですが、実行には移せません。
この母ですが、この人が酒を飲むとついつい飲み過ぎるようで、半年に1回くらいは泥酔してしまいます。飲んで帰ってくると、たいてい玄関で寝込んでしまい、親父も呆れています。僕も、母のこの一面だけは小さい頃から嫌いでたまりませんでした。
今は、妹の中学校のPTA役員をしていて、飲む機会が多いようです。
妹が修学旅行に行って2日目の夜。父も急な出張になり、母親とふたりきりという状況でしたが、僕が帰る前の早い時間から母は外に飲みに出かけていました。
こんな時は、母の帰宅は早くても1時過ぎですので、僕は自宅でゆっくり過ごし、11時過ぎに風呂に入っていました。
すると母が帰ってきて、風呂場を覗き「私も入る」と言って、さっさと服を脱ぎ、入ってきました。
母は、かなり酔っぱらっている様子で、僕はどうして良いか分からずオロオロしてしまいました。母親の全裸を見たのは初めてで、ドキドキしてしまい緊張しました。
ところが、風呂に入ってくると母は「やっぱり恥ずかしいから出て」と言って、僕を風呂の外に追い出したのです。この時母のおっぱいが僕の腕や背中にあたり、僕は勃起してしまいました。僕はある意味仕方なく、ある意味ほっとして風呂から上がりましたが、母のおっぱいの感触が残り、興奮は治まらず部屋に帰りオナニーをしました。
それからしばらくしても母は風呂から上がってきませんでしたので、様子を見に行くとやっぱり湯船で寝ていました。
これが全然目を覚まさず、いつもの泥酔した母になっていました。
母のおっっぱいは結構張りがあり、僕は立ちっぱなしで母に声を掛けて起こしながら、母の体をあちこち触りました。それでも母は全く目を覚ましませんでしたので、仕方なく僕は全裸の母を抱きかかえ、体を拭いてようやくベッドまで運びました。それから体の隅々や、髪の毛などを拭いてやっていました。
しかし、相手は全裸のうえに泥酔して寝ているのですから、後はやりたい放題でした。
結構長い時間、触ったり揉んだり舐めたりしましたが、我慢できずに僕も全裸になり、チンポを握らせたりしました。チンポを母の口に押し込もうとしましたが、これは失敗しました。それから母の膣に僕のチンポを入れようとしたのですが、なかなかうまく入りませんでした。そして、母の膣にチンポを押しつけて腰を前後させていると、我慢できなくなって、膣にきちんと入らないまま射精してしまいました。
射精した僕は急に嫌悪感に陥り、自分の精子をきれいに拭き、母にパジャマを着せて部屋に帰り寝ました。
その前に、おっぱいとあそこのアップは写メに残してましたけど・・・。。
次の朝、僕は知らない顔をして母に「何時頃帰ってきたの?」と聞きました。母は二日酔いの顔で「けっこう早めに帰ってきたんだけどねぇ」と言ってました。全く気が付いてないようで、一安心です。
でも、こんなチャンスは二度とないかもしれないと思うと、後悔しています。