6月10日(土)
母の親友の娘さんが11日に都内で結婚式を挙げるため、母が上京して来ました。
今晩と明晩、叔母のマンションに2泊することになっています。
もちろん、僕にとっては大チャンス到来です。
3年半ぶりに母と叔母が揃うという、つまり2013年の年末に失敗に終わった
母&叔母のダブルプレーの再チャレンジができるチャンスということなのです。
叔母との関係は言うまでもありませんし、母とのエッチ関係もずっと続いていて
特に不満はありませんが、「自分の女」2人と同時エッチしてみたい、という願望を
持っていたのです。
それを実行に移したのが、2013年12月。
僕の描いたシナリオ通り、ある程度まではうまく事が運んでいたのですが、惜しい
ところで失敗。
今回は待ちに待ったリベンジ・マッチでした。
とは言え、今晩はそこまでは出来ません。
何と言っても母は明日の結婚式に出席するわけですから、今夜はアルコールもほどほど
に早めに就寝することになっているので。
とはいえ、今晩何もないわけではないのです。(笑)
叔母の寝室兼リビングルームのソファーに座って、3人で夕食。
60型のテレビは、特に見るものがなくても何となくいつもつけっぱなし。
それぞれ好きなものを出前で取り、アルコールはビールだけ。
母と叔母がいつも通りのぺちゃくちゃお喋りで盛り上がっている中、僕はお喋りに参加
したり、テレビを見たり。
そして、叔母が新しいビールを取りにキッチンへ立ったわずかなスキに・・・
叔母が部屋から出た直後、僕は急にソファーから立ち上がり、母の正面に行くと、
パジャマのズボンとパンツを一気に下ろしました。
母の顔の前にブルンッとチンポが出ると、
「も~、やだ! やめなさい!」
母は顔をしかめながら手をかざして防御。
普段は僕がエッチを仕掛けるとすぐに無口になるのですが、今は叔母が戻って来るので
いつも通りというわけにはいかないのでしょう。
でもそれは僕にしても同じことで、叔母が戻って来る直前にやめるのは言うまでもあり
ません。
「あ~ごめんごめん。ゴムがゆるくなってて、脱げちゃったんだよ」
と自分で笑っちゃいそうになる言い訳をしながら、母が顔の前にかざした手を払いつつ
さらにチンポを突き出しました。
「ちょっと、もぉ!」
母が顔をそむけます。
「ちげーって、今ちょっとヨロけちゃったんだろ!」
と、またふざけたことを言っている時に、ドアノブがガチャと音を立てました。
僕が素早くズボンとパンツを引き上げると同時に、ビール瓶を持った叔母が部屋に戻っ
て来ました。
僕は何食わぬ顔で、「トイレ行ってくる」と言って部屋を出ました。
その後も予定通り、普段より早めの就寝。
叔母のマンションは部屋が3つあるのですが、そのうち1つの部屋はタンスなどの大型
家具等をまとめて置いておく倉庫のような使い方をしているので、布団を敷く余裕が
ありません。「叔母の寝室」にはダブルベッドがありますが、そこは叔母がひとりで
寝るのが自然なので、結果、母がここに泊まるときは僕と同じ部屋に布団を2組敷いて
寝るのが恒例になっています。
寝る準備が整って「おやすみ」と、リモコンで部屋の照明を消した直後、僕は素早く
母の布団に滑り込みました。
「こらこらっ、ダメだって!」
と言いつつ、母もこれは予想していたようです。2人きりの状態でエッチを仕掛けるの
は毎度のことですから。(笑)
でもここからの展開は全くの予想外だったようで、慌てていたようです。
母に背後から抱きつくと、左腕を母の首と肩の隙間からまわして左手を乳房に伸ばすと
同時に、右手をサッとパンティーの中に差し入れました。
「・・・!?」
これまでにないエッチの仕掛け方に母が驚いている間に、僕の右手はクリトリスを
探り当て、そのまま中指でゆっくりやさしくマッサージ開始!
「ちょっ・・・ちょっと待っ・・・」
母が両手で僕の右手をはがそうとしますが、お構いなし。
左手は乳首クニュクニュ&オッパイもみもみで左右の乳房を行ったり来たり。
右手はゆったりやわやわとクリトリスをクニュクニュマッサージ。
ついでに母のお尻にチンポをグイグイ押し付け。
徐々に母の体が脱力して来て、大人しくなりました。
僕の右手をはがそうとしていた母の両手も、ただ僕の右手に重ねているだけになって
います。
母の呼吸のリズムが少しづつ変化して、気持ち良さに身を委ね始めていることがわか
ります。
もみもみ、くにゅくにゅ、もみもみ、くにゅくにゅ・・・
しばらく続けていると母の呼吸が乱れてきて、もうすぐオーガズムに達しようという
とき・・・
僕は両手の動きをピタッと止めました。
母も呼吸を止めて、小さく吐息。
おあずけです。
もうちょっとのところで「おあずけ」を食わされて、母も辛いでしょう。
すぐに両手の動きを再開してあげました。
もみもみ、くにゅくにゅ、もみもみ、くにゅくにゅ・・・
再び母がオーガズムに達する直前のタイミングで、またもやストップ!
母が小さくため息。
またすぐに再開・・・
と、その後何度か「おあずけ」を繰り返して、母をオーガズム人形にして遊んでしま
いました。(笑)
もちろん最後はちゃんとイカせてあげました。
母は全力疾走した後みたいにゼェゼェ、ハァハァ、いってました。
さて次です。
いつもと違い、今晩はどういうエッチをするかシナリオが出来ているのです。
まだ呼吸が整わずハァハァ言っている母を仰向けに寝かせました。
母の両腕をバンザイさせて、頭の上で両手の親指を重ねて左手で握り込み、両手の
自由を奪うと、母の顔の上にまたがりました。
暗闇に目が慣れてきて、多少ボンヤリと見えるのを頼りに、母の口元にチンポの先を
近づけると、
(オラッ、くわえろやっ!!)
心の中で叫びながら母の唇の間に亀頭を押し込みました。
言葉に出さず黙って心の中で言うだけなら、どんなにひどい言い方をしても問題あり
ませんよね。
呼吸を整えようとしていた母の口の中へ強引にチンポを突き込むと、興奮して急激に
大勃起!!
たまらず、喉奥まで一気に突き入れると、母が苦しそうにうめき声を上げました。
でも、お愉しみはあと回し。事前に予定した作業が終わってからです。
これからするちょっとした簡単な作業が、今日のメインの目的なのです。
はやる心を抑えつつ、まずは枕元においてある照明のリモコンを手探りで見付け、
照明ON。
部屋がパッと明るくなって、凄いまぶしさ。
僕のチンポをくわえる母の顔が明るみに晒されて、そのあまりに猥褻な光景に心臓が
ドッキンとなりました。
次に、あらかじめ枕元に用意していたスマートフォンを手に取ると、素早く母の
フェラ顔を数枚撮影し、再びリモコンで照明OFF。
わずか数秒の出来事でした。
いきなりのまぶしさで母はギュッと強く目を閉じていたので、僕が何をしたか見て
いません。
シャッター音を消すアプリを使ったのは言うまでもありませんね。
まぶしさで母が反射的に腕で目を隠してしまうのを防ぐため、あらかじめ両手の
自由を奪っておいたのです。
計画通りスムーズに事が運び大満足。
再び真っ暗闇になって瞳に残光がボンヤリする中、今見た母のフェラ顔が頭の中に
フラッシュバックして、たちまち射精感が高まってしまい、じっくりと快感を愉しむ
余裕がなくなってしまいました。
(あぁ、クソ気持ちイイっ! もう出してぇ~)
最後にもう一度グイっと喉の奥まで突き込んで、そのままドピュッ!
しゃくり上げるようにドクドクと出てくる精液を、思いっ切り母の喉に撃ち込んで
飲ませます。
(このミルク飲み人形が! しっかりしゃぶれや!)
勃起が収まらないので、しばらく母の口に入れっぱなしにして舐めさせました。
あまりの気持ち良さに、今度は僕がゼェゼェ、ハァハァ言ってました。
満足するまでしゃぶらせてから母を解放した後は、ぐったりして即爆睡。
翌日目覚めた時には、母は結婚式に出掛けたあとでした。
6月11日(日)
さて、早速スマホを確認してみたところ、4枚、バッチリ撮れてました。
母のフェラ顔。
母の顔のやや斜め上くらいの方向から、ちょっとずつ変化のある写真がキレイに
撮れています。
手ブレ補正機能やらチラつき防止機能やらホワイトバランス自動補正やらの便利
な機能のおかげです。
この写真は純粋に記念として撮ったもので、何かに使う訳ではありません。
単純に母との記念写真です。
今までにも何度か撮ろうとしていたのですが、いつも母と行くカラオケ店では
体勢的に顔の正面方向から撮ることが難しく、今回がチャンスだったのです。
両腕をバンザイして、ギュッと目をつぶった母の大きく開けた口の中に、僕の
チンポが半分以上くわえ込まれている状態がバッチリ写っています。
よく見ると母の目尻付近がピンク色に染まっていて、結構可愛いフェラ顔です。
その口にビキビキに青筋立ったチンポが突っ込まれている様子が、何とも言えない
イイ味を出しているのです。
良い記念写真が撮れました。
そして今晩はいよいよ本番です。
叔母と母という身近な2人で、経済的かつリスクの無いささやかな酒池肉林を計画
しています。
ここまでが長くなったので、一旦ここで区切ります。