初体験からしばらくたったからこちらに移ります。
娘は家では私にベッタリ。
とにかく私に気に入られたいみたいです。
家事だけでなくお勉強でも期末試験でよい成績を取ってくれました。
母親としては誇らしいです。
父親である私の夫との関係ですけど、思春期の娘は父親を嫌うことが多いと聞いていたし、その上私と特別な関係になったことから父親を嫌うんではないかと心配してたんですけど、むしろ反対によい方に傾いているみたいです。
「お母さんとお父さんが愛し合ってくれたから私が産まれたのよね」
「お母さんもお父さんも大好き」
って私との寝物語でも言ってくれました。
布団の中では信じられないくらい尽くしてくれます。
私が教えてあげたクンニを次からは娘の方から方からしてくれました。
私も一杯滴るほど愛液が出ますし、それを可愛いくいやらしく舐めて啜ってくれます。
私が娘にしてあげるのは、指を一本だけ膣に挿入して、口で乳首を愛撫すること。
可愛く色の薄い娘の乳首を、舌を尖らせてつついたり、チュッチュッて軽く吸ったり。
娘の顔や膣の中の反応を見ながらいきなり強く吸って口の中で舌で捏ね回したり、軽く前歯で噛んだり。
もうコリコリ硬くなって私の口を楽しませてくれます。
感じるとため息みたいな呼吸から、少しでもづつ「ああっ…、ああっ…」って喘ぎ声に変わってくるけど、娘なりに恥ずかしいのか、それとも夫に気付かれまいとしてるのか、必死に声を出さないように耐えてるようです。
その耐えてる顔もまた可愛くてなりません。
日曜の昼下がりにした時には、とても我慢出来ないと思ったのか、脱いだ私のキャミを噛み締めていました。
汗臭かっただろうに終わった後に「お母さんのキャミって良い匂い」って言ってくれました。
そう言う私もお風呂で脱いだ娘のショーツを手に取って裏返してクロッチに付いたおり物を調べたりしています。
可愛い娘のあそこの状態がどうなのか知りたいからです。
娘のショーツはほとんどが大判白色ショーツですけど、そろそろ若い女の子らしい下着も着させてあげたいと思います。
娘が夕食の支度が出来たと言っています。
今晩はこれで失礼します。