この投稿を書いているだけでも、私の体は疼いて
きてしまいます。
でも、書くことで多少はストレスを解消できるので
引き続き書かせていただきます。
欲求不満の塊となった私の体、なんとか息子と母の
最後の砦は守って来ています。
ごめんなさい。でも、体はもう限界でした。
7/6(金) 私の所属する職場の懇親会がありました。
本年度の第一四半期の目標を達成できたお祝いを
兼ねて行われたものでした。
夜8時少し前に会は終わり駅で電車を待っていると
中堅社員の加藤さんに声を掛けられました。
「ひとみさん、もう一軒いきませんか?いつも、仕事
で助けてもらっているお礼です。次の駅、僕の住んでる
マンションの近くに洒落たバーがあるんです。
ちょっとだけ」
加藤さんが以前から私に気があるのはわかっていました。
危険な香りがしたのに、なぜ、彼について行ってしまったのか?・・・
よくわかりません。
でも、着いたところはとても感じの良いバーでした。
カクテルのきれいな色と口当たりの良さに三杯も飲んで
しまった私は、足取りが危なくなり、帰るはずが彼の
のマンションで少し休ませてもらっていました。
時計を見ると、間もなく11時になるところでした。
「いけない、帰らないと」
そう言って立ち上がろうたしたわたしを見て加藤さんが
「タクシーで帰ったほうがいいです。誘ったのは僕です
から、私がご自宅の近所まで送りますから・・」
そう言って心配そうに寄り添ってくれていました。
「いいえ、大丈夫よ一人で・・」
でも、酔がさめていない私は足がよろけて加藤さんの方に倒れ
そうになりました。
「ああ、危ない」
加藤さんが慌てて私を支えようとしたのですが、支えきれず
に床に倒れてしまいました。
立ち上がろうとして顔をあげると、目の前に彼の もっこり
と膨らんだ股間が目に入りました。
しばらく ボー と見つめてしまいました。
「ひとみさん」
加藤さんが私に手を差し伸べていました。彼の手を握り
立ち上がろうとしたその時でした。突然、加藤さんが私の手を
強く握りしめたと思うと大きく膨らんでいる自分の股間に私に
手を押し当てたのです。
「加藤さん、なにするの!いや!やめて!」
「ひとみさん、俺のここをずっと見てたね!旦那が入院してから
満たされないんだろう!わかってるんだ!」
「お願い!やめて」
そのまま私は、彼に床の上に押し倒されてしまいました。
「ひとみさん、綺麗だ、好きだ!」
「いけない、だめよ!」
必死に言葉で抵抗していましたが、彼の力に抑え込まれてしまい
ました。
そして彼が私に覆いかぶさるようにして首筋から愛撫をし始める
と次第に抵抗する気力はなくなり、体から力が抜けていきました。
「はあああ・・・・だめえ~」
もう私の体は彼に支配され始めていました。
加藤さんは私のブラウスのボタンを外しブラを押し上げると、
胸に顔をうずめ
「綺麗だ!ひとみさん」
と言って私の乳首を口に含んだのです。
「あっ、ああ・・・」
さらに彼はは私の左胸を口に含み乳首を舌の先で転がすように
吸い続けながら右手を下半身の下着の中に入れてきました。
指先がクリトリスに触れると、彼は指先を小刻みに振動させながら
私に刺激を与え続けたのです。
体中に刺激が電気のようにビリビリと伝わり、それだけで、すでに
イキそうになっていました。
それで、ついあんな言葉を発してしまったのです。
「か、加藤さん、おねがい、指じゃイヤ・・あなたのもの・・・」
思い出すと、恥ずかしくて赤面してしまいます。
それを聞いた加藤さんは
「う、うれしいよ!俺のものひとみさんがズボンから出して!」
そう言ってソファーに仰向けにねたのです。
私は彼のズボンを脱がしパンツを下ろすと大きくなって反り返った
立派な肉棒が現れたのです。震える手でそっと掴みました。
「こ、これよ!私が欲しかったものは!」
心の中でそう叫んでいました。もう、母として、妻としての理性は
完全に消え去り、性欲を丸出しにした女になっていました。
私は、彼の肉棒に頬ずりをし何度かキスをした後、それを口に含んだ
のです。
しばらくフェラを続けていると
「ひとみさん!俺!入れたいよ・・・もう入れたい!もう限界だ!」
その言葉を待っていました。
私は一旦、肉棒から手を離すと、彼の体の上にまたがりました。
そして、再び立派な肉棒を掴むと下半身の花びらの中心にそれを
あてるとゆっくりと腰を下げたのです。
膣口から硬く熱い肉棒が私の下半身にめり込んできました。
腰を少し上げると、亀頭の傘が膣壁のひだに擦れて、官能的な刺激が
伝わって来ました。
「ひいいいい・・・いいすごくいいの・・」
もう止められませんでした。私はその刺激を得るために、自ら腰を振り
続けたのです。
まるで乾いた大地を襲った突然の雷雨のように激しく乱れ、私の花びら
の中心からは洪水のように愛蜜が溢れ出ていました。
私の体の中にでは、何度も稲妻のような激しい刺激が走り抜け、その
快感とともに彼の上で喘ぎながら仰け反り果てたのです。
タクシーで家に向かったのは深夜3時近くになっていました。
家に戻り、ベッドに入った私は、主人に対する罪悪感に苛まれました
が、いままで溜まったいた性へのストレスは一旦リセット
され、久々にぐっすりと眠ることができたのも事実でした。
でも、翌朝目が覚めると昨晩の出来事を下半身が覚えており、また
硬いもので刺激を与えてほしいとばかにあそこが疼いて仕方ありません
でした。
もう私の頭の中には朝から晩まで硬く立派なペニスの姿が浮かび
消えなくなっていました。