近親相姦 経過報告
1:続・美母の甘い抱擁~僕の部屋で耽る禁忌性交
投稿者:
ひろき
◆65Wn73hzrA
よく読まれている体験談
2017/10/28 12:05:50(uo0WNxmP)
エピソード2 美母の涙
朝食時のこと
2階の部屋から1階のダイニングへ降りていく。
いつもと変わらない朝の風景があった。姉貴は母の朝食作りを手伝っている。親父は新聞を広げて見ていた。
「おはよう」母が僕に気付く。いつもと変わらない優しい母の挨拶だった。メイクもいつものメイクに戻っていた。
僕は盗撮ムービーの母の痴態を思い出し、そのギャップに言いようのない興奮を感じた。
(姦りたい!また母さんと姦りたい!)そう思った。そんなことをぼんやりと考えていた。
「なんだ!朝の挨拶も出来んのか」親父が僕が挨拶を返さないので怒鳴ってきた。
「ひろ君、まだ寝ぼけてるのよね。遅くまでお勉強してたみたいだから」母が助け舟を出してくれた。
「夜遅くまで起きてたとしても勉強してるとは限らん。何をしてるのかわからん」と親父は言った。僕は一瞬、親父が昨夜のことを知ってるのか?と勘繰ったが、そんなことはないようだった。
姉貴はニヤニヤしながら、作った朝食のサラダを運び、僕たちのやり取りを聞いていた。母は困ったといった感じだった。
本当にいつもと変わらない朝の風景だった。
「おっと、もうこんな時間か・・・今日は全体会議があるから遅くなる」そういうと親父は会社へ行った。
そんな親父を母は「あなた行ってらっしゃい」とにこやかに送り出す。僕は朝食のトーストをかじりながら見送る。
「それにしても、ひろはパパと仲悪いよね」姉貴もトーストを食べながら言ってくる。「別に・・・」僕はうるせいなと思いながら、コーヒーでトーストを一気に流し込む。そして、「時間大丈夫?」と姉貴に言ってやった。
「えっ・・・あっ!やばい・・・」姉貴は時間に気付き、慌てたようだ。姉貴は学園祭の期間を利用して女友達と旅行に行く予定になっている。
バタバタと出て行く姉貴に「気をつけて行くのよ」と母は声を掛けていた。どこまでも優しい母だった。
だが、僕は家に母とふたりになったので、計画を実行することにした。
「ねぇ~母さん。エッチしよ!」母が席につくなり僕は言った。「えっ・・・・・」母は驚いたようだった。何を言うのかといった感じだったが、僕の考えを探ってるように見えたし、びっくりしすぎて頭が回ってないようにも見えた。
「しようよ。えっち!」僕はもう一度言った。母は「内を言ってる。昨日の一度きりって約束でしょう」と予想通りのことを言ってきた。「でも、僕したいんだエッチを母さんと・・・」と食い下がってみる。
母は困ったなという顔になり、僕を諭すように「いけないことなの。本当はいけなかったことなの、でも、お母さん、ひろ君の気持ちを汲んでしたの・・判って、ね、お願い」と言ってきた。
「それは酷だよ。あんなに気持ちイイことを教えといて、あんなこと知ったらオナニーじゃ無理!」と僕は泣き落としを試みた。いきなり盗撮ムービーで脅すのも嫌だったし、もしかしたらという期待もあったからだ。
しかし、「ひろ君はオトコになったの、童貞じゃない。お友達もまだ知らない本当のオンナを知ってるのよ。自信を持って、女の子にアタックしなさい」と言ってきた。「母さんじゃなきゃダメだ」僕は必死で食い下がった。でも母の答えはノーだった。「お願いだから、前のような親子に戻りましょう。板倉君ともエッチはしないから・・・ね、お願い」母は今にも泣き出しそうな感じだった。
「判った。母さんの気持ちは判った」僕がそう言うと母は「ありがとう。判ってくれたのね」とホッとしたように言った。
「でも、親父に言うよ。俺と母さんがエッチしたって」そう僕が言うと「そんなこと言ったらどうなると思ってるの!!」母もさすがに怒ったようだった。
しかし僕は「それにこんなのもあるんだよね~」と言いながらスマホをズボンのポケットから出し、ムービーの再生を始めた。母の表情が一変した。驚きと僕の考えてることに頭が混乱してパニッくってるのがわかった。
「脅したくはなかったんだけど・・・母さんが言う事を聞いてくれないから・・・」僕は母をしっかりと見ながら言った。
「こんなことして、どうなるか判ってるの?」母は僕を思いとどまらせようとしてくる。「それほど僕は母さんが欲しいんだ」と言い返した。
「ああ・・・・なんてことを・・・悪魔・・鬼だわ」母は絶望的な状況になすすべが無いようだった。
そして、母の頬には一筋の涙が伝っていた。かわいそうに思ったけど、僕は次の行動に出た。
17/10/28 22:44
(uo0WNxmP)
エピソード3 美母の素肌
「泣いたってダメだよ。決めたんだ」僕は、そう言うと母の腕をつかみリビングへ行った。そして、ソファに押し倒した。
母は手足をバタつかせて抵抗した。しかし、160cmもない母が180cmを超える僕にかなうはずもなく、簡単に組み伏せられてしまった。
「やめて」母は小さな声で言った。家が建ってる地域は住宅地だが、郊外の丘陵地にあるニュータウンと言われる場所にある。そこそこの広さの敷地に建ってるので、街中のように密集して建ってるわけではないので、余程の大声を上げない限り近所に聞こえることはない。
しかし、母は「ヒロ君・・やめて・・・」と小さな声で再び言った。この状況を知られることを警戒してることは明らかだった。
僕はキスしようと、顔を近づけた。母の顔が横を向き拒絶の態度を示した。しかし、僕はかまわずに耳元で囁いた。「僕・・母さんとしたいんだ」そう言うと耳たぶに舌を這わせた。
「んんっ・・・・・」母は身体をピクンとさせた。ここも感じるポイントだということを母から教えられていたからだが、こんな所に息を吹きかけられたり舐められるだけで快感が走るなんて女の身体っていうのはどこでも性感帯と言われるけど本当だなと思った。
耳を甘噛みしながら胸元に手を這わせ、服の上から揉んでみた。母は手を被せてきたが、無視をして揉み続ける。ブラのカップ越しに母のバストを感じる。スレンダーだけど、トップとアンダーの差がそこそこあるんで揉みがいがある。
母は相変わらず「やめて」と言う言葉を繰り返していた。でも、大した抵抗もせず、その言葉も先程と同じ小さな声で言っていた。
そこで、僕は母が着ているネイビーのロング丈のTシャツを捲り上げ脱がそうとした。しかし、ここで母の猛烈な抵抗が始まった。Tシャツの裾を必死で押さえ、僕を何度も両脚で蹴ってきたのだ。でも、母としては渾身の力を込めて蹴ってきたのだろうが、組み伏せられていて僕の体重が掛かっていたこともあって大した攻撃にはならなかった。
Tシャツは裾が少し破けて捲り上げられた。ホワイト系でブルー系の花柄プリントのブラが現れた。そのカップを下にずらしてバストを出す。昨夜も吸い、舐めた乳首、乳輪、乳房があった。乳首、乳輪はアーモンドブラウンだが、乳房とのバランスがちょうどいい大きさで正に美乳と言ってイイ感じだった。
いきなりだが乳首を吸い舐めてみる。ピョコンという感じで乳首が硬く立つ。反対も同じようにすると、こちらも同じようにピョコンと一瞬で立った。
母は喘ぎ声を堪えているみたいで口をしっかりと閉じていた。でも「ふ~」とか「はぁ~」とかが時々だけど洩れてた。
スカートに手を入れて股間を弄ろうとしたら、また母の抵抗が始まった。股間をきつく閉じて手を挟み込んで自由が利かないようにしてきた。
でも、そんなことは何の問題もなかった。自由が利くもう一方でパンストを引き裂いてやったからです。母はその事にびっ
くりしたようで、少し怯えた感じに見えました。可哀想に思ったけど、パンストをビリビリにして母がひるんだうちにスカートのホックを外し、ファスナーを下ろして脱がせた。
レイプしてる感じで、少し興奮してるような気分だった。ちんぽは気付かないうちにギンギンに勃起していた。
母は胸の前で両手を組み、両脚は折り曲げて、小さく丸まった体勢になり抵抗を続けようとしていた。
僕はそんなことにかまわず、学校の制服を脱いでいった。ボタンを全部外すのが面倒で上の方を外すと頭から抜くようにして脱いだ。カッターシャツも同じようにして脱いだ。ズボンを脱ごうとした時、母の方を見た。
逃げようとすれば、この時間に逃げられたはずだが、相変わらず丸まったままだった。思考がフリーズしてた言えば、そうかも知れないが・・・・
僕はズボンも脱ぎ、靴下も脱ぐと、パンツも脱いでいた。
股間には昨夜、母に筆下ろしされたちんぽがイキリ勃っていた。そのちんぽを揺らしながら母に近づき、パンストを脱がそうとしたが、またまた脚をバタつかせてきたので諦めた。
仕方ないで母の上に馬乗りになって、母の顔の前にビンビンに勃起したちんぽを見せつけるようにした。母はちんぽ越しに僕の顔を見ていた。その目は恐怖に怯える目のように見えたが、レイプされることの恐怖なのか、母子相姦をふたたびしてしまうことへの恐怖なのかその意味まではわからなかった。
しかし、次の瞬間に母の表情が一変した。意を決した感じの顔つきになったのだ。そして、母は言った。「わかったわ。お母さん、ひろ君の好きにさせてあげる」
そう言われても信じられないので馬乗りのままになっていると「退いて、重たいから」と母に言われたので僕が退くと立ち上がり、自らビリビリに引き裂かれたパンストを脱いだのだった。
ブラも外そうとしたが、少し考えて「でも、ここじゃ嫌。ひろ君のお部屋へ行きましょう」と言ってきた。
そう言う母の素肌は白く美しく輝いていた。
17/10/29 13:24
(SRddnG2i)
いつかいつかと楽しみに待ってましたよ。
ひろきさんもギンギンで母に挑んだと思うけど、俺も妄想でギンギンで一人で楽しみました。同じギンギンでも一人と美しい女性との違いは寂しいですね(笑)次回作も早めに頼みます。
17/10/29 15:56
(uPnxSMLU)
再開を心待ちにしておりました。
引き続きよろしくお願いいたします。
17/10/29 21:50
(dguBO84x)
エピソード4 美母の寝室
「母さんの部屋がいいな」僕がそう言うと母は、とんでもないといったように「それだけは堪忍して」と言った。
でも、板倉とはそこでエッチしておいてそれは無いだろうと思ったので、「板倉君とは出来て、僕とは何でダメなんだよ!」と詰め寄った。
返事に母は困ったようだったが、「ベッドルームだけは・・・・堪忍して」と言った。
どうしてか納得のいかない僕は母の手をつかむと2階へ上がろうと引っ張った。しかし、母の抵抗にあい、リビングで再び格闘となった。
でも、今回も小柄な母が僕に敵うはずもなく、肩の上に担ぎ上げられ2階の寝室へ運ばれて行った。
運ばれてる間、母に背中を叩かれたりしたが何の問題もなかった。
寝室に入ると僕は母をベッドに放り投げた。ベッドのクッションが母の身体を受けとめたので痛くないはずなのに母は「痛い!」と言った。
そして、「やめて!・・・お願いだから・・・ここでは、やめて・・」と僕に懇願してきた。でも、僕に止めるなんて選択肢はないんで黙ったまま母に覆い被さっていた。
それから、股間で勃起してるちんぽを母の太腿に擦りつけながら、「母さん、わかる?」と聞いてやった。母は顔を背けたまま黙っていた。それで、今度は母の手を取り握らせてみた。母は握るまいとしていたが、何度か繰り返すとちんぽを握ってきた。
「このちんぽを母さんのまんこに入れたい」と耳元で言ってやると首を振っていた。しかし、呼吸は荒く興奮してる感じがした。
母はちんぽを握らされ、そのちんぽで突かれたことを思い出し再び、そのちんぽで突かれることを想像してたのかもしれないと思った。
なぜなら、握らせた手の上に被せていた僕の手を解いても母は、ちんぽを握り続けていたからです。それどころか硬さを確かめるように強弱をつけた握りをしてきていたからです。
アラフィフ世代の性欲がどのくらいのものかはわからないけど、母は性欲の強い方なのかもしれないと思った。母もエッチしたいんだと勝手に決めつけるのは独りよがりだけど、そういう思いがなかったら板倉と男女の関係を持つこともないんじゃないかとも思った。
僕は先程のように左右交互に母の乳首を吸い、舐め、乳房も揉みながら、もう一方の手は太腿を軽く撫でるという愛撫を繰り返した。昨夜に母から教えられた通りにしていった。いきなりクリトリスやまんこにはいかない。焦らす!徹底的に焦らす!!母からくどいほど言われたことだ。
時間はたっぷりある。なぜなら学校へは行かないからだ。行かずに母と姦りまくる!そう決めていた。
それに、盗撮ムービーで3発も抜いてあるからガッツくこともない。だから焦らずに愛撫をじっくりと繰り返した。
僕の手の動きに合わして、堅く閉じられていた母の股間が緩んでくる。しかし、僕の手は中心へは行かないで、脚の付け根まで来ると戻っていってしまう。乳首はこれ以上は硬くならないだろうというくらいに硬く尖っている。
よく見るとブラと同系のパンティーのフロント部のブルー系の花柄プリントに濃淡が付いていた。ブラの花柄に濃淡はない。
そう。母は濡れて来ているのだった。僕の大したテクでもない愛撫に焦らされ、淫裂から愛液を流し始めていたのだった。まだ、バストと太腿の愛撫だけなのに・・・・・・
美母の寝室で淫の饗宴が今はじまろうとしていた!
17/10/30 20:30
(jzTp6G7G)
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