ふと今まで自分がパコった女は何人いたのか数えてみたら、6人だけだったw母ちゃん、姉貴、タマキさん、リサ、レイア、レン今でもするのは、母ちゃん、姉貴、タマキさんとリサだけ。一応説明をしておくとこんな感じ。【タマキさん】母ちゃんの同級生でDV親父の元カノ。糞親父と母ちゃんとタマキさんで3Pしたときに姉貴ができたらしい。今は住宅兼居酒屋の女将さん。酔っぱらった母ちゃんを引き取りに行くついでに一発かます間柄である。大人の女って感じでいい人。なんであんな糞親父と付き合ってたのか不明。てか、付き合っててたのに母ちゃんを巻き込んで3Pさせられたとか、ありえないw親父の糞っぷりを踏襲した俺が言うのもなんだが・・・。【リサ】名目上の彼女。姉貴のお下がり。姉貴と同じ店のキャバ嬢。姉貴が『しんどい!』と身代わりに差し出したのがリサ。愛してやまない姉貴に強要されて俺と付き合ってる。姉貴がどんだけSなレズであるかはコイツを見れば把握できる。【レイア&レン】いわゆる友達の友達。レイアはフィリピンとのハーフ。レンは糞ビッチの黒ギャル。友達と2対2の4Pをしたっきり会ってない。とりあえずレイアは臭くてレンはゆるい。母ちゃんと姉貴とタマキさんで十分と改めて思い出させるだけの存在った・・・。といったところで、この前のつづき。母ちゃんに中出しした翌朝。母ちゃんと姉貴がリビングで朝飯を食ってた。起きてきた俺を見るなり姉貴が蔑む様な目で睨んで怒鳴る。「ちょっと、昨日のアレなに?説明しなさいよ!」「だから~」「『だから』じゃなくて、なんなの?」母ちゃんがダメ押しをブチ込んできた。「コイツ、中に出しやがってさぁ~」「だから!なんでママは中出しされてんの!?謎なんだけど!」「だからぁ!母ちゃんがヤラせてくれるっていうから、エッチしてたら中に出ちゃったって言ってんじゃん!」執拗な追及にちょっとキレ気味になった。その10倍のキレ具合で姉貴の逆撃を喰らう。「はあ~!なんでママとすんの?ヤラせるママもおかしいけど、ヤルあんたが一番キモイんだけど!」「ドーテーだからしょうがないw」母ちゃんが他人事のように悪ふざけをするから姉貴がさらにブチキレた。「童貞とかそういうことじゃなくて!なんで親子でヤッてたのかって言ってんだよ!!!!」売られた喧嘩は買うのが代紋背負った人のケジメらしい。「あん!んだお前!親に向かって、んの口の利き方はなんだ!?」「はあ~!自分の息子に中出しされたババアが何言ってんの!?」「誰がババアだとゴラぁ!」「お前だよ!お前!」「誰がお前だとコノ!」髪の毛を鷲掴み、Tシャツを引きちぎる、ビンタの応酬。山王会と花菱会の戦争である。とりあえずレモンティーの入ったピッチャーを抑える俺。10分後、代紋背負った武闘派のアスリートが完全勝利する。姉貴がボロボロになって泣いている。Tシャツはビリビリ、ブラは引きちぎられ、鼻血をだしている。レイプ被害者にしか見えない・・・。「調子乗ってんじゃねーぞガキが!誰に育ててもらったと思ってんだ!?」まだ続けそうだったので、さすがの平和主義者の俺も姉貴を庇って盾になった。「リョーマ!お前もコノ!」「やめろや!ユリア泣いてんじゃねーかよ!」「やんのか!?お前!」「母ちゃんが親父にヤラて辛かったんだろ!それと同じことすんのかよ!」母ちゃんがしばらく沈黙した。そのあと機嫌悪そうにゴミ箱を蹴っ飛ばして家を出ていいた。ボロボロになって泣いてる姉貴を介抱してやる。「ありがとね」小さく震えた声で振り絞るように言った。散らかったリビングの後始末をしてから登校した。姉貴は高校を休んでどっか行ってしまった。夕方、家に帰ると姉貴が帰ってきてた。「リョウ、もうアイツとエッチすんじゃないよ」「ん?うん」「エッチしたいなら彼女作んなよ」「わかったって」「絶対ダメだかんね、わかった」
...省略されました。
今更ながら気づいたけど、ここって馴れ初めを書くとこじゃなかったのね・・・大変失礼しました。時系列で、姉貴 ⇒ タマキさん ⇒ リサの順番で書いていこうかと思います。タマキさんとリサは近親者じゃないんだけど、母ちゃんと姉貴と3Pの絡みがあるから書いときます。とりあえず、今回は順番に姉貴との絡みから。母ちゃんで童貞捨ててから3日目、母ちゃんと姉貴は口も利かない。俺は姉貴との約束を破って母ちゃんとセックスしまくった。姉貴がいる前でもめっちゃ絡みまくった。3人で飯食ってても、食い終わったら母ちゃんの後ろからTシャツに手を突っ込んでオッパイを揉んでいちゃつく。「おい~まだ食ってっから後にしろよ、ヤリチン」「いいじゃん、揉むだけだから母ちゃん食ってていいよ」「チッ、たくっ」母ちゃんのうなじの汗をベロで舐めとりながら乳首をコリコリ摘まむ。母ちゃんの背中が熱を帯びる。「やめろってw」「気持ちいいべ?」「後で可愛がってやっから飯食わせろよw」俺と母ちゃんがいちゃつくのも気にせずに黙々と飯を食べる姉貴。母ちゃんが急いで白米をかき込みウーロン茶で流し込んだら、後ろを振り返ってディープキスをしながらパンツ越しに亀頭を指でなぞる。姉貴に見せつけるように俺と母ちゃんは舌を絡めまくった。姉貴がチラチラ俺達を見るのに気づいてたから、母ちゃんはワザと喘ぎ声をだす。「うん、う~ん、アレアレロロアレロレロレロレロ~う~ん、チュッ、リョーマ、いいぞぉ~気持ちいいわぁ~」「チッ」姉貴がイライラし始めて舌打ちをする。「立て、チンポしゃぶってやっから」立ち上がってバキバキのチンポを母ちゃんの鼻先に突き出す。「ジュボジュボジュボボボボボボボーズーズズズズッーズージュジュジュジュジュ」フェラ音をワザとらしく大きくする。姉貴が気にしないふりをして食事を終え、部屋に戻る。こんな日々が続いた。時には姉貴が見てる前でハメることもあった。正常位、バック、騎乗、対面座位、立ちバック。ひどい時は姉貴にチンポがマンコに入ってるところを見えるようにハメるときもあった。俺が脚を伸ばして座って、母ちゃんがその上に背中を向けてウンコ座りする。姉貴には母ちゃんのマンコにチンポがズボズボ入るとこが丸見え。さすがに姉貴がブチギレて箸をテーブルに投げつけて部屋に閉じこもってしまった。そんなのが1か月近く続いたある日。7月4日、奇しくもアメリカ独立記念日である。(姉貴と初めてパコった日を覚えてるのは独立記念日と一緒だからw)母ちゃんが長距離の仕事で3,4日帰ってこなくて姉貴と2人きりの日が続いた。姉貴にとっては俺も裏切り者だったから当然シカトされてた。まったく会話がなくて食事も作ってくれなかったので、ついに姉貴に話しかけた。「ねぇ」姉貴はシカト。「ねぇ」シカト。「ねぇってば!」「なに?」「なんで怒ってんの?」「はぁ~あんたバカじゃないの?」「だからなんでなの?」「お前それマジで言ってんの?わかんないの?」「俺が母ちゃんとエッチしてるから?」「当たり前でしょ!毎日毎日人の前であんなことしてさ!」「姉貴に迷惑かけてねーじゃん」「いや、キモイから」「なんで」「キモイもんはキモイんだよ!」「姉貴だってエッチすんだろ!」「自分の親とはしねーから。お前は自分の母親とヤッてんだろ!」次に発する言葉がでなくなった。肉欲で頭が吹っ飛んでたから気づかなかったけど、確かに親とするのはヤバい気がした。畳み掛けるように姉貴が怒鳴り散らす。「アタシがご飯食べてるときに、お前、がんがんヤッてたよな!キモ過ぎるんだけど!」全女性の代表の意見に聞こえて罪悪感に苛まれた。居たたまれなくなり、部屋に逃げようとした。「逃げんのかよ!あのババアが居ねーと一人じゃ何もできねーのかよ!女のアタシから逃げんのかよ!マジっだせーわ!」動けなくなった。身体が硬直した。忘れてたけど、あの「極道」の血を受け継いでる人なので、それなりに迫力がある。
...省略されました。