営業の途中、実家の近くまで行くので母に電話「5分後に寄るよ」
着いてすぐに母を抱き寄せ「したい」「もういきなりなんだから、
いつも」と言いながら手をつないで両親の寝室の母のベッドに。
「仕事中なんでしょ、日曜日なら一日中ママしかいないわよ」
「今したい」「もうシャワーだけ浴びさせて、すぐだから
」「時間ないんだよ、日曜日も来るよ」母をベッドに、スカート
を捲り黒のショーツのクロッチの脇から母の花弁の襞をの舐め
すでに溢れている愛液を啜ってから一気に挿入した、母がゴム
、ゴムと言っていたがすぐにアッという間に母の膣の奥深くに
射精、射精の瞬間母親の膣が収縮して母が声を上げた。
暫らく繋がったまま舌を絡めあい、ペニスを引き抜くと
母の割れ目から精子がこぼれ出した。
[今日は一番危ない日よ、」ボンを引き上げて「行くね、ママ」「待ってそのままじゃ」
母がペニスをしゃぶってくれた。