近親相姦 経過報告
1:意外とやれる、実の母
投稿者:
(無名)
◆wIGwbeMIJg
よく読まれている体験談
2017/06/21 17:05:20(Q6E9XjQu)
お母さんは受け入れ準備がOKだったので私は急いでゴムを付けると正常位で合体しました。始めは少しきつめでしたがピストンを続けていると奥までぬるぬるとしてきて動きやすくなりました。
私は正常位で狂ったようにピストンをしまくりました。たまに乳首を舐めたり、いじり回したり、キスをしながら…イキそうになったら休んで、またピストンして…
頑張って20分くらいつながっていました。最後までAV女優みたいによがったりはしませんでした。
最後はお母さんを強く強く抱きしめながら射精しました。あまりにも快感で1分以上お母さんにしがみついていました。
あらかた射精が終わるとまだ硬いモノをお母さんの1番深いところまで届くようにガンガンと腰を振りました。まぁ、短小なのでたかがしれていますが。
とりあえずゴムが「中で破れちまえ!」と願いながらピストンしまくりました。
息が上がって、少し休んだ隙にお母さんは起き上がりモノを抜いて
母「うん、大丈夫。大丈夫。ちゃんと出来てるよ。立派。立派。」と優しく誉めました。
硬くなり始めたモノを抜かれ、私は残念な気持ちと不満な気持ちをあらわにしました。
それを感じとったお母さんは
母「ちゃんと出来てるよ、ちゃんと硬くなるし、ちゃんと中で出せるし。大丈夫」みたいな褒め方をしましたが硬くなり出したモノをどうにかしたい私は
「気持ち良かった?気持ち良かった?イッた?イッた?」と何度も聞きました。
今考えると、女性がいやがりそうなセリフですが(笑)
その時の私はどうにかして硬いチンポをお母さんに入れたいと思っていました。
17/06/24 17:27
(p3OvnslR)
お母さんは性欲に取り憑かれた私の質問には答えず、私のチンポのゴムをはずしました。先ほど大量に射精したゴムを外しゴミ箱に捨てました。
私はまだ硬い自分のチンポを見ながら「これは!生セックス!キター!」ってガッツポーズを心の中でしました。
次の瞬間、お母さんはゆっくりとチンポをくわえ込みました。喉の奥までくわえ込みました。
ゆっくり大きくストロークしながらタマタマやそけい部を刺激したり、また仮性包茎の私の皮をもてあそびながらカリを唇でピストンされてフェラチオなれしていない私はフェラチオされて1分ほどで簡単に射精してしまいました。
あの夜のフェラチオと同じ動きだ!と考えながらお母さんの口に放出しました。それからさらに1分ほどフェラチオされて、再度頭の中が真っ白になるくらい責められました。
17/06/24 17:40
(p3OvnslR)
射精したあとにフェラチオされ続け、まさしく搾り取られ私の性欲はようやくおさまり、落ち着きを取り戻しました。
何も話しかけられず途方にくれていた私にお母さんは「お風呂行ってくる」と脱いだ洋服を持って風呂に行きました。
私は達成感と罪悪感と恍惚感でいっぱいでした。
大人の女性と大人のセックスをしたという達成感が五割、異次元の快感に満たされた恍惚感が四割、お母さんとしたという罪悪感が一割(もう少し少なかったかも)
別に親子だろうが、なんてことは無いただの男女なんだなあっておもいました。
17/06/24 18:00
(p3OvnslR)
お母さんはお風呂からあがると私もお風呂に入ってきなさいと言いました。「うん」と言ってお風呂に行く。お風呂からあがると頭は冷静になっていましたが……もうすでに次はいつ出来るかな~と期待していました。私は思い切って
「お母さん、どうだった?上手かった?」と聞いてみました。
お母さんはあきれたように
「うん、よかったよ。」と素っ気なく返事をしたので、私は「あれ?なんか冷たい?」と心の中で思いました。
母「わかってると思うけど絶対に人に言ったら駄目だよ、友達にも」ときつめにいわれました。
「うん、大丈夫だよ。言えるわけないじゃん」と私は返しました。
それを聞くとお母さんは安心したように食器を洗いはじめました。
「また、練習させてね」とはなんか言えずに、黙ってテレビを見ました。
17/06/25 05:04
(TGAHDqHr)
あれから一ヶ月くらい経ちましたが、どうしてもフェラチオの良さを忘れられずムラムラしていました。自分でオナニーしてもどうしてもあの快感に達することは出来ませんでした。
マッサージや耳掃除みたいなものでしょうか?自分でやるより人にしてもらったほうが気持ち良いにきまっています。
私はガマンできずに、お父さんの夜勤の日にまたアタックしてみました。
「お母さん、また、ちょっと……練習したいんだけど」と言うと、お母さんは笑いながら「駄目だよ」と言いました。
あ、また来た(笑)
みたいな雰囲気でした。
母「お母さん、47だよ?ババ専なの?変態みたいじゃん」と私を突き放すように言ってきました。
「いや、若い子が好きだけど、練習相手いないから」
母「彼女と練習しなさい」
「いや、彼女がまた下手だって言ってくるから」
母「なに?(笑)私はただの練習相手なの?(笑)道具みたいな」
「いや、違うよ、……口だけでもいいから…してほしい…」
と言うと、お母さんは爆笑して私の肩を叩きながら
母「口だけって…(笑)ただ、気持ち良くなりたいだけじゃん、練習じゃないじゃん(笑)」と言いました。
私はしまったと思いましたが、急いで何とか言い訳を考えました。が、良い言い訳は出ず……しどろもどろでいると
母「今回だけだよ、」の言葉に
「ありがとう!」って言いながら抱きついていました。
あとで聞いた話、お母さんはこの時に
「ホントに駄目な息子だなぁ、…あっ、自分もか」って思ったそうです。と同時に
「これは、ズルズル行くだろうなぁ…私のせいで結婚できなかったら困るなぁ」と思ったそうです。
実際にズルズルきています。
17/06/25 05:45
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