私は神戸で夫と高校生の娘と暮らす47歳の専業主婦、美紀といいます。ほんの一ヵ月前、それまでの人生が急転するような出来事が起こりました。甥っ子の俊哉さんと肉体関係をもってしまったのです。
俊哉さんは私の姉の息子で、幼いころから「俊くん」と呼んでかわいがっていました。現在は大学院に進み、来春にはコンサルティング会社への就職が決まっています。大学に入ってからは身体つきも大人になり、昔みたいに「美紀ちゃん」と慕われる機会も減っていた彼から、突然、相談があるとメールをもらったのは今年の9月のことでした。
詳細は長くなるので省きますが、内容は彼に年上の好きな人ができて、その恋愛相談に乗ってほしい…ということでした。いつまでも子供だと思っていたので少し驚きましたが、私に恋愛の悩みを打ち明けてくれたことが嬉しく、その日からほぼ毎日、二人だけの内緒のメールのやりとりが始まりました。
実は、メールのやりとりの過程で知ったことですが、俊くんは24歳になる今まで女性経験はもちろん、女性と付き合ったこともなく、年上の女性から頼りなく思われることをしきりに心配していました。しかし、若い甥っ子の恋バナに年甲斐もなく舞い上がってしまった私は、つい彼を焚きつけて告白させてしまったんです。果たして、私の応援も虚しく、彼は振れられてしまい、それまで頻繁に届いていたメールもほぼ2週間来なくなりました。告白をけしかけた手前、次のメールが届くまでの間、私は家事も手につかず、かと言って慰めの言葉も浮かばず、ヤキモキした日を送っていました。そして、そのメールは突然送られてきました。
メールには、以下のようなことが記されていました。もう立ち直ったので大丈夫。今回の経験は自分にとっていい勉強になった。彼女のこともきっぱり吹っ切れた。ただ、やっぱり女性に対して自身がもてない。女性への自信を取り戻さないと、いつまでも同じまま。そこで改めて美紀ちゃんに相談したいことがある…ということでした。私が思っていた以上にメールの内容が明るかったことと、今回のことを吹っ切って前に進みたいという思いが伝わってきたことから、努めて自然に「じゃあ、簡単にお昼でも作るから一緒に食べよ。時間があるときにうちへおいでよ」と誘いました。
約束の日、我が家を訪れた俊くんは、いろいろとアドバイスした私に丁寧にお礼を言い、改めて経過の報告と、この2週間彼がずっと考えていたことを話しはじめました。それは驚きの内容でした。その相談とは、新しい恋愛に向けて女性への自信を取り戻すために、おばである私に初体験の相手になってほしい…というのです。
彼は朴訥と、思いをぶつけるように話し始めました。昔から私に憧れていたこと。だから今回思い切って恋愛相談したこと。私が親身になって相談乗ってくれて嬉しかったこと。でも、女性を知らないままだといつまでも変われない。かと言って風俗なんかで初体験したくない。初体験は自分のことを分かってくれた私に相手をしてほしい。そう考え抜いて彼が出した結論が、私との初体験…ということのようです。
「私たちは親戚同士でしょ? そんなの無理よ…。それに私は結婚してる身なのよ…」
私は必死で俊くんを説得しました。ただアラフィフとは言え、私も女です。俊くんの真っ直ぐに思いをぶつけてくる告白に内心は揺れ動いてしまいました。それに無責任に俊くんを焚きつけた負い目もあり、願いを叶えてあげるのが一番良い方法かも…と、自分の中に言い訳を考えながら徐々に気持ちが傾き始めていました。ただ、それを言葉にする勇気が出ずに黙り込んでしまいました。
すると、俊くんは、私の前に立って、そっと私を抱きしめたんです。私が思っていた以上に彼の身体はガッシリとして、もう十分に私を抱きすくめるだけの立派な男性に成長していました。でも、その手は微妙に触れえていて、彼の必死さが伝わってきます。おばとして毅然に拒否すべきか…、それでも彼の気持ちを受け入れるべきか、私の心は激しく揺れました。そして、彼の唇にそっとキスして、言葉を絞り出しました。
「ごめんなさい。今日は帰って…。お願い…ね」
彼は「こめん」とひとことだけ言い残すと大人しく帰ってくれました。ただ、その日を境に昼夜を問わず、私への熱い思いを綴ったメールが何通も送られてきます。「ダメ、親戚同士でなんてありえない」「若いってすごい。熱い思いに押し切られそう」「主人を…姉を裏切れない」「今も俊くんは私のことを思ってくれてるのかな…」と、俊くんからのメールが届くたびに私はまるで小娘のように一喜一憂していました。でも、私からは何の返信も出来ないまま2週間が経った朝、彼からの短いメールが私の心に突き刺さりました。
「やっぱり僕って変なのかな? 正直に話しているだけなのに…。信頼できる美紀ちゃんに女性について教えてほしいだけなのに…。僕っておかしいこと言ってる?」
その文面を呼んだ私は思わず泣きそうになって、すぐに返信を打ちました。
「ううん、全然変じゃないよ。俊くんは正直で素敵だよ。私こそ、この間は自分からキスしておいて急に帰って…なんてごめんなさい。俊くんの思いは痛いくらい分かるよ。それに応えることが私にできるのか…ずっと考えてました。私でいいの? 本当に私なんかでがっかりしない?」
彼からはすぐに返信がありました。
「美紀ちゃんでいい…なんて思ってない。美紀ちゃんがいい! 美紀ちゃんじゃなきゃダメ!!」
その返信を読んだ私は、覚悟を決め、震える手でメールを打ち返しました。
「分かった。本当に意気地なしの私でごめんね。次の木曜日、11時にうちに来て…。」
11月16日。全国的に晴れたその日、私は朝からソワソワして、家族を送りだしたら早速部屋の掃除をして、簡単にシャワーを浴び、俊くんにご馳走するパスタの下ごしらえをしているとチャイムが鳴りました。今回、私は彼を迎え入れるにあたって、彼をひとりの男性として身体を許すのではなく、あくまで女性の身体を教えてあげる先生役に徹しよう…と強く思っていました。できる限り冷静に感情は抑えて、特に初めての彼とのセックスに気をやることなどあってはならない…と決めていました。
ただ、玄関を開けた時の俊くんのさわやかな笑顔に、私の緊張感は最高潮を迎え、正直、パスタの味もデザートに俊くんが買ってきてくれたモンブランも全く美味しく感じませんでした。そんな緊張を俊くんに感じ取られるのが嫌でそそくさと食器を片付け始めた私を、俊くんは、後ろから抱きしめてきました。先日よりも少し強く抱きしめられ、俊くんからも緊張感が伝わってきました。
「俊くん、部屋へ行こう」
無言の緊張感に耐え切れず、私から部屋へ誘いました。私、いよいよ、覚悟を決めました。
普段は清楚な妻であり、母親である私も、昔はそれなりの性体験を積んできました。いや、どちらかというと内心はいやらしいことに興味津々で、新婚当時は主人との変態チックなプレイに歓びの声を漏らしたりもしました。
娘が小学生の高学年になった40歳頃、娘への配慮もあって主人と寝室を分けました。それを境に主人との夜の営みも次第に減り、今では完全にセックスレスです。もう5年近くも男性自身を迎え入れていません。その空白期間が逆に私を臆病しました。まだ女として男の人を満足されることができるのかしら…? しかも相手は20代のやりたい盛りの男の子。私なんかで失望しないかしら…? そう考えながら、普段は家族も入らない私の部屋に俊くんを招き入れました。
朝、シーツを取り換えたばかりのベッドに俊くんを座らせ、彼の前に座るように屈んで、私からキスをしました。私から仕掛けたはずのキスなのに、すぐに俊くんに主導権を奪われてしまいました。先日のような、恐る恐る唇に触れるようなキスじゃなく、私の唇を探し求めるようにグイグイと押し込むようなキス。ぎこちないけど決して嫌じゃない強引さに、自然と唇を開いて俊くんの舌を迎え入れていました。
舌の動きも若々しく、私の咥内を舐め回してきます。感じちゃダメ、今日、私は先生なんだから…。俊くんに唾液を流し込まれながら、私は必死で甘美な誘惑に抗っていました。ただ、経験の浅い俊くんにキスを楽しむ余裕がないようで、興奮を抑えきれずに次を求めてきました。
「美紀ちゃん、教えて…。女の人の身体…、美紀ちゃんの身体を見たい…」
いよいよアラフィフの身体を晒す時がきました。ただ、あのままキスを続けられたら私の方が先におねだりしちゃったかもしれません。そう思うと、キスから解放されたことに安堵しました。
「分かったわ。じゃあ、私も脱ぐから俊くんも脱いで…。そう全部脱ぐのよ」
普段から体形の維持には気をつけていたので、Cカップのバストも程よい形のお尻にも自信はありました。それでも、20代のころに比べれば年相応な体形です。どうしても俊くんの反応が気になります。私が今日のために選んだ純白の下着に手をかけた時、俊くんはハッと息をのんでパンツを脱ぐ手を止めました。俊くんに見られてる…。私も一瞬躊躇しかけましたが覚悟を決めて、少し弛るんだお腹を引っ込めるようにして、全裸の姿を晒しました。俊くんも我に返ると、すぐにパンツに手をかけました。次の瞬間、決しては大きくありませんが、きちんと大人のサイズに成長し、女性を満足させるには十分に勃起したオチンチンが私の目に飛び込んできました。
一糸まとわぬ全裸で向かい合う二人。私の心臓は今にも飛び出しそうです。
「どう? これが女性の身体よ。あまりにおばさんで、がっかりした?」
「ううん、すごくきれいだよ、美紀ちゃんの身体。いつも美紀ちゃんの裸を想像してオナニーしてたけど、想像以上にきれい。もっと見たいよ…」
20歳以上も年下の甥っ子に身体を…、しかも全裸をキレイと褒められて、たとえお世辞とは言え、私は嬉しくなりました。自然と私は、ベッドに仰向けに横になり、足を開いていました。
「俊くん、これが女性の感じるところよ。よく見て…。好きなようにしていいのよ…」
彼から見えやすくなるよう手で大陰唇を広げようとしたら、すでに濡れ始めていました。やだ、私、甥っ子に興奮している。今日は先生じゃなきゃならないのに…。冷静でいようと思えば思うほど興奮が高まり、恥ずかしい愛液が溢れてくるような気がします。私のオ●ンコに息がかかるくらいまで近づき、その様子を凝視する俊くんは、いきなり太ももを抱きかかえたかと思うと濡れそぼった私の大事なところに舌を這わせ始めました。
「ハッ…」。
突然の舌責に、声にならない息を漏らす私。まるで好物のミルクにありついた子犬のようにペロペロと舐め始める俊くん。しかし、その舌使いは決して子犬のような生易しいものではなく、オ●ンコ全体を舌のザラつきで摩ったかと思うと、ドリルのようにして膣内を刺激したり、そうかと思うと一番敏感な女豆を舌先で弄んだり…と、キスと同様、決して上手じゃないけど、荒々しいリズムで責めてくるクンニが眠っていた私の女の部分を揺り起こしてきます。
女性経験がない俊くんにしっかりと大きくなった女豆が気付かれなかったのが唯一の救いで、私は漏れそうになる声を必死で堪えながら、もしかして、この子、セックスに慣れたらとんでもないことになっちゃうんじゃ…と考えていました。
「うぅぅ…うぅんん…。」
私の艶声に俊くんの舌責が一瞬、止まります。
「ごめん。痛かった?」
「ううん、私こそごめんなさい。とても上手だから、もっと好きにしていいのよ」
「もしかして感じてるの? 美紀ちゃん」
「そうよ。俊くんが気持ちよくしてくれるから、どんどん濡れてきてるでしょ…」
私の言葉に気を良くした俊くんは、一層、私のオ●コンに顔を強く押し当て、舐めて続けてきます。あまりにも延々と続く舌技に次第に上り詰めていった私は、ついに数年ぶりにイカされてしまいました。ただ年下で童貞の彼に、しかも舌技だけでイカされたことが恥ずかしくて、思わず歓喜の艶声を喉の奥に飲み込んでいました。そのため、俊くんは私がイッたことには気付かなかったようです。
「みきちゃん、僕、もう我慢できないよ」
「えぇ…分かったわ…じゃあ、ここに仰向けに寝てみて…」
彼のオチンチンは、パンパンに膨張し真っ直ぐにそそり勃ち、その先からいやらしいお汁をダラダラと垂れ流しています。その怒形はドクドクと脈打ち、まるで生き物のようです。ドレッサーからもう何年も使っていないコンドームを取り出そうとしたら、彼はベッド脇に脱いだスラックスから用意してきたコンドームを取り出しました。0.01ミリの極薄コンドームが3個。そのうちのひとつを受け取って、ドクドク動くオチンチンに丁寧に取り付けてあげました。
久しぶりに触れた勃起したオチンチン。しかも若くて元気なオチンチンは主人のモノと硬さも熱さを全然違います。それに触れるだけで、あそこから溢れる愛液の量が増してくるのが分かります。ドクドクと暴れるオチンチンを支えながら、ゆっくりと腰を下ろしていきます。決して大きいサイズではありませんが、脈打つ動きがオ●ンコから私の体内へ広がっていく。腰を動かさなくても、少しずつ感じ始める私。しかし、それ以上に感極まっていたのが童貞の俊くんでした。
「ウッ…、ウゥゥ」
たぶん時間にして3分弱、ほんの数回腰を振っただけで俊くんは絶頂を迎えてしまったようです。コンドームを突き刺すような射精の勢いで俊くんが果てたことを感じ取った私は、あまりの早さに思わず「えっ? 今、イッちゃった?」と確認したほどでした。俊くんは興奮覚めやらぬ上気した表情で大きく息をしています。
ビックリしたのはそれだけではありません。一旦、彼との繋がりを解いたとき、目の前に現れたのはコンドームにパンパンに精子を溜め込んだ状態で、射精前と全く変わらない硬度を保っていた勃起したオチンチンでした。えっ? 今イッたばかりなのに、なぜ萎んでしまわないの? 驚きの回復力…、というか勃起力です。
溢れる精子をティッシュで受け止めながらコンドームを外すと、濃い精子の匂いが立ち込める中、オチンチンがまだまだ足りない…とでも言うようにビクンビクンと動いています。私はティッシュでオチンチンをきれいにしながら俊くんに期待を込めて尋ねました。
「俊くん、もう一回できる?」
「もちろん。美紀ちゃんともっとしたい…。ねぇ、もっとして…」
「うん、分かった。もっと気持ち良くなっていいからね。遠慮しないでいっぱい出して…」
改めて俊くんの持参したコンドームを取り出し、二度目なのにすでにはち切れそうなくらい勃起したオチンチンに被せました。またオチンチンを挿れてもらえる…という喜びから、まるでオチンチンに奉仕するように丁寧にコンドームを取り付けました。
「じゃあ、別の体位をチャレンジしてみる? 正常位って知ってる? 一番ポピュラーだけど、女性は好きな人が多い体位よ」
「美紀ちゃんも好きなの?」
「そうよ…、男の人と抱き合いながらの体位だから…愛されてるって感じちゃう」
「そうなんだ…正常位、やってみたい」
「じゃあ、優しくてしてね…今度は、俊くん、自分でオチンチンを挿れてみて…」
自然に“オチンチン”という言葉が出てきました。私はベッドに仰向けになり、俊くんから見えるように大きく足を開いて挿入を待ちます。俊くんは、もう興奮気味に私の股に割入ってきますが、なかなか挿らないみたい…。でも、そのがっついた感じも嬉しくて、私は優しく手を添えて、十分に濡れそぼった蜜孔へと導きました。
「俊くん、焦らなくても大丈夫よ。もう私はあなたのものだから、ゆっくりでいいのよ」
「う、うん…ここ…かな?」
「そう、そこよ…上手よ…感じちゃう…もっと奥までゆっくりちょうだい…」
「うん、すごく熱くなってる…美紀ちゃんのオ●ンコ…」
二回目で少し余裕があるのか、俊くんは私を見下ろすようにゆっくりと腰を沈めてきます。そのゆっくりとした動きがじれったくて、つい腰を動かしてお迎えしちゃう…。ダメ…。私、もう俊くんの先生でい続けることなんてできない…。このオチンチンに思いっきり突かれたい…。俊くん、お願い…もっと荒々しく動いて…。心の中でそう叫びながら、膣内の奥まで俊くんのオチンチンに蹂躙されるのをただ待つしかない私は、目いっぱい奥まで押し込み、そのまま覆いかぶさってきた俊くんの唇を探すようにキスをおねだりしました。
「俊くん…キスして…美紀に、いっぱいキスしてちょうだい…」
「うん、美紀ちゃん、いっぱいキスしよ」
「ああ…自分からおねだりするなんて…はしたないエッチな女だと思わないでね…」
「そんなことないよ…美紀ちゃん、すごく可愛いよ…。それにエッチな美紀ちゃんも大好き」
「そんな…おばさんをからかわないで…。でも、嬉しい…」
むき出しの下半身を密着させながら、激しいキスを交わし、舌を絡め、喉を鳴らしながら互いの唾液を吸い合う二人。キスを交わしながらも、少しずつ腰の律動を速めていく俊くん。たぶん、俊くんはもう限界かしら…。もっと繋がっていたいし…もっと他の体位でも感じたい…。でも、このキス、止められない…。私の気持ちが高まると同時に、どんどん俊くんのピストンは雄ならではの激しい動きになってきました。
「美紀ちゃん、イクよ…。出ちゃう…。イイィ…」
「俊くん、いい。もっと…ちょうだい…」
俊くんの腰の動きに併せて、私も少しずつ身も心も高まっていきます。もしかして…この子にイカされちゃうかも…。俊くんと一緒にイキたい…。もう少しでイケそう…。俊くんの首に両腕を回し、首筋にキスしながら、腰を振って少しずつ昇り詰めていく私。でも、その願いは叶えられることはありませんでした。
「美紀…ちゃん…イク…」
次の瞬間、俊くんは、そう喘ぐと、動きを止めて私に身を預けるようにグッタリと倒れ込んできました。その日は、その後、もう一回交わったものの、結局最後までイカされることはありませんでした。結果的に、最初に決めた通り、俊くんにイカされることなく先生役を務める…という約束を果たすことはできました。ただ、それは結果だけのことで、本心は俊くんにイカされたい…、女としての喜びを感じたい…、思いっきり乱れさせてほしい…と強く思っていました。そのため、俊くんを見送る際、俊くんから「次は月曜日に着たいんだけど、いい?」と聞かれたときは、嬉しさのあまり、思わず俊くんに抱きついてチュッと彼女みたいなキスをしてしまいました。もう、先生役なんてしたくない…、ひとりの女として俊くんとエッチしたい…。そう思うとオ●ンコからいやらしい蜜汁が溢れてくるのが分かります。
彼を見送り、時計を見たら、まだ2時半。俊くんに抱かれていた1時間ちょっとの時間がとても長く、懐かしく感じました。二人が抱き合って乱れたシーツを取り換える際、思わずシーツに着いた俊くんの残り香を嗅ぎながら一人でオナニーをしてしまいました。再び全裸になり、俊くんの前では出来なかった四つん這いの恥ずかしいポーズをとり、シーツに鼻を押し付けて、ついきっきまでの情事を思い出し、はしたない言葉を叫びながら…。俊くん、もっと突いて…。美紀を俊くんの女にして…。美紀にいやらしいオ●ンコに俊くんのオチンポをください…。大きく勃起したクリトリンを大胆な擦りあげ、その日、イカせてもらえなかった鬱憤を晴らすように俊くんの同じ3度も昇り詰めたのです。