目標が少し近付いたかな?
昨日、母が実家に従姉弟の『二十歳の御祝い』を持って行くと言うので、僕は母の
運転する車の隣に乗って行きました。
父は億劫なのか、行きたくないのか?判りませんが行かないと言うので、僕が行く
事に成りました。
母は少し短めのスカートを履き、運転席に座ると少しパンティーが見えるくらいで
した。 (普段は絶対に僕の前では履かないのに)
昨日は違いました。 (わざとだと思いました)
母はパンティーが見えても構わずに運転して行きました。
途中で僕が『お母さん、パンティー見えてるよ』と言うと少しぐらい見えても良い
の、中までは見えないからと笑って答えてくれました。
僕は隣で覗き込みました、すると、母はずっと見たかったんでしょ!
今日だけ少し見せたげる!と言ってくれました。
僕はそんな母のパンティーを見ながら。
わざと、お母さん・・・・ここでオナニーして良い、なんて聞きました。
母は・・・そんな事駄目、絶対駄目よ、人に見られるし、車が汚れるでしょ!
絶対嫌だからね!・・・こんな所でしないで頂戴!と怒られました。
僕はあれから『母のオマンコを舐めて』から目に焼き付いてしまい、勉強も何も
手に付かない状態だと母に言いました。
暫らく無言で『母は前を見て』運転していましたが、何時もの方向とは違う方へ
曲がると、雑木林の脇に車を止めてくれました。
僕は腰を持ち上げてズボンを脱ぎ、勃起したオチンチンを取り出し、手でシゴキ
出しました、すると母が車を降りて来て、僕のドアを開けて僕の手を引っぱって
僕を降ろそうとしました。
僕はハンドルに必死で捕まりました、すると足を掴んで出そうとしました、でも
必死で出され無い様にしたので母も諦めて運転席に戻ろうと歩き出しました。
その時、僕が運転席側のボタンを押してドアを全部ロックして開かない様にしま
した。
母はドアをガチャガチャやって居ましたが、僕は知らん振りをしてオチンチンを
シゴイテいました、外の母はドアをドンドン叩いていました。
少しして諦めたらしく、僕に言う事を聞くから開けてと媚びて来ました。
そこで僕はようやくドアを開けてやりました。
僕は母にフェラチオをしてくれる様に頼みました。
母も諦めてくれて、僕のオチンチンを手で握り、シゴイテくれました。
母に話が違うよ! フェラチオ! そう言って母の顔を僕のオチンチンに持って
来て舐める様にさせました。
母は仕方なく口に含みました。
そして、手でシゴキながら口で吸っていました。
僕はフェラチオは気持ちが良い物だと思っていましたが、全然気持ち良く無く、
かえって手の方でシゴイテもらった方が気持ちが良かったです。
少しして母の口に大量のザーメンを放ちました。
母はティッシュ、ティッシュと言いましたが、近くにティッシュが無く、車の後ろ
に有るので取れませんでした。
そうしていると、母は何時の間にか僕のザーメンを飲み込んでいました。
・・・母も半年前から・・・何時、僕と二人に成って諭すか、考えていたそうです
でも、僕の行為に負けてしまったと言いました。
僕も母に手と口でしてもらったので、今度はお母さんをして上げると言ってオマン
コに手をやると、私はいいわよ!と拒否されました。
その後何も無かった様に車を運転して母の実家に行きました。
<でも、段々とSEXに近付いて居います>
新学期までには出来るかも知れません。母も本当は・H・なのかも?