近親相姦 経過報告
よく読まれている体験談
2017/05/15 11:51:41(cWtNa0my)
続きをお願いします。
17/05/15 12:07
(2JGX/FDX)
10日程前のことでした。普段は絶対に覗きもしない母の部屋の前に立ったのです。扉も開いたままになっていて、隙間から机の上のパソコンが見えたのです。
最新型のパソコンでした。母は昔からパソコンをやっていて、新機種が出るとカタログを貰って来たりして、3年に一度買い替えるのです。趣味ですね。
最新型に僕も触れたくなってしまい、キーワードを叩きました。普段は絶対にパスワードを掛けている母ですが、買ったばかりなのか普通に使えました。
そこに、書き掛けのエクセルの画面がありました。見ると日記でした。日付は昨日のもの。僕は、母がパソコンで日記を書いていることを初めて知ったのです。
几帳面な母らしく、結構こと細かに書き込まれていました。
他人の日記は面白いものです。パソコンのフォルダーに母の日記を探したけど他になく、よくよく調べると、差し込まれたDVDにあることが分かります。
急いでDVDを抜き、僕は自分のパソコンにコピーを取りました。ここから、母の最近が分かるのでした。
DVDには、約9ヶ月分の毎日の日記が書き込まれていました。『~さんとお話をした。』とか、『~で何を買った。』とか、細かく記されています。
そして、ここ一ヶ月くらい前から『ゆうくん』と言う男性が登場をして来たのです。息子の僕でさえ、『怪しい。』と思いました。
そして、『~時から、ゆうくんとホテル。』という文字が出て来ました。しかし、母が知らない男性とホテルに行ったのに、不思議と冷静に読んでいました。
男が登場して、女性と出逢い、そして関係を持つ。自分の母のことなのに、文字で読んでいるせいか、小説でも読んでいる気分です。
しばらくして、今度は完全に母の部屋に忍び込みます。DVDを取り出し、またコピーをしたのです。まさに、昨日の日記が書き込まれていました。
『午前中にゆうくん来る。電話待ち。』と書かれていたのです。それを見ての今回の行動でした。
母は自分なりに僕に説明をしたと思ったのか、寝室に入って、掃除を始めました。落ち込んでいて、元気がありません。
床をタオルで拭き始めたを見て、二人が風呂あがりだったことにも気づきました。ベッドの上に転がったスキンの袋を片付ける姿も、絶望感でいっぱいです。
僕に気づいた母は、力ない声で『もう見んとって…。』と僕に言い、扉を閉めました。
半分泣いている声でした。
17/05/15 12:24
(cWtNa0my)
僕は昼から会社に出勤をしました。『用があって家に帰ると、その現場に出くわした。』という理由が欲しかったのです。潜んでいたのを隠したいのです。
そして、母とどう向き合っていいのかも分かりません。正義の行動のつもりが、ここまで雰囲気が悪くなるとは思わなかったのです。
おかげで帰りづらくもなり、家に着いたのは21時を回っていました。普段通りに夕食を食べていても、どこかぎこちなさがあります。
夕食後、『お母さん、ちょっと話しする?』と誘いました。母は手を止めて、僕の対面に座り込みます。その顔は僕を言いくるめようと余裕の顔に見えました。
『ほんと、誰なん?アイツ。』と切り出しました。『職場の子。』と素直に答えました。『何でこうなったの?』と聞きます。
『もう別れたから。あの子とは会わんから。』と電話で別れたと言います。母の余裕はこれでした。『別れたから、もう帳消し。』、そう取れました。
その余裕が頭に来ます。母を論破するつもりが、『だから、もう終わり~。』と言われたのと同じですから。
『どこの誰?』、その口調に母の顔色が変わりました。『どこの誰?俺、話しするわ。』と言うと、ますますです。
まさか、僕がここまで言うとは思ってなかったのでしょう。『もう終わった話だから。もういいよ。』と、関わらないでくれと言われます。
実は僕も同じでした。押し掛けるつもりもありません。後ろから恐い人が出て来たら困ります。この前、二人に言えたのも、明らかに僕が有利だったから。
今はただ、余裕の顔をしている母が気に入らなかったのです。
『どこの誰や?』『電話教えなよ。』『なら、今から呼べ!』と知らず知らずにに強い口調で母に言っていました。
さすがに母の顔から余裕は消え、変わりに目に涙が浮かび始めます。『もうお願い…。もうしないから許してよ~…。』と泣き脅しでした。
僕にSっけがあるのか、この感覚はとても楽しかった。とても気持ちいいものだった。あの母が、涙を流し、頭を下げて僕に許しをかっているのです。
『なら、何回寝たんよ?』、自分でもこんな言葉が出るとは思いませんでした。答えなど何でも良かったんです。
謝ることしか出来ない母を見て、虐めたくなったんですね。もちろん口を閉じる母に、『アイツと…。』と念押しをします。
それでも何も言わない母に、『何回アイツとヤったんよ?教えて。』と冷静な口調で言いました。母も、その冷静さは怖かったと思います。
自分でも、『こんな言い方されたら、イヤだわなぁ。』と思っていましたから。
『2回…。今日いれて、2回…。』、長い沈黙を破り、本当のことを言ったような母。でも、それは嘘です。日記だけでも、10回近くホテルに行っています。
ここまで来て、尚も真実を言わない母に対して、更に怒りを覚えるのでした。
17/05/15 13:10
(cWtNa0my)
続きをお願いします。
17/05/16 22:41
(1pZqkOzy)
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