近親相姦 経過報告
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2018/08/27 14:56:10(vSTZz5Xw)
恐い年配の男性の姿もなく、みなさんリラックスをされているのか、撮影はドンドン進みます。
シーンは細かく分かれていて、何度も何度も止められました。おかげで、緊張の時間も少なく、撮影される度に余裕すら出て来るのです。
それに、隣にいる真由美さんが優しいこと。合間には気を使ってくれて、僕の方が勘違いをしてしまうほど。この合間が、楽しくて仕方がありませんでした。
『フェラチオ~!』、監督さん的なカメラの方から声が掛かります。僕も彼女も、『はぁ~い。』と和やかに答えています。
『強くしないから。』と真由美さんが言った通り、彼女のフェラチオは大きな音の割りには、その刺激は抑えられたもの。
にわか男優の僕でも、充分に耐えられるやさしさでした。カットが掛かると、『大丈夫やったやろ?』としてやったりの真由美さんです。
『バックで終わりにしよか?』と言われ、いよいよその時です。クンニまでしてあげたオマンコに入れることが出来るのです。
しかし、『お兄ちゃん、腰だけ振れる?』と聞かされます。信じられません、挿入無しなのです。もう
バカにされた気分です。
勃起したチンポを彼女のお尻に当てて折り曲げ、そして腰を振らされ、真由美さんは激しく喘いでいるのです。
そのため、彼女の腰と僕の腰を離すわけにも行かず、これは結構な労力となりました。
撮影が終わると、『ありがとう。』とだけ言い残し、さっさと風呂場を出ていった真由美さん。機材も片付けられ、さっきまでの楽しい空間はなくなるのです。
僕には、バスローブが用意をされていました。それに着替え、また喫煙所に戻ります。泣いている母の部屋に向かうのは、どこか忍びないのです。
そこに現れたのは、休憩を終えた真由美さん。隣でたばこに火を付け、始めます。『面白かった?面白かったやろ~。』と言って、彼女と会話が始まります。
この怪しい空間で、彼女だけには心を許せました。しかし、『射精は、お母さんの中にしてあげて。』と言われ、母との絡みが本当のセックスだと知らされます。
真由美さんとは挿入無しだったので、『きっと、母とも。』と僕はどこか安心をしてしまっていたのです。
そう言えば、ここ1時間近く、母の姿も見てなく、声も聞いていません。撮影される部屋の扉も開き、スタッフものんびりしています。
『お母さんは?』と真由美さんに聞いてみました。真由美さんは冷静に、『たぶん、お二階。』と答えてくれます。
そして、『行ってみる?』と言われ、喫煙所の隣にあった階段を上り始めます。
階段を出るところには、とても重い扉がありました。介護施設ということもあり、簡単に逃げ出せなくしているのでしょう。
廊下を歩き始めると、吹き抜けになっている対面からなんとも言えない声がします。近づいていくと、『終わったかぁ~?』と年配の男性が声を掛けて来ます。
てっきり、男性に脅され、シュンとしている母がいるのだろうと思いました。
しかし、そこには口に猿ぐつわをされ、全裸で廊下に倒れている母がいたのです。遠くからでも分かるほどに、全身が真っ赤になっています。
殴られたのかと思いました。しかし、『ほらぁ~!息子、終わったぞ!やるんか、やらんのか!』と母の背後で何かを動かしました。
廊下には、独特なモーター音が響いていて、それがバイブレーターであることは分かります。強く入れられ、真っ赤な目をしてこちらを睨み付けるのです。
何度も逝かされたのか、腰は上がらず、ただ顔をしかめ、床についた両手をバタバタと動かしていました。
『兄ちゃん、お袋とやるか?』と聞かれ、『うん。』と即答をしました。やはり、母が可哀想に思えたからです。
男性は『ほら、息子がやるって言ってるやないかぁ~!してやらんかいなぁ!』と母を叱りました。
男性は立ち上がり、母を泣かせていたバイブレーターをその辺りに投げ捨てました。真由美さんに、『ちょっと休ませたら連れてこい。』と言い、去ります。
息子とは言え、全裸の、それもバイブレーターで弄ばれて床に倒れている母に、そう近付くことは出来ません。
ここは、やはり真由美さんに任せます。しかしすぐに、『ここじゃダメだから、ちょっと運ぼうよ。』と母を隣の部屋に運びます。
何年ぶりかに見た、母の裸。身体に力が入らず、病人のようでした。
身体を起こすと、廊下にポタポタと雫が落ちてしまい、股間から太股からベットリと濡れてしまっています。
廊下は1.5mくらいの範囲にその液体が撒かれ、その上を母が這って通ったのか、床に擦り付けたような痕になっていました。
18/08/27 15:50
(vSTZz5Xw)
母をベッドに運びました。布団もないマットだけのベッドなので、母の身体を隠す物もありません。
虚ろながらも、息子に裸を見られている羞恥心があったのか、母は身体を傾け、胸は手で隠されました。
『ちょっと見てて。』と真由美さんは僕に言い、廊下を走ります。全裸のため、手を掛けることも出来ず、ただ隣に居てあげるだけでした。
真由美さんが戻って来ました。手にはタオルが2本持たれ、その一本は濡らしていました。女同士もあるのでしょう。
真由美さんは遠慮することもなく、母の片足を上げ、濡れたタオルで汚れた股間を拭くのです。
母のそこは、小さい時に見て以来でした。その時は陰毛ばかりが気になったのを覚えていますが、この年になるとやはりその奥が気になります。
真由美さんは母の片足を上げ、タオルで丁寧に拭き取ります。その度に姿を現す母のアソコ。真由美さんのモノより、興味深く見てしまっていました。
母は僕に気がつきました。真由美さんのタオルを太股で挟んでしまい、股間を隠してしまいます。
取られた真由美さんも、『そうやって、少し冷やしておき。』とだけ言い、その場を後にしたのです。
『あの娘とさせられた~?』、少し元気になった母が僕に聞いてきます。『してないよ。』と言うと、どこか安心したように目を閉じました。
しばらくして、『呼んでる。来て。』と真由美さんが呼びに来ました。『お母さん、立てます?』と彼女も気を使ってくれます。
母は身体を起し、真由美さんの持ってきてくれたバスローブに手を通します。母は僕ではなく、彼女に手を取ってもらい、階段を下りて行くのです。
撮影現場に着きました。母を叱っていた男性も、何事もなかったかのように、監督兼カメラマンの方と打合せをしています。
母を見た男性は、『お化粧。』と真由美さんに伝え、母は別室に連れていかれます。僕は待ち時間だと、喫煙所に向かおうとします。
すると、『お母ちゃんとキスするんだろ?歯くらい磨いて来い。笑われるぞ。』とあの年配の男性に言われます。
僕は歯ブラシをもらい、トイレに向かいました。
長い歯みがきとなりました。人生で、こんなに丁寧に歯を磨いたことはありません。やけに、『母ちゃんに笑われるぞ。』と言う言葉が響きました。
歯を磨き終わり、僕はたばこを吸う訳でもなく、喫煙所にいました。いつからか、ここが僕の居場所となっていたからです。
母の部屋の扉が開きました。やはり、先に真由美さん、そして母が姿を現します。お化粧はし直され、バスローブも新しいものになっています。
僕に気づいた母は足を止め、僕を呼びます。駆け寄ると『ごめん。』とだけ声を掛けられます。母も予想してなかったことが次々と起こってしまったからです。
いよいよ部屋に入らされ、ベッドには鮮やかなふかふかの布団が敷かれています。『親子、布団に入って。』と言われました。
『お母さん』『お兄ちゃん』ではなく、セットとして呼ばれるのです。母と並んで布団に入り、座りました。
カメラと照明が当てられ、確認をされます。母を見ました。両手を擦り合わせて、僕よりも緊張しているのが分かります。
『軽く合わせてくれる?』、監督からの指示が出ました。それがキスであることに、少しして気がつきます。
軽くというのは、『きっと、母の口紅が落ちない程度。』、自分なりにそう判断をします。
『しようか。出来る?』、声を掛けてきたのは母でした。もう、やらないと終わらないと諦めたのかも知れません。
『うん。しよか。』と答え、母に顔を近づけます。少したじろぎました。母の匂いがしてきたからです。
この距離です。嫌でも、昔から知っている母の香りがして来ます。それは、近付くほどに強くなり、唇が触れる頃には、母の口の息さえ匂って来るのです。
長年、刷り込まれて来たのかもしれません。口の息でさえ、『母のものだ。』となぜか分かってしまうのです。
唇と唇が触れました。DNAが騒ぐのか、『これじゃない。』的な気持ち悪さを感じてしまいました。同じ女性の唇でも、母の唇はこうも違うのです。
キスというよりも、終始重ねることに集中をしました。母の気持ちを考えると、こちらもそうなってしまうのです。
18/08/27 16:47
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キスのカメラチェックが終わりました。キスをしたことよりも、何とかやり終えたことに安堵をしてしまいます。
『最初ゆっくりで。途中から、お母さん唇噛んであげて。そこまでいこか。』と説明をされました。本番のようです。
スタートが掛かり、母と再び唇を合わせます。しかし、僕もそうですが、母もカメラの前で弾けて女優気分なのか、色気たっぷりのキスをしてくれます。
僕も乗せられ、『最初ゆっくり』のはずが、結構な圧
でのキスとなってしまいます。すると、『いこ、いこ、』と監督からの指示が出ました。
母の唇が、僕の唇を摘まみ始めました。しかし、それでも『いこ、いこ、』と監督に言われ、僕は母の口の中へ舌を入れようとしてしまいます。
予定になかったことに、母は唇に力を入れ、僕の舌の侵入を拒みます。しかし、『お母さん、口あけよ。』と指示が飛びます。
複雑でした。母の気持ちも分かるし、僕もこのまま舌を入れたいし。残念ながら、ここでカットが掛かりました。やはり、母に整理が出来てないようです。
『お前、息子がキスしたいって来てるんだろうが!ちゃんとしてやれや!』、年配の男性の声が飛び、場に緊張が走ります。
僕も『母がちゃんとやらないから。僕は上手くやっていた。』と、完全に男性寄りになってしまいます。
『舌、絡ませようか?ディープキスして。』と指示が出ました。母も、自分を落ち着かせようと必死です。
唇が重なりました。抵抗をしていた唇からは力が抜け、代わりに母の舌が出てきます。潤った母の舌が、僕の物と交わります。
自分のことはよく分かります。このキスも、何度も経験をしていますから。しかし、初めて見る母のそれは、とても新鮮なものでした。
口を開き、舌を何度も絡まそうとしている母の姿。もちろん、こんな顔など見たことがなく、それを自分の母が間近でやっていることに戸惑いも感じます。
かなりの時間、撮影されました。終わった母も、息子にこんな自分の姿を見られたことに複雑なようで、顔を伏せて次を待っています。
『どっちする?決めて。』と言われました。僕は『?』でしたが、母を見るともう分かっているようです。
少し時間をとった母は、自分から『私、します。』とみんなに告げ、それがフェラチオであることが分かりました。
母との絡みから、僕は次第にベッドに倒れ込み、母はその場に留まって体勢はフェラチオへと移行をしていくのです。
ここでカメラは止められました。ハンドカメラ主流となり、僕の胯間、そして母の顔のアップへと変わります。
緊張からか、まるで萎んでしまっている僕のアソコ。『お母さん。ちょっと擦って、勃たせて。』と母に言われました。
ほんの数秒だけ時間がありました。母も、こんな姿など見られたくはないのです。特に、僕には。
母が萎んだチンポを摘まみ上げます。2本の指でクネクネと刺激をし、少しずつ起こしていくのです。
少し起き上がると、今度は拳で握ります。顔を背け、その手を上下に動かせるのです。『見せたくない姿。』、今の母を見るだけでそれがよく分かります。
母はチラチラと目を移し、勃起をしていくのを確認します。胯間に刺激を貰っているのに、僕は母の姿や行動ばかり見ていました。
『そろそろ!』と声が掛かりました。母は手を止め、チンポを離します。そして、再び撮影が始まるのです。
18/08/27 17:31
(vSTZz5Xw)
早く続きをお願いします
18/08/27 22:06
(OLRJrClc)
母は顔を伏せ、少し考え事をしているように見えました。気持ちの整理がついていないのだと思います。
しかし、年配の男性が『お前、ちゃんとやれよ!教えてやっただろ~?』と母に言い、この撮影が初めてではないことが分かります。
スタッフの方がその体勢に変わり、母が顔を上げます。
撮影のために、肩まである髪を後ろに束ねているのに、自分に気合いを入れようとしたのか、髪を左右に振る仕草を見せます。
母が顔を作りました。目を開き、口元を緩ませて笑顔を作るのです。
『はい、スタート!』と声が掛かりました。母は、僅かに起き上がっているチンポを握ると、僕の顔を見て『舐めさせて…、ねぇ?』と言うのです。
明らかにセリフと分かるそれでしたが、母に面と向かって言われると変な気分です。カメラの前で厚化粧をした母を、どこか母とは思えません。
母は、舐めやすいようにチンポを起こします。すぐに口から舌が出て来て、その舌を尖らせました。その尖った舌で、僕の竿を舐め始めるのです。
気持ちよさもありますが、僕はフェラチオを始めた母から視線を外しました。心のどこかで『見てはいけない。』と、僕も頭の中の整理が出来ていないのです。
監督さんから、『見て。お母さんの顔見て。』と小声で言われます。僕は頭を起こし、目を開いて母の姿を見るのです。
『ウッ…、ウッ…、』と声を出し、その頬には窪みが出来ていて、口の中にはもう僕のモノを押し込んでいました。
母と目が合いました。一瞬、『ヤバい。』とお互いに思ったはずです。本音は『何をやっているんだろう。』ですから。
しかし、母が笑顔を作ります。『気持ちいい?』と聞かれ、『うん。』と答えます。もちろん、セリフとしてです。
母がカメラの方を見ました。フェラチオをやめ、『とめてもらっていい?』と監督さんに聞きます。『この子がそろそろ…。』と、僕の射精を心配したのです。
僕の射精には、もう少し余裕がありました。さすがの母も、そんなことは分かりません。それでも、もし射精をしてしまえば、撮影が長引きます。
母はそれを心配したのです。
シーンが変わります。ベッドで仰向けになった母に、今度は僕が上から求めるようです。
『息子!喋らんでええから、「お母さん、お母さん、」』って言ってろ!』と男性から指示を受けました。
セリフではないが、にわか男優の僕にはそれは完全にセリフです。『わざとらしくならないか?くさくないか?』と変な心配をしてしまいます。
更に『兄ちゃんよぉ~、お袋の乳首勃たせろやぁ~。ちょっと触ってやれ。』と言われます。バスローブの中の乳首が、どうなっているのかは分かりません。
僕は緩んだ胸元に手を掛け、バスローブを少し開きます。母の黒い乳輪が先に見え、乳首が大きくなっていることに気がつきます。
僕は母の胸元を開き、みなさんの方に乳首を見せて確認をして貰います。
『勃っとんのか?!なら、ええわ。』と言われました。それを聞き、母はすぐに胸元を閉じます。
年配の男性が『兄ちゃんのチンポしゃぶって、お前のお袋も興奮したんじゃわ。』と笑っています。
それを聞き、母を見ました。とても悪いことをした気分です。母の乳首が勃たせる必要がないと、それをスタッフに当たり前のように見せてしまいました。
そして、母は笑われ、罵られるのです。屈辱に違いありません。そんなことも、僕は分からなかったのです。
カメラは、真横から僕ら撮り始めます。まずは、キスからなのです。AVを観てもあまり気がつきませんが、これは面倒くさい労力でした。
先にキスのシーンを撮ったのに、『また~?』って感覚になってしまいます。それでも、やらないと終わりません。
撮影が始まり、僕は母に顔を近づけると、『お母さん…。』と言ってみました。これからのための練習もありますが、何を口にして気合いを入れたのです。
居心地の悪いキスが、また始まりました。もう最初から、ディープキス全開です。先に母の方が苦しくなり、顔を背けたがります。
しかし、母は顔を背けることもなく、我慢をしながら受け続けていました。しかし、僕は逆でした。
ある時を過ぎた頃から、母とのキスに違和感が無くなり始めたのです。もちろん、母の匂いや香りはしています。
それにも慣れて、どこか麻痺をしていたのかも知れません。『お母さん、お母さん、』とセリフを吐きながら、母を求め始めていたのです。
18/08/30 14:23
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