続きです。
大学を終えバイトに向かった。
帰宅したのは22時。
帰宅し母の部屋に向かうと母の悩ましい声が聞こえてきた。
母は俺の指示通りオナニーをしていた。四つん這いの体勢で。
ずっとずっとオナニーをして過ごしていた。
母は顔だけを向けて俺の顔を見ると「おかえりなさい・・・」と力のない声で言った。
「ただいま・・・ずっとしてたんだね」と言うと「うん」と言った。
「スマホは?」と聞くと「あそこ」と言ってベットの足元にあるキャビネットを指さした。
俺は「じゃあ、最後にそのまま三回いって終わろうか」と言うと「はい」と言った。
そしてバイブを激しく動かし始め母は指示通り三回いった。
俺はスマホを手に取り動画を再生した。
動画は9時間以上撮影されていた。
指示通り、母は家ちゅうの様々な場所でオナニーをしていた。
台所でのオナニーから始まっていた。
服を着たままテーブルの角にマンコを擦り付けていた。
激しく擦り始めると母の声が大きくなり始めた。
母の部屋でのオナニーから始まっていた。
次第に全身がビクつき始め母はいった。
テーブルの上に上りパンツを脱ぎM字の体勢でオナニーを始めた。
バイブを取り出しマンコに突っ込み激しく動かし始めた。
そしてビクつき始めそのままいった。
俺は勃起し始めたのでチンポを出した。
母は何も言っていないのに咥えしゃぶり始めた。
俺はそのままベットに座り母にしゃぶり続けさせながら動画を見た。
再び動画を見始めた。
母はテーブルの上で四つん這いになりバイブを動かしていた。
スカートをめくって尻が丸出しになっていた。
テーブルから降り流しの前に移動した。
母はキュウリを取り出ししゃぶり始めた。
ある程度しゃぶると立ったままマンコに突っ込んだ。
そして激しく動かしいった。
次にニンジンを取り出しキュウリと同様に激しくマンコに突っ込んだ。
そしていった。
全身が脱力感に襲われたように膝から崩れ始めその場に座り込んだ。
そして手で激しくマンコをこねくり回しいった。
母は這うように自分の部屋に行った。
ベットの上におもちゃが広げられていた。
母はおもちゃを様々使いオナニーに励んだ。
一通りおもちゃを使っていた。
一つの動作に一度だけいく。そのパターンでオナニーは続けられた。
一通り使っていったあと、母は浴室に向かった。
そこでオシッコをして「見えますかぁ?」と言って両足を大きく開いていた。
浴室を出ると再びテーブルの上に上がった。
そしてキュウリを出しアナルに入れた。
そう・・・次はアナルオナニーでいくパターンだ。
マンコと同じように一つの動作に一回だけいく。ただし、アナルだけで。
最終的に判ったパターンは、マンコの回、アナルの回、両穴の回、乳首ローターを加えた回。
母は何度も同じパターンでオナニーを続けた。
俺は母のオナニー動画を見ながら母にしゃぶらせていたので興奮のあまり母の口の中に出した。
動画をアナルの回で一度止めそのまま母の体で遊んでやった。
母は一中、オナニーをしていたのにも関わらず俺に何度もいかされていた。
俺は母の口にもう一度出し、マンコの中に出してやった。
この日はこれで終わった。
母のスマホの動画をPCに移し母が寝静まった後、一人で見た。
そして興奮してセンズリした。
その興奮は治まらず母の部屋に行った。
母は「どうしたの?」と言って起き上がった。
「ごめん・・・動画の続き見てたら・・・」と言って勃起したチンポを見せた。
母は「あらあら・・・大変ね」と言って微笑んだ。
そして「どこ使いたい?」と言ってくれた。
俺は母のその言葉に妙に興奮さが増した。
「アナル」と一言だけ言うと「はい」と言って四つん這いになり両手でお尻を開いてくれた。
「好きに使ってね」と言ってくれたので俺は遠慮なく母のアナルにチンポを突っ込んだ。
そしてしばらく腰を振っていると射精しそうになったので「出すよ」と言うと「ザーメン・・・いっぱい出して」と言った。
その言葉は俺の射精感を一気に加速させた。
そして何度も射精したにも関わらず大量に母のアナルの中に出した。
その日はそのまま母のベットで一緒に眠りに就いた。
昨日の朝、母がしゃぶって起こしてくれた。
シャワーを浴びるように言われ母と一緒に浴室に向かった。
母は俺の体を洗ってくれた。
チンポは両手で優しく洗った後、口でしゃぶってそのまま抜いてくれた。
いつも通りの朝の行動のあと、玄関で母のマンコが舐めたくなり立ったまま後ろから舐めまわした。
母がいったのでそのまま家を出た。
バイトがなかったので早く帰宅した。
母はまだ帰宅していなかったので動画の続きを見た。
母は本当にオナニーに没頭していた。
一通り見終えたあと、俺は一つのことを思い出した。
それはウンチをしているところがなかったことだ。
オシッコは何度か撮影されていたのだがウンチはなかった。
俺は母にラインを送った。
『ウンチしているところがないんだけど』
仕事中なのか既読にならなかった。
少し待つとラインが入った。
『出なかった・・・ごめんなさい』
『今日は出そう?』
『わからない』
『出るなら見せられる?』
『うん・・・出るなら』
『見られたい?』
既読になったのに返事が止まった。
『どうしたの?嫌なの?』
しばらくして帰ってきた
『ううん・・・見られたい』
俺は興奮した。
『今晩、見てあげるから頑張って』
『うん。わかった。頑張ってみる』
『早く帰ってきてね』
『終わったらまっすぐ帰る』
『帰ったら何がしたい?』
『しゃぶりたい』
『わかった。近くまで帰ってきたらラインして』
『うん、楽しみにしてます』
そして母は『もうちょっとで着くよ』とラインを送ってきた。
俺はズボンを脱ぎ玄関で待ってやった。
少し待つと母は扉を開けすぐさま跪きチンポを咥えた。
そして激しく鼻息荒くむしゃぶりまわしていた。
母の口の中に出してやった。嬉しそうだった。
シャワーを浴びさせ夕食の準備を始めたので後ろから遊んでやった。
あとはいつも通りの夜だった。
残念なことにウンチは出なかった。
今日は大学が休み。母は3時ごろに帰って来るとのこと。
また遊ぶ約束をしている