ご要望があったので(^^)
娘とふとんに入ってからは、腕枕をしつつエッチな会話を
「可愛いオッパイしてるな」
「やめてよ~ママみたいにおっきくないし」
「パパは可愛いオッパイ好きなんだぞ。何カップ?」
「Bカップ・・・でも!ママおっきいし!」
「う~んでも小さい方が好きなんだよな、パパは・・・」
「じゃあなんでママ?」
「ママはすけべで、セックス好きなんだよ。それにはまったかな。でもこのオッパイ好きだぞ」
そう言って娘のおっぱいをゆっくりもむと
「あ・・・パパったら・・あん・・・じゃあ私もセックス好きだったら?」
「夢中になるな」
少し硬くなった乳首を、甘噛みしつつちょっと強くもんだ
「あぁ!ダメ・・・パパ!乳首弱いの」
「ん?他にもやられてんだろ?オナニーはするのか?」
「するよ・・・あん・・・だって」
「だって?」
「だってエッチなこと好きなんだもん!ううん・・あぁん!」
もうここまでで、娘のオマンコにぶち込みたいのはやまやまだが、我慢をし
「指でするのか?」
「うん・・・バイブとか持ってないし・・・あん・・」
「こんなふうにか?」
そう言って、娘のパンティの上に指を滑らせた
「あぁん!待って!いい!」
娘のオマンコは、パンティの上からもわかるくらいびしょびしょになっていた
脚を開かせ、パンティの脇から指を入れると、クチュクチュになったオマンコへ
「あぁ!ダメェ!感じちゃうから!パパ~!」
布団をかけているが、布団の中からクチュクチュ聞こえるのは卑猥だ
部屋もたっぷり暖房で温まったので布団をはぎ、乳首を舐めつつ娘の体を堪能する
「じゃあ、大人になったオマンコ見せてもらうよw」
「子供の頃のなんか見たことないくせに!」
と怒ってるのか、感じてるのかわからない声で言う娘
パンティを脱がすと、少し多めの陰毛に覆われたオマンコがあらわに
娘は顔を隠し
「パパ・・・あまり見ないで・・恥ずかしいよ・・・」
「綺麗だよ」
と言うか言わないうちに、クリトリスへと舌を這わせると
「あぁぁぁぁ!!!!!ダメ~~~!!!いっちゃう!」
とビクビク体をさせていってしまった。よっぽど、興奮と恥ずかしさがあったんだろうと
「パ・・・パ・・・・」
「いっちゃったのか?」
「うん・・・」
「続けていいか?」
「ちょっと・・・待って」
娘が少し落ち着くのを待っていると
「私とママどっちが綺麗?」
「ん?お前の方が何倍も綺麗だよ。肌も、オメコも」
娘は関西に育ったので、この方が恥ずかしいと思い、言って見たら案の定・・・
「オメコとか言わないで・・・でも嬉しい。今度私がする」
そう言って、おもむろに私の股間の方へ・・・勃起が止まないちんぽに娘は
「すごいね・・ずっとこんな?」
「あぁ」
パンツに手をかけ、脱がす
「ちょっと!パパのおちんちん・・・すごい・・・超でかい・・・!パパもう50でしょ!?」
確かに周りの50からすると性欲バリバリだと思うが
「こんな大きいの初めてだよ・・・・ママいいなぁ」
「じゃあ、これからは〇〇だけのものにしていいよ」
と言うと
「ダメだよパパ。ちゃんとママにもしてあげて」と言う
なんだ・・・今日だけかと思っていたら・・・
「そうしないと、これから私とのことばれちゃうじゃん!」
父親による親子丼決定の瞬間でした。娘は私のチンポを握ると
「かたぁい!すごい・・太いし・・・」
ゆっくり扱きながら、ペロペロと舐め、咥えようとする娘
「くちに入るかな・・・」
唇が亀頭に触る・・・『おうぅ・・』心の中で叫ぶ
ゆっくり、私のチンポが娘の口の中に
「ほっきい・・ふごい・・」娘が言う
口を上下させながら、フェラチオを続ける娘
もう、このままザーメンを吐き出しそうなチンポだか、この後のオマンコへの挿入を考え我慢をしていた
すると、その思いがチンポに伝わったらしく、膨張してしまった・・・
娘は、口からチンポを吐き出し
「ゲホッ!パパすごいよ。今急におっきくなった。やばいって」
「〇〇、パパにも舐めさせてくれ」
「うん、パパいっぱい舐めて」
娘の股間に顔を埋め、オマンコを舐めあげる
「あ!あぁ!!パパ!いい!いい!もっと舐めてぇ!オメコいい!」
娘の口から出るオメコという言葉に、興奮の限りだった。
母親とは違う、きつめのオマンコに2本の指を入れ、奥をかきまわす
「パパ!パパ!変な感じ・・!」
「やめるか?」
「やめないで!もっとして!パパ、もっとかき回して」
クチュクチュと明らかに膣の様子が変わり
「パパ!やばい・・・!なんか来る、なんか来るよ~!」
「いや。いやぁ~!いい!いい!イクイクッ!」
「なんかでそう!ああああぁぁぁぁぁ!いっくぅ!」
オマンコから多くはないシオを吹きぐったりとしてしまった娘
「パパ~バカァ~・・・・」
ぐったりとしている娘を見て、ギンギンのペニスの行き場所もなく、横になろうとした時、娘がチンポを握り・・・
「パパ・・・これ入れて・・・」
もう、待ってましたでした!でも此の期に及んでも・・
「いいのか?」
「うん。ママだけなんていや。パパは私のものでもあるんだから。入れて・・・ママにもしてることして」
持っているコンドームを出そうとすると
「いや!今日はそのまま入れて!大丈夫な日だと思うし・・・」
「いや・・・でも・・・」
「ママにもつけてないでしょ?だからお願い!」
もう、収まりがつきません。私はギンギンに勃起したチンポを娘のオマンコの入り口にあてがいました
「入れるよ」
「うん・・・パパ」
腰を押し付けると、娘の膣口は押し開かれていきました。娘は・・・
「あぁ・・・パパのおちんちんが入って来る~~~」
と恍惚の表情を浮かべます・・・
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