近親相姦 経過報告
よく読まれている体験談
2017/05/21 06:14:50(.7acoGcm)
此処を拝見させて頂くと 色々な人達が居て驚くと同時に 大変だなと思う方も いらっしゃいますね。
甥の正美君は37歳の次男で 中古ながら去年の春、私と関係を持つ少し前に家を買い、我が家より立派な家です。
SEXしてても 戸や棚の物が カタカタ音を立てません。
お話しは前後致しますが、去年のGWも 私には思わざる出来事で終わり、その後 正美君が三度目に遊びに来てくれ泊まった日曜日の朝食時でした。
「お母さん 遊園地みたいな人混み苦手ですよね 家に居て下さい!」
いつもは そんな 突き放した言い方する お嫁さんじゃ無いのに、お嫁さんに弱い息子は何も言えず唖然としてました。
すると正美君が、
仕事で重い物が多くて 腰痛だから 俺も居るよって。
夜 あんなに腰を小刻みに振ってくれたのに 腰痛だっとは思いませんでした。
息子夫婦が出掛け お嫁さんに初めて言われ 気が滅入ってると、正美君が私の手を取り寝室に連れて行かれました。
寝室に入るなり 着てる物を脱ぎだし、
「正美君 腰‥」
「嘘だよ(笑)」
と 裸で私に振り返った正美君のが 大きくなって持ち上がってました。
滅入ってたのも忘れ 激しくベットを軋ませてくれました。
はしたなくも 私も下から突き上げて喘いでしまいました。
GW以来 息子夫婦の居ない家 思いきり乱れました。
私を抱きしめて キスしてくれたり 他愛の無いお喋りしながら体を弄ってくれる正美君 私も正美君の体をキスしたり 舐めたり、正美君が元気に成ると1つになり ベットを軋ませました。
何度かした後 私を抱きしめて
「(嫁)子さん あんな嫌みを言って 俺とフミの時間 作ってくれたをだよ!」
何が何か判らず どう云う事か聞きました。
夜中 何かキシキシ お嫁さんが私の部屋の方からするので来て見たそうです。
私と正美君がSEXしてるのを見たそうで 正美君が泊まった夜中 必ずキシキシするのを 覗き見て、タオルを口に咥えて声を出さないようにしてる私が不憫に思えたと言ってたよ。
お嫁さんが 悪者に成ってくれたようです。
正美君は帰ってましたが 夕方帰って来た息子夫婦、息子は孫と遊んで お嫁さんは夕食の支度しながら私の所に来て
「お母さん 正美さんと ゆっくり出来た(笑)」
お嫁さんの言葉に、こんな事してちゃいけない もう正美君とは しない。
固く決意しました。
次 正美君が泊まった時 私は タオルを口に咥えてました。
17/05/24 22:30
(9GHEW9yy)
四時間掛けて打ったのに 最後入り切りませんでした。
でも 又打つのは しんどいんで 送信しました。
年寄りはダメですね。
17/05/24 22:46
(9GHEW9yy)
お嫁さんに感謝ですね^^ お嫁さんに悪ものにまたなってもらって、
家を出て正美くんの家で暮らしたらどうですか。
17/05/25 18:47
(AP2DSe4j)
一緒に住めたら良いですね!
ても 四六時中一緒に居たら 私みたいな年寄り 直ぐ飽きられると思います。
パートながら 御仕事をさせて頂いて少しは家の財政に寄与してます 御仕事辞めても年令的に次の御仕事は無いと思います。
今ぐらいが 良いのかと思います。
やはり 家を離れるわけには!。
正美君の家に行くきっかけは、お嫁さんの
「お母さん 偶には 正美さんの家にも行ったら! 正美さんが来ると 食事だって少しは吟味しないといけないし 大変なのよね!」
息子が「何か違ってたか?それに正美兄さん 色々買って来てくれるじゃないか!」
「1品2品 お酒のオカズ作るのも… … …」
他にも色々息子に まくし立てる お嫁さんに 息子が、
「分かった分かった 偶には子守から解放されても 良いかな!」
月に1度くらい息子に送られ正美君の家に行ってますし 正美君ま来てくれてます。
土曜日の夕方息子に送られていけば二泊して 月曜日の朝早く正美君に送られて帰って来ます。
温泉地が近くに有るので 御部屋を借り昼食付き日帰りする事も有ります。
気兼ね無く声を出しての正美君とのSEXは勿論善いですが、自宅での 四つん這いでタオルを咥えて ベットを軋ませるSEXの方が好きかも知れません。
17/05/27 02:02
(K.6Q0sxT)
まだ中年の部類に入るお方なので、ご存知ないかもしれませんが地方の郡部集落はそもそも性に対しておおらかで、貴女のように近親での性交もまぁ珍しく無いことでしたよ。西欧の価値観の導入で無くなって行きましたけどね。
そうですねぇ、戦後の中盤くらいまで若衆宿みたいな制度が各地方で秘かに続いていたと思います。
私の村でも一定年齢に達した子は村の年長者に性の手解きを受ける新割りという風習がありました。
私の頃には女子には一緒に入浴して性交の手順や勃起した性器を握らす程度に形式化しておりましたが、傷ものにならない男子の場合は中年の後家さんが気楽にぺろりと頂いてしまうのが通例でした。
私は早くに最初の嫁を無くしておったものですから、姉が憐れに思ったのが、13才の姪の新割りを私に申し出て来ました。姉が貫通を意味する「本割りで構わん」と言うものですから、一族だしそれはいくらなんでも無い話ではないかと私は難色を示したのですが、「この前、部屋を覗いたらサネ弄りをしとった。若衆めらに割られ回って変な癖を付けられると大変だから、容赦せんでいいから、痛いくらいの思いをさせてやってくれ」
とのことで、姪の処女を頂くことになりました。出血しましたが、大変によく濡れてよく締まるものですから、私も夢中になって朝まで何度も頑張ってしまいました。姪は両手で真っ赤になった顔を隠し、歯を食いしばって堪えておりました。
その後、さぞ恨まれてるだろうなと覚悟しておりましたが、姪と顔を合わすと年少ながらも何か艶っぽい目付きを見せたり、赤くなって恥じらうような素振りを見せたりが後妻を貰ってもしばらく続きまして、女の本性というのは深いものだなと、嬉しく思ったり、欲情するというより、少し恐ろしく思ったものです。
17/06/05 18:50
(GKIuuxxx)
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