本文が、長すぎたのか……途中で切れてしまったので…………続きです「〇〇〇ちゃん……さっきよりも、気持ちよくなったでしょ!?」と、耳元で囁きました……。〇〇〇ちゃんは、「……ぁあ~………はぃ………はぁ~~…はぁ~……すごい……気持ち…いいです………」「じゃあ……これは!?………」と、〇〇〇ちゃんに言うと、両脇のリンパマッサージから、両手の指を大きく広げ、おっぱいを擦る様にマッサージします……。ポチんと硬くなった乳首を、小指の指先で撫でる様に弄ります……。〇〇〇ちゃんは、身体をくねらせながら「ぁっ……ぁっ……ぁっ………けいさん……凄い…気持ち…いぃ~~……」私は、脇下から円を描く様に、何度も〇〇〇ちゃんの大きなおっぱいを擦りました……。そして、下から持ち上げる様におっぱいを鷲掴みします……。「…ぁっ……あっ……ぁっっ……あっ………」〇〇〇ちゃんは、身体をくねらせながら大胆に喘ぎ出しました………。ぷっくらとしたあそこにガチガチの竿を擦り付け、おっぱいを鷲掴みにしながら揉み続けていると、〇〇〇ちゃんが「…はぁ~~…はぁ~…………けいさん………」私は「…んっ!?……どうしたの…!?」〇〇〇ちゃん「…けいさん………お願いが………」私「なぁに!?」〇〇〇ちゃん「……直接…………マッサージして……欲しいです………」私「……手の方!?……内股の方!?………それとも……両方!?………」〇〇〇ちゃん「………り………両方とも……………」私は、「…いいの!?……わかった………」そう答えると〇〇〇ちゃんから一旦、離れると、ミニスカートを捲り上げ、インナースパッツをゆっくりと太ももの付け根まで下げました……。思っていた通り……パンティラインが目立たないベージュのローライズパンティーが露になりました………。そして、ぷっくらとしたあそこはパンティのクロッチが食い込んでいます……。私は、続けてパンティーも下げました………。ぷっくらとした無毛の綺麗なピンク色のあそこが、ビチャビチャになって露になりました……。綺麗すぎるあそこを直視した私は、思わず舌先を出しながら顔を近づけ、ゆっくりと割れ目を舐めてしまいました……。「…ぁっっ…ぁっ……ぁっ……ぁぁっ………」お尻を振りながら、堪える様に喘ぎ出す〇〇〇ちゃん………。割れ目を何度も上下に行き来した後、大きく肥大したクリを舌先で刺激します……。すると、〇〇〇ちゃんは、「…ぅ~~ん……ぅ~ん……ぅ~~ん………」と、堪えながら喘ぎ出し、お尻と内股が小刻みに痙攣すると、密穴から愛液が、じゅわ~~と、溢れてきました……。私は、溢れてきた愛液を舌先で掬う様に、ジュルッ…ジュルッ…と音を立てながら啜りました………。そして、密穴の愛液を掻き出す様に、舌先を密穴に入れます………。
...省略されました。