皆様レスありがとうございます。ご心配&ご期待共に、とても嬉しいです。なんか批判もありますが「これも愛の一つ」だと思って下さい。禁断の……ですけど。確かに急展開過ぎて情報漏洩が怖いです。特に私の父と妹の旦那にだけは知られるとヤバいです。皆様が一番気にしている妹との事ですが……実行されてしまいました(/_;)出来れば逃げ出したかったです……。私自身も理由は分かりませんが、かなえやさゆきとセックスするより妹とする方が嫌です……。しかも妻が見ている前で……。お昼過ぎに妹はやって来ました。まずは妻にきちんと謝りました。妹はひたすら謝り続けてました。そしてしばらくの間、話し合いをしました。妻「ヤス君(妹の旦那)と上手く行ってないの?」妹「う~ん……たぶん普通かな?不満があるとすれば仕事の事ばかりだし、私や娘達を構ってくれないし…でも真面目で大人しい人でしょ?それ以外は別に普通?ケンカもしないし…」妻「うん。それは知ってる。そうじゃ無くて…その…夜の生活?してないの?」妹「ああ…そっちか…月に一回か二回?最近は突然三人目が欲しいとか言って週に一回?」妻「ふ~ん…そっか…それだけじゃ不満?」妹「回数は不満じゃない…事もないか…出来ればもっとしたいかな?それと…こんな状況で言ってもいいのかな?旦那のセックス早いのよ…すぐ終わるの…始まりから終わるまで15分くらい?」私と妻「はやっ!」妻「なんで?早すぎない?え?入れてからイクまで?」妹「違うよ?全部で。服脱いで・やって・イッて…で15分」私と妻「はやっ!!」私「なに?急いでるの?」妻「ぷっ…くっ…ちょっと…笑わせないでよ…」妹「とにかく早いのよ…確かに何で焦ってるの?この人…って私も思う。酷い時なんか立たせる為にフェラするじゃない?すると突然イッて、私の口に出したら満足して寝ちゃうのよ?酷くない?」私と妻「それはヒドイ…」妹「それにね…旦那のアレ小さいのよ…早いし…私がイッた事って少ないのよね…」妻「そっかぁ…それじゃ欲求不満になるよね?」妹「そうなのよ!分かるでしょ?だからいつも旦那がイッた後は自分でして満足するのよ…って!恥ずかしいなぁ…もお…それにね…お兄ちゃんって大きいじゃない?ムラムラすると凄くお兄ちゃんのが欲しくなるの…ごめんね?お姉さん…」妻「そうなのよねぇ…無駄に大きいのよねぇ…たまに痛いもん」私「無駄にって!それに痛いのか?」妻「うん。生理の後は痛いのよ。慣れてくれば大丈夫だけど…最初だけね♪」妹「いいなぁ…私もそんな事言ってみたいわぁ~…」妻「トモちゃんて、いつからこの人の事が好きなの?」妹「幼稚園の時から♪私が男の子達にいじめられてる時に俺の妹に何するんだ!って助けてくれたの♪相手は五人もいたのに!」私「え?俺それ知らない…そんな事あった?」妹「あったよ?覚えて無いの?」私「う~ん…覚えて無い!」妻「可愛い妹がいじめられてたら助けるよね?普通」私「そうそう。そうだよ!普通だよ!」妹「それでも格好良かったの!凄く嬉しくて将来結婚して私がお兄ちゃんを幸せにするって決めたの!」私「そんなの普通は大きくなったら考え変わらない?」妹「変わらないよ!」妻「一途なんだね…」妹「だからお兄ちゃんの子供が欲しいのよ…お兄ちゃんはお姉さんが幸せにするじゃない?だから私はお兄ちゃんの子供を幸せにするの!」私「なんか考えが屈折してないか?」妹「そんな事無いでしょ!」妻「う~ん…微妙?分からなくも無いけど…でももし子供が出来ても本当の父親が違うと分かったら可哀想じゃない?」妹「なんで?あなたは私が本当に愛した人の子供なのよ?って胸を張って言えるけど?」私と妻「いやいやいや…それ違うから!」妻「モモちゃんとミユちゃんがそれじゃ可哀想じゃない?好きでも無い人の子供だよ!って言ってる事になるでしょ?」妹「う~ん…パパは二番目?」私「おい!それは酷いだろ!」妻「トモちゃん…とにかく子供は諦めて…ね?」妹「はい…もう子供が欲しいとか言いません…ごめんなさい…」妻「代わりに欲求不満になったら言って!この人貸すから」私「え!?なんで!」妻「ただし私に隠れてはダメよ?それと避妊は絶対だからね!」私「貸したらダメでしょ!」妹「お姉さん!ありがとうございます…絶対避妊します!」私レンタルされる事になりました…本人の意識を無視して
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