気づいたら母ちゃんとパコり始めて丁度7年経ってた。
姉貴とは来月の4日で7年になる。
7年って中途半端だけど、まぁご愛敬で。
うちの家族を紹介しておく。
【ヨーコさん】
母親(39)バツイチ。彼氏なし。
DVオヤジと別れてから、姉貴と俺を育てるためにトラック運転手として働いてる。
色黒でアスリート体型で趣味はサーフィンとパチスロと酒。
家ではオッサン。酔っぱらうとタチが悪い。失敗は星の数ほどあると思う。
ガチガチのキツマン。アナルは開発済み。
【ユリアさん】
姉貴(23)キャバ嬢。彼氏なし。どレズ寄りの両刀。
女が好きらしい。でもチンポも好きらしい。いや絶対好きである。
しかし歴代の元カレを振り返ると弩級のクズばかりだったと思う。
だから女に走ったと推察するところである。
【リョーマ】
俺(21)。中2で初体験。相手は母ちゃん。
2浪の末、ニートに落ち着く。母ちゃんと姉貴から小遣いをもらって生きてます。
7年前の夜、その時付き合ってた姉貴の彼氏から貰ったAVを部屋でこっそり見ていた。
イヤホン装着、ティッシュを左手横に配置。
我らが石橋渉先生のナンパもののAVをプレイヤーにイン。
再生ボタンを押して画面を凝視、右手はフルスロットル。
日焼け跡の黒肌にナンパ師の白いザーメンが降り注ぐと同時に、俺もフィニッシュ!
ドンピシャで酔っ払い母ちゃんド~ン!
ティッシュでザーメン処理中の俺はフリーズ・・・
「フッン、なに?AV見てシコってんの?ダッせw」
「な、なんだよ、なんでもねーよ」
「いやいやwおもいっきりオナニー中じゃん」
急いでテレビを消してから、チンポを隠そうとしたが手で隠せないぐらい自己主張してて隠せなかった。
「ちょちょちょ、隠してねーで、母ちゃんに見せてみw」
「いい、いい、いーよ!見んなや!」
「いいから、いいから、手どけろってw」
母ちゃんが俺の手首を掴んでどかせようとした。
「やめろや!」
「あぁん?なに?やんの?見せろっつったら見せろって」
アスリートの本気に惨敗しフル勃起チンポを晒す羽目に。
「お~デカいじゃんw成長したねリョーマ君w」
「もう見んなよ」
「なに?どんなエッチなの見てたんですか?リョーマ君はw」
リモコンの電源を入れて画面を確認する酔っ払いアスリート。
「へ~こーいうギャルがいいの?へへへw」
「うぜ~」
オナニー場面を見つかった恥ずかしさと、酔っ払いの絡みがうざくてイライラした。
「リョーマ君わ~ドーテーですかー?オチンチンしこしこ好きなんですかーw」
ぶっ飛ばしてやろうかと思ったけど、アスリートに勝てる気がしない。
「どこでイッたの?wこのAVのどこでイッた?母ちゃんに教えてみ?www」
黒ギャルのオッパイにザーメンを発射するところまで巻き戻して、顎をくいッとさせた。
「フンッ、ギャルがいいの?なに日焼けしてるのがいいの?」
「はいはい」
「日焼けしてるのがいいのぉー、あっ!やーだー!リョーマくぅ~ん、アタシのこともそういう目で見てるの~w」
「んなわけねーだろボケ」
「あぁああん!ボケってなんだよ親に向かってあん?やんのか!?」
「スミマセン(棒)」
「素直でよろしいぃ~じゃ~あ~ヨーコさんが見ててあげるから~オナニーしろ!へへへw」
「しねよテメー」
「チッ!あん?」
ヤクザがメンチ切ってくる。恐怖しかない。
「勘弁してください」
「やれって、ほらっ、AVまだやってんじゃんかよ」
「なに言ってんの、無理だろ」
「チッ!しょーがねーなー、ほら座れ、アタシがしてやっから座れ!」
「はあ~」
アスリートの掌底が胸板を直撃する。座らされたというより、ほぼ転倒。
股座に陣取り俺の足を開いてチンポを握る。
「ほれほれ、チンポ弄られてるぞ~」
痰でも吐き出すかのように唾をぶっ掛けてチンポをシゴいてきた。
外人みたいなデカい女なんだが、生暖かい手に思わずフル勃起してしまった。
「うぉ~い、デカいやんけwビンビンじゃんかよ、お前、気持ちいい?」
「やばいばいばい、出る出る!」
「イクの?イクの?ほらっイケイケ、出せ出せw」
ドッピュン!破裂しそうな勢いだった。
「フンッ、すっげー飛んだじゃんw50cmぐらい飛んだんじゃね?」
ゆっくりチンポをシゴきながら残り汁を絞り出す。
「もういいべ」
「まだギンギンじゃんかよ~w今度口でしてやるから、もっかい出してみw」
母ちゃんがチンポを咥えこんできた。
あったかくて柔らかいのに包まれて抵抗を忘れた。
一瞬、母ちゃんの手と俺の手が接触した。
母ちゃんが俺の手をを取り恋人握り、もう片方の手も恋人握りをして、
上目遣いをしながら口だけでチンポをしゃぶりまわす。
母ちゃんと目線が合う度に両手の握力が強くなる。
3発目の核弾頭が爆発する。口内での核実験成功である。
「ッん、ッん、ッん、うう~ぽっ!」
残り汁まで吸い尽くして、手探りでティッシュ箱を手繰り寄せる。
白い廃棄物をティッシュに出した。
「ドロドロしてんじゃんかwどんだけ溜まってんだよw」
「なあ、ここまでしたんだしさぁ・・・」
「ふふっ・・・なんだよ?w」
「だから」
「だからなに?」
恐る恐る母ちゃんのオッパイをTシャツ越しに触ろうとした。
「っつ、なんだよ、なんだよこの手は」
「だから」
「なんだっつーのwチンポ、ヴィ~ンヴィ~ンにして、なに触ってんだよw」
なにも言わずに母ちゃんのオッパイを揉んでいった。
「ん?あ?どうしてんだよ?」
黙って揉み続けた。
「はっきりしろよっ、やりてーのかよ?」
「うん」
「言えよ、はっきり」
「ヤラして」
「フンッ、母親でドーテー捨てんのwダッサww」
両手で母ちゃんのオッパイを揉んだら、手を跳ねのけられた。
10秒ぐらいガンつけられた。
沈黙が続いた後、母ちゃんが服を脱ぎ始めた。
165cm浅黒い大女が乳首ビンビンにしてまっぱになった。
「お前誰にも言うんじゃねーぞ?」
黙って頷く。
「ホントわかってんの?お前」
「ぅん」
「んじゃ、おもっきしチンポ気持ちよくしてやっから感謝しろよ~w」
母ちゃんが俺のチンポにズボズボ喰らいついてきた。
プンプン臭うアルコールの気持ち悪さとフェラの気持ち良さとで訳が分からなくなった。
最初は全然気にならなかったのに、2回目はアルコールの臭いが気になった。
「いい?」
ウンウンと頷いた。
「いいならいいって言えよ」
「気持ちいい」
上目遣いで俺の顔を確認してから亀頭を唇で咥えて舌で尿道を突っつく。
尿道を責めて深く入れる。また亀頭まで唇を戻す。
10分ぐらいフェラを続けた。
「おい、いつまでチンポしゃぶらせんだよ?次どうしたいのか言えよ」
「入れたい」
「はえーよ、今度はお前がアタシにする番だろ。チッ、これだからドーテーは」
俺の傍まで近寄ってキスしてきた。
「ほれ、舌出せ」
舌を出すと母ちゃんが舌を絡ませたりレロレロした先を撫でてきた。
「こーやんだよ、やってみ」
見よう見まねでやってみた。母ちゃんの舌を絡ませたりしてみた。
「下手くそ、ドーテー。まぁいいや、舌ばっかりじゃなくて唇もやんだよ、ほれ、やってみ」
キスの講習が始まった。
手を回したり、体を撫でたり、何度も仕込まれた。
講習中も母ちゃんの手は俺のチンポを面倒見てくれてた。
「いいチンポしてんだから、上手くなればセフレぐらいできるんじゃね」
「もう入れていい?」
「はえーよ、次オッパイ」
オッパイを揉んだり舐めたりしてみた。
右手で金玉を揉まれながら、母ちゃんの言われた通りに練習した。
次こそ本番と思ったら復習の時間になった。
キスしながら胸を揉んだり、乳首をなめながら手でマンコを弄ったり。
30分ぐらいしてから、漸くムラムラしたらしく挿入のお許しが出た。
「だいぶ濡れてきたし・・・そろそろ入れてーべ、いいよ」
乳首ピンピンの浅黒い大女が、クッションを腰にして寝そべり、膝をもって股を拡げる。
ヌルヌルのマン汁がジワ~ッと滲み出てくる。
普段はただのデカい女だと思ってたけど、脚の長さがエロ具合を増幅させる。
トラック運転手のくせに足の指にネイルが施されていたり、足首にハートのタゥーが入ってたり、
マン毛の処理がされていたり、ケツ穴周りも脱毛されていたり。
母親がこんなにエロいとは思わなった。
「なんだよw何見てんだよ、入れてーんだろ?ビビってんじゃねーよw」
意を決して母ちゃんのマンコにチンポを差し込んだ。
ニュルっとすんなり入ったが中がキツい。
温かくてニュチャニュチャしてるが全体的に締め付けられる。
「動かしてみ」
「うん」
母ちゃんの腰に手を当て腰を動かすと、手で握られてるように感じるぐらいキツい。
30秒で中に出してしまった。
「ん?あ?え?出したの?おまっ、バカ!出すなって言ったじゃん!」
慌てて起きだしてマンコから垂れだしたザーメンを手で触って確認する。
「マジかよっ!ざけんなお前!出すなって言ったろ!」
ガン切れして大声を出し始めた。
隣の部屋で寝てた姉貴が目を覚ましてリビングに出てきた。
まっぱで股拡げてマンコからザーメン垂らす母ちゃん。
フル勃起フルチンでチンポの先から残り汁を垂らす俺。
5秒ぐらいの沈黙のあと姉貴が当然の質問を投げかける。
「何してんの?」
間髪入れずに母ちゃんが叫ぶ。
「こいつ中に出しやがってさ!」
「いやいや、どういう状況?」
母ちゃんはマンコに指入れてザーメンを掻き出してはティッシュで拭いとることに夢中になる。
「リョウ、なにしての?」
「いや」
『いや』以外なにも言えない。
「バカじゃないの、キモッ」
こんな状況でもチンポはビクンビクン鼓動してしまう。
姉貴はビクンビクンしてるチンポを見ながら吐き捨てるように罵倒する。
「なんで親子でしてんの?マジないわ」
母ちゃんはティッシュについたザーメンを見て確認してから
また新しいティッシュでマンコから溢れるザーメンを拭き取る。
「チッ、中で出しやがって、どうすんだよ~外に出せって!」
「ママの中に出したの?どういう状況なの?」
「・・・いや・・・その、ちょっと」
三者とも会話にならない。
人間ってやつは面白いもので、カオスな状況になると頭がパニックなることを避けようとするらしく、
何事もなかったようにするものらしい。
まず最初に姉貴が戦線を離脱した。
「とりあえず、意味わかんないけど何か履いて。話は明日。で寝るから静かにして」
戸を猛烈な速度で閉めて、眠りについた。
母ちゃんは完全にシラフに戻ったらしく、シャワーを浴びに行った。
俺はとりあえずパンツを履いてから、マルメンライトを吸った。
(中〇生が喫煙するのは如何なものかというのは、いったん横に置いといてください。)
という具合で、初体験と人生で2回目の喫煙を経験したわけですと。