姉が盆前に、出戻ってきました。
30で、子供は居らず、元々は親の策略的な感じで無理に結婚したようなもんですが、離婚の理由は、表向きは子供が出来なかった上に、元旦那が愛人との間に子供が出来て、そちらと結婚することになったことになってますが、実のところ、昔から男性にモテる姉が、あちこちで男遊びするのを見かねて、見下り半を突き付けられたことが、そもそもの原因でした。
とはいえ、他の女と子供を作ってしまった元旦那の分も悪いので、たんまりと慰謝料貰ってきたのですが、実家に戻るのは、さすがに気まずいらしく、私のマンションに転がり込んできました。
私は未婚で、まだ空いてる部屋もあり、そこを姉に使わせて、仕事してないので家事くらいやってもらおうかと思ってましたが、夜な夜な出掛けては、帰るのは深夜か明け方。
昼間は、寝てるだけなんで、結局、洗濯とゴミが増えただけで、何の役にも…
先々週の金曜日の夜も、やはり出掛けていて、私は仕事疲れもあり、風呂上がりにパンツ1枚でテレビを観ながら寝落ちしてて、その間に姉が帰ってきていたようで、なんか股間が気持ちいいと思ったら、姉が私のぺニスを咥えていました。
実のところ、姉との関係は今に始まった訳ではなく、お互い、初体験の相手で、性に興味を持った姉が高校1年、私が中学2年の時に、朝勃ちした私のぺニスを触っていて、最初はオナニーの見せ合いから、親が居ない時に、あーだこーだしながら貫通を果たしました。
それ以来、どちらかが彼氏・彼女の居ない時の性処理の相手になっていました。
姉が結婚する前まで、そういう状態でしたが、結婚してからはして無くて、5年ぶりの交わりになりました。
姉「気持ちいい?凄く固いよ。」
私「うん。前より上手くなった。」
姉「そう?もうおばちゃんだし…」
姉はそのまま上に乗り、自分で腰を振っていました。
どんどん、濡れ方が増し、股間に愛液が垂れてくるのが分かります。
しばらくしたら、
姉「いくっ…」
と、自分で逝ったようです。
姉は倒れ込んで、しばらく抱き合ったまま、キスをしてました。
しかし私のぺニスは固いまま入った状態で、そのまま下から突き上げるように責めると、
姉「あーっ!いいー!」
と再び感じていました。
体位を変え、側面やバック、最後は正上位で、私もそろそろと言うと、
姉「掛けて…」
と言うので、ぺニスを抜いて、昔から好きだった、顔に掛けてやりました。
お掃除フェラさせると、しばらく精液の臭いにウットリしながら、指で拭って、
姉「やっぱり、これが一番美味しい…」
と、舐め取っていました。
姉は、離婚のうっぷん晴らしを兼ね、夜な夜ないい男が居ないか飲み歩いてたそうですが、なかなかそこまでいかなかったらしく、悶々としてたそうですが、結局は元サヤの私がいいと、今は夜な夜な私の身体を求めています。