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近親相姦 経過報告

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掲示板概要
カテゴリ: 近親相姦 禁断の世界
掲示板名: 近親相姦 経過報告
ルール: レスのみ 経過報告の新規スレ立ては他板にお願いします
💊 たった数滴飲むだけで彼女が欲情!?性欲MAXエクスオーガズム
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1:腕時計を買った帰りに
投稿者: カズキ ◆XJSKvIQuaE
13時頃、目を覚ます。
リビングに行くとオカンに小包を渡される。
1週間ぐらい前にamazonで注文したFOSSILの時計が届いてみたいだ。
小包を開けて確認しみてみる。
当たり前だが注文した通りのモノだった。
「う~ん。いいね。これこれ、これが欲しかったんだよね~」
「なんだ時計か~新しいオモチャかと思ったわ」
残念そうにオカンがつぶやく
「なわけねーだろ、amazonがバイブ売るかよ」
「いやいや売ってる売ってる、買ったことあるよ」
「どっかのサイトと勘違いしてんじゃねーの」
勘違いしてたのは俺の方だった。
オカンがノートPCでamazonのサイトを開き、
バイブなどのオモチャ系のページを見せてきた。
なぜドヤ顔なのかは不明だったが、俺なりに今年最大の驚きだった。
amazonって結構しっかりしてて、そっち系のモノを売るイメージなかった。
ともあれ、とりあえずオカンにフェラさせながら、
コーヒーを飲みタバコに火を付ける。
「あ~5Pして~」
「誰と?」
「ジュリア,アヤカ,エリカ,ユリカと俺」
オカンがチンポをシゴキながらダメ押しする
「無理っしょ。アヤ説得しないと。エリもアヤとしたくないんじゃね?」
「ですよね~」
そろそろチンポから込み上げてくるものを感じたので、尻に力が入った。
オカンも一瞬で察知してカリを咥え、口の中で舌先を動かす。
「うっん。あ~出る。出る出る。」
チンポから出てくる第一波と第二波のザーメンを飲み干し終えると、
軽くチンポを揉み、先っちょから垂れる残り汁を搾り出す。
そんな感じでオカンが後処理をしてる最中ユリカが起きてきた。
「ユリ~残り汁。舐めて」
「なんでよ。ママにしてもらってるじゃん。」
「残り汁だけ飲んで欲しいわけよ」
「なんで残りだけなの?w全部じゃないの?w」
「そーいうトコ!そーいうトコがあるから、ユリはまだまだ子供なんですよ」
「意味不w」
オカンも悪乗りしてくる。
「で~どうすんの?アタシが飲めばいいの?ユリが飲むの?w」
「そこはユリちゃんでしょ~」
「だからwいつから私が飲むことになってんの!」
「じゃアタシが飲むよ?いいの?」
「ママがイカせたんでしょ?ママが飲んじゃいなよ」
結局オカンが全部飲んでしまった。
オカンが半起ちになったチンポを咥え込んで2回目を企み、
俺はオカンの企みを見透かして、股座にあるオカンの頭を撫でる。
「ジュリア、お願いするときはどーすんだっけ?」
「カズ君、おチンポしてもいいですか?」
「ユリに謝れよ。『ヤリマンなママでごめんなさい』って」
「ユリ、ゴメンなさい。ママはカズのチンポが好きです。おチンポ欲しいです。」
ユリカからクレームが入る。
「あの~すみませ~ん。そこのデカチンのお兄さん、巻き込まないでくれませんか?」
「あっ!俺?」
「そうです。『俺』ですw」
「一緒に混じりません?」
「混じりませんwってかママもよく言えるよね?そーいうこと」
「だってこの子が言えっていうから」
「いやちょっとアレンジ入ってたでしょ?w」
「いや、そーいうの入れると男は喜ぶんだって。見てみ?チンポでかくなってるでしょ?」
「だからwデカイけど!私まで巻き込まないでよw起きたばっかなんだから」
「そんなこと言ってるけど、ユリだって最近この子にヤラレまくってるんでしょ?」
そう言いながらチンポに跨り小さく腰を上下前後左右に動かし、
入れたチンポのカリがGスポに引っかかるようにポジショニングする。
ユリもトースターにパンを入れ、コップに午後の紅茶(ミルク)を注ぎ、
電子レンジに入れる。
「いやママほどパコってないし」
「の割にはアフターピルじゃないんでしょ?」
(※ユリカはアフターピルやめて毎日服用する低容量ピルに代えました。)
「お兄ちゃんが中出しばっかするから、しょうがないじゃん」
オカンが腰を上げ一度チンポを全部出してユリカに見せる。
「ホントはアンタもいいでしょ?このチンポが」
「ジュリア休むなよ~てか今度はケツで」
オカンがチンポを掴みアナルに近づけて照準を合わせる。
ゆっくり腰を下ろし、チンポの先っちょがアナル入る。
入るのを確認したら一気に腰を下ろしチンポを丸呑みする。
ユリカがリビングで昼飯を食べてる前で、
俺はソファに座り、オカンはアナルにチンポを収めM字で俺の上に乗っかる。
マンコとチンポを咥えたアナルがユリカに丸見えになる。
「食事中なんですけど?」
「ユリ見える?ママのマンコどうなってる?ケツの穴見える?」
「もうママ必死すぎるんだけど。お兄ちゃんに媚売りすぎだよw」
「ユリだって俺としてる時、めっちゃ言いなりじゃんw」
「いいの!それは!ママみたいに人前でとかじゃないし」
オカンのケツの締りに耐え切れなく、2発目を出す。
「ユリ、ティッシュ取って」
「もう~はい」
ユリがオカンにティッシュの箱を渡すと、オカンがゆっくり立ち上がる。
がに股で立ったまま、アナルをティッシュで拭く。
しかしフローリングにザーメンが落ちてしまった。
オカンが裸足のまま足でフローリングのザーメンを延ばして「無かったこと」にする。
「ちょっとママ!拭いてよ!汚い」
「後で拭くから~。てかもう垂れてない?」
オカンがユリカに指で広げたアナルを見せて、精子が残ってないか確認させる。
ユリカが手を前に出して顔をそむける。
「ちょっと!そんなの見せないでよ!」
「じゃあ、ねえ~カズちょっと見て?大丈夫?」
「ああ大丈夫」
そのまま立ち上がってオカンのケツにチンポを入れて立ちバック。
「おい、入れんなよw」
「入れるだろ普通wケツ穴拡げられたら」
軽く10回ぐらいチンポを出し入れしてから休憩に入る。
オカンがタバコを咥え火をつけ1回ふかしてから俺に渡す。
キャバ時代に習ったらしいので、俺にもするよう最近『政令』を出した。
丁度ユリカが昼食を終え、amazonの箱に気づいた。
「なにこれ?」
「ああ、この子が時計頼んだやつ」
「あっ!これ?・・・ふ~んセンスないね」
「でしょ?ちょっとダサいよね?w」
聞き捨てなら無い。
なかなかいいやつだったのに、ダサいわけがない。
「なに言ってんの!ぜんぜんいいでしょうよ!」
「いやオッサン臭いよコレは。ママもそう思わない?」
「う~ん・・・ダサい。今日一緒に付いてってやるから新しいの買いに行く?」
「いやいやや!なに?その残念な子を見る感じは!」
「私も欲しい~新しい時計欲しい」
と言う訳で、3人でビックカメラに行く。
俺の趣味には合わない腕時計を買ってもらった。
帰りの車内で箱を開け付けてみる。・・・・悪くない。
「うん。いいか・・・」
「だべ?やっぱり。カズ、センス無いんだから。今度買うときは声かけなさいよ?一緒に見てやるから」
「で、これからどうする?ラブホで3Pする?家帰る?」
新しい時計を買ってもらったユリカが上機嫌に答える。
「3P!3P!」
「ジュリアは?」
「もち!てか最初っからラブホ向かってんだけど?」
車を駐車場に停め、受付をする。
ラブホのオバちゃんが困惑した顔で説明する。
「3名様ですと料金は2倍になりますけど、大丈夫ですか?」
三十半ばのオバサンと、二十代前半の男と、十代半ばの女の子。
しかも3人でラブホに入るとなると、理解に苦しむのはわかる。
しかも2時間じゃなくて4時間で。3万近く払った。
受付を済ませエレベータに乗った途端、ユリカがつぶやく。
「てか高く3万って」
「2時間で6800円で3人で2倍で、4時間だから2倍で4倍だから。そんなもんだろ?」
「いつもそんなもんだよね?アタシとこの子とエリで入るときも、こんぐらいするもん」
「え?いつもラブホでしてんの?」
「俺とジュリアと、あと誰か入れて3Pとか4Pするときは」
「家だとアヤがいるときに3Pとかすると、アタシ目の敵にされるでしょ?」
エレベータを降りて603号室に入る。
とりあえず玄関でダブルフェラさせる。
二人の頭に手を添えて仁王立ちでフィニッシュ。
ザーメンがスリッパにかかる。というよりかける気満々でいた。
この儀式はラブホに来た時の恒例行事である。
玄関で一発終えた後は、俺はソファに座ってAVチャンネルを見る。
オカンの頭は俺の股座、ユリカはベッドの枕元にある照明を弄ってる。
一通りくつろいぎ、各々服を脱ぐ。
3人でシャワールームに入ろうとしたときに気づく。
「ああ~先は入ってて、フロントに電話するわ」
「りょうか~い」
「なんで?」
ラブホ3P4Pの経験が無いユリカが問いかける。
「二人分のバスタオルしかないから、フロントに頼む」
「そーいうこと。さすが慣れてるねw」
ラブホあるあるだ。
受話器を取り、フロントにバスタオルとハンドタオルを追加でお願いする。
ついでにローションと電マ、バイブ、TSUBAKIのシャンプーとリンスをつける。
5分後にオバちゃんが届けにきた。オカンの財布を持ってドアを開ける。
フルチンのまま荷物を受け取り金を払う。
「ありがとうございました。ごゆっくりどうぞ」
オバちゃんがチンポを見ながら挨拶して去ってゆく。
バスタオルを取っ手に引っ掛け、バスルームに入る。
オカンがソープ時代にしてた接客で体を洗う。
ユリカもオカンに伝授してもらって試してみるが、やはりぎこちない。
エリカのときはすんなりやってのけた。やはり、才能だろうか・・・。
とりあえずローションをお湯で溶かし準備を整える。
「ジュリア、ユリにもソープデビューさせてやって」
「あいよ~。じゃあユリ、そこのマット敷いて横になって」
「なにすんの?」
「ママがいいことしてあげるから、寝て」
ユリカが疑いながらマットを敷いて寝る。
オカンがユリカにローションを垂らして体中に延ばす。
オカンがオッパイをユリカの顔に押し付ける。
そのまま体を滑らしてカラダとカラダを擦り合わせる。
「カズ~?コレでいいの?女相手にやったことないからな~」
「『親子でレズ』コレが今回のテーマなんでw」
「お兄ちゃん頭おかしいじゃない?w」
「ユリ、どう気持ちい?ローションはじめて?」
「・・・うん・・・気持ちいは気持ちい」
オカンがそのままユリカのマンコを舐め始める。
口が寂しそうだったので俺のチンポをしゃぶらせてやったが、
オカンのクンニが効き過ぎたのか、チンポをしゃぶる余裕がなかった。
「ヤダ!ヤダ!ヤダ!イクイクイク!」
ユリカの喘ぎ声がバスルームに響く。
エリカの場合はオカンと張り合ってしまい、イカされたらイカし返す始末。
オカンがエリカを逝かせると、エリカがオカンに反撃して逝かせる。
でも今回、ユリカはイカされっぱなしなので、俺は満足できた。
ユリカが十二分に逝ったのを確認してから、ベッドに移る。
適当に3Pを続けてオカンに中出しをした。
本題はここから、俺がしたいのは、ユリカにオカンのマンコをお掃除クンニさせること。
バスルームでしこたまオカンに逝かされたから、オカンへのクンニも抵抗ないと思うのだが、ちょっと確信が持てなかった。
「ユリ、ジュリアのマンコから出てる精子舐めてあげて」
「ヤダよ・・・恥ずかしい。」
「じゃあ、お兄ちゃんがバックでユリのマンコ気持ちよくしてあげるから、ユリもジュリアのこと気持ちよくしてあげて」
「・・・ママは?ママはヤじゃないの?恥ずかしくない?」
「アタシはこの子の言いなりになるしかないから。舐めて?ヤダ?」
「・・・う~んどうしようかな」
「カズ、この子嫌がってるから許してあげてよ?アタシがほかのことするから」
「じゃあ、ユリは見てて。俺はジュリアとしてるから」
「なんで!?私もして欲しい!・・・わかったよぉ」
ユリカが股を開いてスタンバってたオカンの股間に顔を近づける。
最初の一舐めを躊躇していたが、ゆっくり舐め始めた。
最初は精子だけ舐めては飲み込んでいたが、
精子を全部舐め取った後も、オカンのクリやビラビラを舐め回す。
ゆっくりゆっくりだったが、オカンも感じ始めてくる。
「ユリ上手・・・ママ気持ちいい。」
「・・・エリちゃんもこんなことしてるの?」
「『69しろ』とか言われてしたことあるw」
「も~う変態w」
「ほら、カズ、ユリがんばってるんだから、チンポ入れてやんなよ」
「あいよ~」
四つん這いになって丸見えになってるマンコにチンポを入れ込んでやると、
ユリカの舌が止まり喘ぎ声が部屋に行き渡る。
「ユリ、クンニ止まってる。ジュリアを逝かせる約束だろ」
「ああああ~いい気持ちい」
「ジュリア、ユリの頭抑えて舐めさせろ」
「ドSだなお前!w・・・ユリもっと舐めて。ユリのクンニ気持ちいいよ」
ユリカが激しいピストンに耐えながらオカンにクンニする。
がんばってクンニする健気なユリを見て、オカンが思いっきり潮を吹く。
ユリの顔面がビショビショになる。そのまま俺もユリの中に出す。
オカンが中出しされたマンコをお掃除クンニ、そのまま69に。
二人がお楽しみ中に俺は一服。
チンポが回復したところで、正常位でユリカにハメ込む。
オカンが顔面騎乗でユリカに乗っかる。
俺とオカンでユリカを徹底的に逝かせ続ける。
中出しが終わると、オカンのクンニ、貝合わせ、手マン、全身リップ。
オカンも途中でチンポを求めてくる。
「カズ、アタシのご褒美?時計買ってあげたでしょ?」
「しょうがねーな。乗れよ。ケツに入れるから」
オカンが騎乗でアナルにチンポを入れて乗る。
空いたマンコはユリカに舐めさせるか、バイブで苛めさせる。
盛り上がるだけ盛り上がって、ラスト1時間になったので、
オカンにアナル、ユリカにチンポを舐めさせて一発逝ったあと、グッタリと横になる。
横になって寝てる間、二人に乳首を舐めさせる。
オカンがさりげなくチンポを触ってきた。目線が合う。
「ラスト一発行けるっしょ?男だろ?起たせろよ」
「家帰ってユリ犯すの手伝うなら、してやる」
「だから二人の世界に私を巻き込まないでよw」
「うし!ユリをヤリマンに鍛えてやっから、ラスト!」
「ちょっとなんでママはいつもお兄ちゃんの味方につくの!?」
「いや、そういうふうに調教されてるから、しょうがないw」
「しょうがなくないから」
「もうユリも諦めなって、コイツのチンポ散々咥え込んでて、いい子振るのは、無理があるw」
「じゃあ、ユリは俺とジュリアがヤッてるところ見ながらオナって」
「はぁ~!意味不だから」
ユリカを寝かせて結合部分が見えるようにオカンを立たせる。
オカンの後ろからチンポを差し込んで立ちバックを始める。
ユリカはちゃんと指でクリを弄ってる。
ポタポタとオカンのマン汁がユリカの額にや頬に垂れるのが、すこぶるエロい。
「ユリ見えるか?ジュリアのマンコどうなってる?」
「お兄ちゃんのおチンポが入ってるのぉ~」
「ジュリア、ユリに説明してやれよ、今どうなってんのか?w」
「カズのチンポがアタシのマンコに出たり入ったりしてる!カリが引っかかる!この辺に先っぽが当たってポコポコする!このチンポいいの!ユリも欲しい?」
「欲しい!お兄ちゃんのチンポ欲しい!」
「ほら!カズ!ユリがエロくなったw」
「がんばってオナってるから舐めてやれよw」
オカンが四つん這いになりクンニをはじめる。
コールがなる。時間が過ぎていた。一気に冷めた。
急いでシャワーを浴びて着替えるが、オカンが手間取ってる。
髪の毛を乾かすのに時間が掛かってる。
しかたないので、ユリカにフェラさせて待つこと15分。
歯磨きし終わったユリカの口にちょっとだけザーメンを出してしまった。
結局30分延長で4000円払ってラブホを出る。
車に乗ったときにユリカがつぶやく。

「4000円って高くない」
 
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2016/11/05 23:40:35(UdlQHShr)
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