大学生活は1人暮らしでハッピーと思ってら、
「勇次(叔父)の処 良いってたぞ! アパート代もバカに為らないしな!」
叔父の家から駅~駅から大学まで 1時間ちょっとと 遠いとも言え無い距離に 大学生活は叔父の家に下宿と合い成り、ハッピーに成るで有ろう 1人暮らしの夢は潰えました。
夕食時間前には帰らないといけない!と云う事も暗黙の決まりにも成ってしまいました。
前持って言えば 遅くなっても良いんですが 帰るまで 叔母が起きて待ってるので 悪いな~って。
叔父は必ず晩酌をして寝ると、火事になったら絶対焼け死ぬと云うほど起きません。
そんな暗黙的な事も無い 大学生活が始まり 4月後半、夜部屋でオナニーしてて ティッシュを左手に用意 ラストスパート!
右手で激しく扱いて ドクッと射精する瞬間、部屋の襖が スッ開き 目の前に叔母が!
アッ!と左ヒジで体を起こした物ですから 精液はティッシュを外れ 布団を越え 叔母の足まで飛んでしまいました。
又 スッと襖を閉め 叔母は二階を降りて行きました。
中学から締め付けられのが嫌で Tシャツ1枚フルチンで寝るクセが有り、その時も 電気は点けっぱなしで入口を向いてオナニーしてたので、しっかり叔母に見られてしまいました。
翌朝 気まずい思いで朝食を食べましたが 叔母は何事も無かったように いつもの叔母でした。
叔父の晩酌は 晩酌の量を超えてます!
2Lパックの日本酒が2回の晩酌で無くなります。
その夜も 晩酌して 這うように部屋に行った叔父。
寝てると 階段の軋む音がして スーッ襖が開き浴衣を寝巻きにした叔母が入って来ました。
Tシャツ1枚フルチンで寝てた布団を捲り 叔母の手がチンポを掴み 扱き始めチンポは勃起!
右手 左手と代えながら30分は扱かれ 吹き上げて射精しました。
ティッシュで拭いて布団を掛け 叔母は何1つ言わず部屋を出て行きました。
次の夜も叔母は部屋に来ると 前夜て同じに布団を捲り チンポを掴み 少し扱いて口に咥てシャブって来ました。
シャブって扱いて、射精したくなり 腰をピクピクさせると ジュバッジュバッシャブられ 叔母の口に射精!
布団を掛け出て行きました。
何を言って良いのか 頭の中が混乱して 何も言えませんでした。
そして 3日目の夜も 階段が軋み 叔母が部屋に来ました。