これは先日から「兄×妹体験告白」に書いてた後日談です。
というか、二日目の夜の話です。
読んでない人の為に説明すると僕は高1で妹は小6です。
両親が一晩留守にした時に妹と初めてSEXをしました。
両親が帰ってきて、またいつもの生活に戻りました。
いつも通りに妹と一緒に風呂に入りました。
以前なら僕が妹の裸を舐めるように見て興奮していた。
でもその夜は違い、妹が服を脱ぎながら僕の股間をジッと見ていた。
「勃起してないね」
「ああ、何度もSEXしたからかな」
妹が近寄って来て、僕のペニスを触りました。
「ここではマズイよ。バレたらどうするんだ」
「でも誰でもしていることなんでしょう?」
「だから内緒なんだよ。誰にも知られては駄目なの」
僕は慌てて脱衣場から風呂場へ移動した。
「ここでなら触っても良いよ。ほらもう勃起してるし」
「キスしていい?」
「フェラのこと?」
「違う。口と口でする方」
「ディープキス? あれが好きになったの?」
「好きとは少し違うの。ちょっとしてみたかったの」
たぶん妹は気に入っているんだろうと思った。
「それなら後でフェラしてくれる?射精した後の精液を飲んでくれる?」
「え? あれって飲めるの?」
「飲めるよ。コラーゲンも豊富で美容に良いくらいだよ」
「それなら飲んでみる」
「ならキスしてあげる。向こうに聞こえるとマズイから声は出さないでね」
舌と舌を絡ませて、抱きしめながら妹の身体を触った。
妹は苦しそうな、気持ち良さそうな息を漏らしながら僕のペニスを触ってきた。
しばらくキスを続けて、僕は妹から身体を離した。
「じゃあフェラして。かなり気持ち良くなってるから直ぐに出ると思う」
「うん。飲むんだよね」
「今日は何度も出したから、量は大したことないと思う」
フェラが始まると気持ち良さが頂点に達し、直ぐに射精しました。
「ゲホッ・・・」
一度、咽たような感じから立ち直ると、最後まで頬張り続けてました。
「飲んで。本当に飲んでも大丈夫だから」
妹は何かを確認するように喉の奥に流し込んでいるようでした。
口を閉じ、妹の喉が上下するのを見ていると凄く興奮しました。