もしさん、楽しみに見てもらってありがとうございます。昨晩、僕は本当の鬼畜になった。僕はリビングにいた。「なんなの?」母さんはRavijourのナイトウェアに着替えてリビングにやって来た。長めのワイシャツを着ているような感じで、下が見えるか見えないかの長さ。男が好きなナイトウェアを知り尽くしたようなデザインをしています。さすがセクシーな下着を販売しているブランドのナイトウェア。なんて感心していた。「それで、なんなの?」母さんは、もう寝ようとしてたのに呼ばれたので、さっさと用件を言ってよって感じだった。「・・・・なにもないよ」と僕が言うと、「え?」と怪訝そうな顔になった。そして、「なに・・・?それどういうこと・・・?」と詰め寄ってきた。僕は「母さんをここに呼ぶためだったんだ!本当はもっと・・・うまく言ってごまかすつもりだったけど・・・」」と言った。「なに?なんの話!?HIROKI・・・」と母さんは訳がわからないって感じだった。「今日も・・・Sに・・・逢ったんだろ!?」僕は怒鳴るように言った。母さんの顔色が変わったように思えた。「それで・・・だっ・・・抱かれたんだろ!?」さらに母さんの顔色が青ざめていった。僕は、続けて「全部・・・知ってるんだよ!母さんがあいつに抱かれまくってたこと」と目を母さんから逸らせながら言った。「・・・・・・・・・・・・ッ・・・てッ・・・どうして・・・・・・!?なんでHIROKI・・・がっその事を・・・」母さんの声はうろたえていた。「知ってるよ・・・何もかも・・・母さんはっ・・・僕としてる時みたいに・・・・・・・・・・いや」僕は一呼吸置いた。そして、「あの時以上に!あんな・・・っあんな・・・まるでデリヘル嬢みたいなっ・・・いや・・ッもっとひどい・・・ただの色情狂みたいな・・・ッ」と言い放った。「HIROKI・・・あなた・・・どうして・・・?そこまで・・・・・・・・・・・・・・」母さんは、僕が言う事にショックを受けているようだった。そこで僕はトドメの一言を言った。「だってSがLINEのビデオ通話でライブ中継してきたんだ!・・・・・あいつにとってッ・・・・母さんはッ・・・母さんはッ・・・・・・・」そう言いかけたとき「・・・・・ごめ・・・ごめんなさい・・・わたし・・・と母さんが言って来た。僕は母さんの言葉を遮るように「たっ・・ただのッ・・・・おもちゃでしかないんだ!!」と言った。しかし、母さんは「悪いとは思ったわ・・・でも・・・でもっ・・・私・・・・・・どうしても・・・」と言い訳をした。「いやだッ・・・!」僕は母さんに飛び掛った。そして「いやだいやだっ・・・!母さんは・・・ッ・・・僕のッ」と言いながら母さんが着ているナイトウェアの襟を掴んだ。「僕のッ・・・!」そう言うのと同時に、ナイトウェアの襟を下へ引っ張った。「や!・・・」母さんが悲鳴をあげた。「やっ・・・ちょっ・・・HIROKI」母さんは僕を押し返してきた。「なんで」と言い、僕は露わになった乳房に吸いついていた。「おねがいっ・・・せめて・・・ここはっ」と母さんが言った。僕が乳房から顔をあげると「ここじゃ・・・っいやっ・・・」と母さんが言った。母さんの寝室ベッドの上で僕は母さんを跨ぎ、パイズリをさせながら母さんの後頭部を持って欲望の塊を口に含ませていた。「んっ・・・んッふっ・ん」母さんはグプッ、ジュプッ、ッブプと音をたてながら喘いでいた。「Sと・・・Sといつもこんな風にッ・あいつもっ・あいつにも・こうしてっ・こんな風にしたの!?ねえ!」僕は母さんの口に欲望の塊を突き入れながら訊ねた。ッング、グポッ、ップッ、ジュポッ、ヂュポッと母さんは僕の欲望の塊を咥えこんでいった。そして「は・・・ひっ・ごめんなはいっ・・・ごめんなさいッ」と母さんは言った。「あやまんなくたっていい!どうなんだよっしたの!?答えっ・・・答えてっ」と言いながら母さんの喉奥へ突き入れた。グググ、グググ・・・グ、母さんは苦しそうだった。僕は一旦引き抜き、もう一度突き入れた。「ん!んんんッ!」母さんは涙目になりながらも咥えこんでいった。グプッ、今度も苦しそうな表情の母さん。僕は引き抜いた。すると「・・・ッはッ・がはっ・え”ふッ」と母さんはえづいていた。「どんな・・・どんな風にされたの?」僕は言葉責めを続けた。「どんな風にっ・・・犯されたんだよ・このデカイ乳もっ・・・尻もっ・・・ここも・・・ッそう言いながら、パアンッと母さんのヒップを平手打ちした。「ひい」母さんが悲鳴をあげた。「・・・・・・・答えてよ・・・・・・!・・言えよ!!」パアンッとヒップを叩きながら言った。「・・・しま・・・した」と母さんは答えた。僕は母さんを四つんばいにさせ、己の欲望の塊を母さんの大切な部分へ挿入させた。
...省略されました。
HIROKIさん.
うーむ。そうか、してやったりだね。
君は恐るべき若武者だな。
素晴らしい。