ここまできて、いくらアルコールが回っているとは言え、いきなり襲うのは大人の叔父さんのすることではありません。夜は長いし、大人の余裕ですね。お互いにビールを飲みながら、大姪(以降仮名で”りこ”)、甥(りこの父)の小さかった頃の話、姉(りこの祖母)の子供の頃の話しで、私の照れ隠しとハヤル気持ちを抑えるのとで四方山話を少々。いつまでも限がなので、頃合いを見計らってお互いのバスタオル姿で「ここへおいでよ」、と、向かい合って座っていた私のソファーの横に呼び寄せました。”りこ”を横抱きにして、頭を私の膝上の仰向けの状態です。缶ビールを何度か口移しで飲ませ、飲ませられしているうちに、”りこ”のバスタオルの胸元に手をかけると、小さい声で「ダメ~」と甘えたように本心ではない拒否(笑)。胸元のバスタオルを肌けると、想像通りの”B”カップが露わに。私の分身はこの頃にはビンビンで、”りこ”の背中に当たっていましたから解っていたと思います。「電気を消して・・・・」との要求に、それまで明るく点灯していた室内灯、フロアー灯を消して2つのベッドサイド灯だけの見えそうで見えない雰囲気の中。やはり、女性は初めての男性には羞恥心が働くようです。Bカップの胸の乳首をそっと唇に含むと「ウっッ」とくぐもった声にならない声を。舌先で舐め転がすと今度は「アぅ、アッ、アッァ」と声も大きくなり、喘ぎ(?)数も多くなってきました。手で揉み上げたり、乳首を挟んでみたり、軽く甘噛みしたり左右の胸を交互に攻めていると、胸を上げたり下げたり刺激され易いような仕草を繰り返します。「胸、ダメ~、ダメ~、感じ過ぎよ~~」のお願い喘ぎ言葉に、(いよいよ求めているな)、とバスタオルの下半身に手を入れると当然(笑)下着はなし、モロに陰毛の触感。割れ目に指を差し向けるとすでに濡れヌレ状態、突起に指を差し向けると「ダメ~、そこだめ~」と緩んでいたお股を閉じようとしますが、そんなことを本気できくほどヤワな叔父さんではりません(苦笑)。 浴衣を大きく広げて、胸からお腹へと唇、舌先を下げていくにつれ「ウっ、アフッ」と口に手をあて、声とも喘ぎとも解らない声を漏らしてました。仰向けの身体を横向きにし、脇腹を舌先でツーと走らせると「ア~、」でビクンビクンと感じていました。身体を捻じってクネクネさせてます、脇腹が弱いようです。段々と舌先を下げていくとモロに下腹部の陰毛が目に入ってきました。我が家の家系は陰毛は少なくはない方です、姉の裸身も昔、風呂上がりに見たことがありますが、結構フサフサしてましたから、DNAの影響でしょうかフサフサしてました。閉じていた脚を両手で開かせると今度は割れ目がはっきりと見えます。クリが少し顔を出し、大きからず小さからずで陰唇は閉じていましたが、濡れて湿っているのが解ります。両手で陰唇を開くとキラキラとヌレた陰唇が灯りに照り輝いてます。開いた脚間に顔を埋め、クリを舌先で舐め上げると、「あ~、い、イッ、いっ」と喘ぎだしました。暫く乳首、お腹、臍、脇腹、クリを舌先で往復させていると、身を捩じって悶え喘ぎ声が大きくなり頻繁に漏らすように。尻穴まで濡らして垂れてきています。(喘ぎ等の細かい描写は創作っぽくなりますので省略しますね)。そのうち、我が分身を探すような仕草をするので、69の態勢で私が上になると、分身を貪るように口に咥えました。フンゴフンゴされながら、私も舌先で陰唇、クリを舐め攻めます。我慢出来なくなったのか「おチンチン、おチンチン」、「おチンチンがどうしたの?」「・・・・ほ・し・い・・・」 。で、態勢を入れ替え正常位で割れ目、陰唇を我が分身で何回か擦ると「イィッ!」と。 いよいよ挿入です、グッと体重をかけてヌルっとした感触と共に我が分身は呑み込まれていきました。背徳感の気持ちの高ぶりと、分身が締め付けられる感触を味わいつつ抜き差しの開始です。その度に、陰唇が絡みついて捲れたりを眺めて気分はなんとも言われませんでした。大姪はその度に頭を左右に振って顔を歪めていました、が、大姪が感じている姿は背徳感があって興奮ものです。「もうダメ~、出して、出して!」、「中で大丈夫か?」、「今日は・大丈夫・だ・よ」と途切れ途切れに。「イクよ」、「来て、来て」と腰を上げ、のけ反って吸い取るかのように中ヒクヒクさせていました。「イクぞ」とばかり思い切り中へ放出しました。1回戦の終わりです、大姪はぐったりで我が精液を垂らしたまま暫く放心状態、タオルを洗面所のお湯で絞って放心状態で我が精液を垂らしている大姪のおマンコを拭いてやりました。あとは、ベッドでイチャイチャしながらいつの間にか眠りに。
...省略されました。