近親相姦 経過報告
よく読まれている体験談
2017/03/05 15:42:01(497gxXSS)
続きをお願いします。
17/03/05 17:20
(hmLjaXFu)
その後も、母の病的な部分が見えて来ます。二人で車で出掛けた時のことです。相変わらず噛み合わない会話に僕は聞き手に回り、勝手に喋らせていました。
その話の中で、聞き捨てならないことを言い始めたのです。『この前ねぇ、ホテルに行ったのよぉ。』と言います。
『まさかラブホじゃないよなぁ。』と期待と不安が入り交じります。でも、『いくらなんでも、子供にラブホの話はしないだろう。』と思っていました。
『声掛けられて、ついて行ってやったわぁ。そしたら、すぐイクん。もう笑た笑た。バカにしてるやろ~。』とまさかの答えでした。
『何を言ってるのか、このバカは。』と心の中で呆れました。それよりも、『コイツ、ほんとに頭がおかしくなったんじゃ?』と心配したほどです。
『まあ、私もいい服着て、その気やったけどなぁ。』と言われ、少し前のことを思い出していました。
確かに10日くらい前に、普段見ない洋服が掛けてありました。薄いグリーンの派手な洋服でした。母はあれを着て、男とホテルに行ったのでしょう。
本当は子供としては、注意すべきところなんだろうと思います。けど、話の内容が内容です。親の、それも性的な行動なので、言葉が出ませんでした。
『ああ、そう。』と半分容認するような返事をしてしまいます。それよりも、母のその性的な行動を聞いているだけで、どこか興奮する自分がいたのです。
『ナンパされて、よくホテル行くん?』と聞くと、『あんたもそんな年になったんやねぇ~?あんたとこんな話出来るとは、私も年を取るはずやわ。』と、
訳の分からない返事でした。『行ったことないよ。お父さん死んでから、初めてやったわ。』と続けます。
『私、女やろ?男の人とセックスしたい時もあるんよ。女の本能みたいなものよ。』と、なにか自分の正当性を訴えています。
それを聞き、『お前は完全に間違ってる!』と心の中で呟いていました。
そして、こんなこともありました。昔、芸術大学に通っていた母。数点だけ見たことがありますが、意味不明の絵だったのを覚えています。
そんな母が、ある日家で絵を描き始めます。油絵です。あまり使ってなかった部屋にシートを敷き、美術部屋にしてしまったのです。
下書きの段階までは見ていました。中央に男性の裸体を描くようでした。まあ、美術の教科書にも載っているような感じの絵です。
機嫌が良さそうなので、その後は何も言わずに勝手にさせていました。ある時、その絵が気になり、見に行ったことがあります。
絵を見て、驚きました。下絵の段階しか見てなかったので、あまりのイメージの違いだったのです。確かに中央に男性が裸でいます。
しかし、全体的に茶色や赤でおどおどしい絵になっています。男性は拷問をされているようで、身体のあちこちから流血した様子が伺えます。
何よりきになったのが、その男性の性器が明らかに勃起をしているのです。この手の絵って、だいたい下にだらんと垂れ下がっていますよねぇ。
そうではなく、母は意図的に勃起させたのだと思います。バカなのか、頭がいいのか、よく分かりません。
17/03/05 23:06
(497gxXSS)
内容を拝見した限り、現段階でアスペルガーとは判断できませんね~。『少し変わってる方』としか言えないです。アスペや統失はカウンセラーによるテストの結果で簡単にわかりますし。
祖母と親父さんが亡くなった件は考え過ぎでしょう。現代において、完全犯罪は考えにくいです(^.^;
何にせよ、経過が気になります。
17/03/07 09:12
(GsjTISDY)
報告が遅れました。母といろいろありましたので。
結論から言うと、母とやっと繋がることが出来ました。
この投稿をした時、実は『もう母と、どうなるか分からない。』という関係たったんです。それが、とても怖くて、ここに逃げていたんです。
半月くらい前、僕が夕食を食べていると、母が少し距離を詰めて来たのです。『なんか、近いなぁ。』と思った矢先、頬にキスをされました。
『なにぃ~?』と慌てて怒りましたが、『アハハハ…。顔、真っ赤。アハハハ…。』とバカにされました。確かに、怒りよりも照れくさかったです。
気にしないように、テレビを観ながら、それでも悔しいのですが、『また来るかな?』と期待もしていたのです。
案の定、2回目のキスをされ、『チューしてあげる。チュー。』と小馬鹿にするのです。悲しいかな、ドキドキしてしまいます。
次の日も1回、その次の日も2回と、キスをするのが当たり前のようになってしまったのです。
そして、問題の日。その日も頬にキスをされ、始まりました。次に母が狙ったのか、僕が自然と求めてしまったのか、僕の唇のすぐ横に触れたのです。
たぶん僕がしてほしくて、顔を少し傾けたのだと思います。母は『あぶなぁ~。口にしてしまうとこやった。アハハハ…。』と笑っていました。
しかし、母の雰囲気が変わったのです。 顔の動きがスローになり、僕の唇の端にキスをしようと寄ってきます。
僕の男の部分が、それに反応してしまい、そのまま唇をくっつけに行ってしまいました。勢いで、口と口がぶつかり、母との初めてのキスは散々なものでした。
『なに、本気になってるのよぉ~。アハハハ…。』とからかわれたことに、少し腹がたったのでしょうねぇ。
母に寄りかかって、ちゃんとキスをしに行きました。誘っておいて、慌てる様子の母でした。『しないしない。』と嫌がりました。
それでも掴まえて、唇を奪うと、おとなしくなって、答えるように、ちゃんと顔を上に向けていました。
自分でも壊れたのが分かりました。無我夢中で、母親の唇を吸いまくっていたのです。母は何度も『もう分かったから。』と僕の身体を拳で叩きました。
僕は、パジャマの上から母の乳房に手を掛けました。柔らかい乳房でした。その時、『アホ!!』と昔から何度も聞いた怒る声がして、その日は終わりです。
17/03/15 13:59
(LLZZzuFi)
次の日も、途中から食卓に並べられた夕食そっちのけで、キスも激しくなってしまいました。もう、母の肩を抱いての本気モードでした。
乳房に手を掛け、興奮した僕は無我夢中で揉んでしまいました。『もう、やめ。』と母が言いますが、それでもやめられません。
『本気で怒るまではOK。』と僕の中にあったんですね。気がつけば、母を抱き締めて、キスも唇から首や耳の方に逸れていっていました。
『どうするのが正解なんだろ?』、そんなことばかりが頭を駆け巡っていました。とにかく、相手は母なのです。正解を求めるのは、無理な話でした。
母を抱き締めたまま、僕の動きが止まりました。もう、どうしていいのか分からないのです。『どこまでするん?』と聞かれ、全身に震えが来ました。
『悪いのは、興奮しているお前。』と、母にも自分にも言われている感覚です。本当に震えました。
恥ずかしさと怖さに襲われたのですが、僕もどこか引っ込みがつかなくなったのでしょう。母から離れることを拒みました。
僕は再び、母の唇にキスをして、そして母のパジャマから、股間に手が入りました。『いかんいかん。』と母が半笑いで言います。
母のパジャマを押し退け、パンティの中に手が入った時、『あんた、マンコ触るつもりね!』と言われ、陰毛に触れた手が止まりました。
さすがに母の口から出た『マンコ』と言う言葉には驚きました。決して、そんな言葉を口にする人ではなかったからです。
その後、夕食を食べ、自分の部屋に行きました。もう、頭の中は母ばかり。病的な母ですが、ここまで来ると、もうしたくてしたくてたまりません。
17/03/15 14:23
(LLZZzuFi)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿