「何時までヨガっておるつもりじゃ。そろそろ逝ったらどうじゃ。」
お義父様はそう仰いましたが、とても自分一人では逝けません。
「お義父様お願いですから、お父様のおちんちんで逝かせて下さいませ。
そうお願いすると、お義父様は、
「未だ未だじゃ。今日はたっぷりと楽しもうじゃないか。自分だけよがっ
ていないで、わしも満足させてくれ。」
そう仰るとお義父様は、御自分のペニスを私の口元に持って来られました。
私は貪る様にお義父様のペニスを咥えました。お義父様に御満足して頂け
ればきっと私にもお情けを頂けると思ったのです。必死に御奉仕させて頂
いたので、時間は掛りましたがお義父様のペニスが朝と違って太さ・硬さ
が共に変化して行かれるのが分かりました。
「少しは上達したじゃないか。」
「有り難うございます。」
思わずお口からお義父様のペニスを離してしまったのです。
「誰が、中断して良いと言った!早く続けるのじゃ。このバカ者が!」
お義父様がお怒りに為られてしまいました。私は慌ててお義父様のペニス
を咥え直しました。暫く続けているうちに、お義父様のペニスが一瞬ピク
リとなさったかと思うと、「ドクッ!ドクッ!」と熱い樹液を私のお口の
中に放たれたのでした。私は一滴も残さない様にお義父様のペニスがお放
ちに為られた樹液を飲み込んだのでした。普通の人なら痛がったか知れま
せんが、お義父様は何事も無い様な風で私を観ておられました。
「もう十分か?」
お義父様が仰いました。
「はい!美味しく頂きました。」
私は次の事を期待してそうお答えしました。でも、お義父様はそれ以上の
事は無さって下さいませんでした。私は身体が疼いて此れ以上我慢が出来
ない状態でした。
「お義父様、○○美は我慢が出来ません。もう頂けないでしょうか?」
「本当に○○美はサカリのついた雌犬の様じゃな。いや、雌犬以上じゃ。
ビッチじゃな!昼迄我慢せい!」
そう仰って私はお義父様のお情けを頂く事が出来ませんでした。苦痛以外
の何物でも有りませんでした。大量に流れ出た私の愛液は、貞操帯に仕掛
けられたシートの所為で外に流れ出る無く全てが膣の中に流れ
込んで来ました。それを膣の中に挿入された茹で卵が吸い取っているの
でした。
「早く産み落とすんじゃ!」
お昼御飯の支度を終えた私をしゃがませると、貞操帯を外された私はお皿
の上にゆで卵を産み落とす様に命じられたのでした。挿入する時にはツル
っと入った茹で卵ですが、私の愛液を十二分に吸い取った為に、なかなか
外に出す事が出来ませんでした。力んだ末にやっとの事で産み落とした茹
で卵が、ツルンとお皿の上に姿を現しました。
「此の茹で卵は○○美が食うのじゃ。」
そうお義父様は仰ったのでした。自分の愛液をたっぷりと含んだ茹で卵を
目の前にして躊躇していると、
「早く食わんか!」
お義父様の叱責が飛ばれました。私は意を決して茹で卵を口にしました。
「どうじゃ!自分のマ○ンコ汁味の茹で卵の味は?」
「美味しい御座います。こんな美味しい茹で卵を食べたのは初めてです。」
「そうか!そんなに美味しいか?此れからも食わせてやろう。」
そうお義父様は仰ったのです。
食事を終えた私は、素早く片付けを済ませました。一刻も早くお義父様の
お情けを頂こうと思ったからです。「早くお情けを!」それが私の切なる願
いでした。