少し間が空いてしまいましたが、続きです。
こうして毎日弟とセックスわするようになり、セックスがそれなりに気持ちよくなってくると、よりセックスに興味が湧いてきました。
弟とのセックスは気持ちいいけど、他の人はどうなんだろう?という気持ちになり、他の人とセックスしたくてたまらなくなってきたのです。
前に書いた通り、その頃私には同級生の彼氏がいて、キスはしてましたし、薄暗い公園で軽いおさわりはしていましたので、まずは彼とセックスしようと思い、彼を家に呼ぶことにしました。
田舎の広い家、父は単身赴任、祖父母は別棟、母と弟がいない時間に彼氏を家に入れてセックスするとこは、それほど難しいことではなかったです。
母が遠出して弟が部活の日、学校の帰りに彼氏に「家によっていかない?誰もいないから」と言って彼を誘いました。彼は少し驚いていましたが、その頃には公園での軽いおさわりも、スカートの中でパンツの中に手を入れて指をあそこに挿入するまで許すようになっていたので、彼も私が何を考えているのか察したようで、うれしそうな顔で家に来ました。
エッチしたのは家の中で物置のように使っていた6畳の小さな部屋。少しほこりっぽかったけど、私はもう処女ではないから思い出の場所になるわけでもないので、よしとしました。彼はもちろん童貞だったので、はじめての場所としては少しかわいそうだったかもしれません。
お客様用の布団は前の日にこっそり出して敷いておきました。部屋に入って布団の上に二人で座ってキスすると、彼はいつも以上に激しく求めて来ました。乳首を指で転がしたりなめたり、指をあそこに挿入したり。でも、この辺から私の気持ちはだんだん冷めて行きます。公園で軽いおさわりしかしたことない童貞中学生と、幼少の頃から私が仕込んだ弟のテクニックでは雲泥の差があったんです。
それでも、ここでやめたらさすがに怒るだろうなと思い、私は気を取り直してはだけていた制服を全部脱ぐと彼も全裸になり、まっすぐに上を向いたペニスがあらわれました。公園でのおさわりはいつも彼がわたしをせめるだけでしたので、彼のペニスは見たことなかったのですが、彼のペニスを見たとき、私の気持ちはさらに冷めて行きます。
今まで弟のペニスしか見たことなかったので、そのころはまったく気づいていなかったのですが、弟のペニスはすごくおっきいんです。レディコミの漫画などではペニスはすごくおっきく書いてありましたし、エッチな雑誌のモザイクのかかった写真のペニスもそういう雑誌ですからおっきい人が映っていたんだと思いますが、弟のペニスはそうした雑誌や漫画のペニスと同じくらいだったので、私は弟のサイズが普通だと思っていたんです。後に認識することになるのですが、弟は巨根の持ち主だったんです。
彼のペニスは固く熱くなって今にもはち切れそうでしたが、弟のにくらべるとすごく小さく見えたんです。
今思えば、彼も決して小さいわけではなく普通のサイズだと思います。でも、その時の私は弟のペニスしか知らなかったのですごく小さく見えて、気持ちが冷めて行きました。
でも、またまたここでやめたらさすがに怒るだろうなと気を取り直し、彼に「いいよ」と言うと彼はちょっととまどっていました。生で入れていいのか迷っていたようです。「だいじょうぶな日だから」と言ってあげると安心したようで、緊張した顔でペニスを握って覆い被さって来ました。
でも、なんといっても童貞の中学生、位置がわからないようですんなり入りません。公園で指を入れるのとは勝手が違うようです。
私は彼のペニスをつかんで「ここ」と言ってあそこに導き、少しだけ引っ張って入れてあげると、彼が体重をかけてきたので、彼のペニスはスルッと私の中に入って来ました。文字通りスルッとでした。私を切り裂いてペニスが入って来る弟とのセックスとくらべると、とても同じセックスとは思えませんでした。
そして、ペニスが入った次の瞬間、ほんとに瞬間でした、彼が「うっ」と言ったかと思うと、
ここだけは弟とのセックスと同じでしたが、私の中に生暖かい感じが広がって来たのです。精液の熱さと量は弟にひけをとらなかったみたいです。
こうして終わった彼との初エッチ、甘酸っぱい思い出にはならず、弟が巨根であることを知る場となりました。
彼とのその後はもうお分かりと思いますが、また今度書きます。