近親相姦 経過報告
よく読まれている体験談
2016/09/11 07:31:52(n4bbkfuL)
おはようございます。
是非、聞かせてください。
メールでもかまいませんよ。
16/09/11 07:44
(BG7eFsVS)
昨夜も、僕を相手に、長い時間抱かれ、何度も逝き、快楽に溺れる母ちゃんでした。
僕の愛撫と言葉に高揚し、絶頂に達する母ちゃんを女として愛しています。
何からお話をすべきか、全てを明かす上で、先ずは僕の家庭環境から説明しておきます。
僕が母ちゃんへ、想いを寄せるようになった背景を。
大きな転機となったのは、僕が中学2年の時でした。
お父さんの単身赴任で、2人での暮らしとなりました。
同級生が遊びに来て母ちゃんを見ると、「綺麗なお母さんだね」と口を合わせて言う程で、少し優越感もありました。
そんな母ちゃんに女性を感じ出したのは高校生になってからです。
自分でも理由はよくわかりまんが、女性の足に色気を感じる足フェチです。
母ちゃんは自宅でもスカートでいることが多く、ズボンはほとんど履かないので、足を見て綺麗だなと思うようになりました。
特に黒やベージュのストッキングを履いた母ちゃんの足は色気がありました。
忘れもしないのは、祖父の法事の時、祖母や親戚が集まる座敷で、黒の上下の喪服姿の母ちゃんは酒を注いでまわっていました。
妙に黒いストッキングが色っぽくて、つい目で追ってました。
親戚のおじさんに酒を注ぎながら座って会話をする母ちゃんの太股に、ある叔父さんの手が。
ストッキングの上から足をさするその手は、厭らしく動き続けました。
凄い嫉妬心に、その叔父さんを殴りたい衝動にかられましたが、母ちゃんが叔父さんの手をそっと払いのけました。
今思うと、その時から、母ちゃんの足に執着するようになったかも。
母ちゃんが家にいない時、こっそり母ちゃんの部屋に入り、タンスの引き出しから下着やパンストを引っ張り出して頬ずりをしたり匂ったりしました。
オナニーの時に母ちゃんを想うようになりました。
母ちゃんが風呂に入る時、覗きたい衝動を抑えるのに毎晩必死でした。
リビングで寝転がってテレビを見てたら、何を思いついたのか突然、「耳かきしてあげる」、と母ちゃんが言います。
小学生の頃は母ちゃんと一緒にお風呂も入っていましたし、耳かきとかもしてもらっていました。
母ちゃんの膝枕、久しぶりでしたし、緊張しました。
「お父さん、耳かきされるのが好きだったのよね~。」、そう言いながら耳かきをする母の太ももに心地よさを覚えました。
ニコニコと優しく微笑む母ちゃんの顔は綺麗でした。
目の前にスカートの裾から出た黒いパンストの膝。
何気なく触れてみました。肌触りがよく思わず膝を撫でていました。
「たくちゃん、小学生の頃からそうやって膝撫でてたね~。」
記憶にないのですが前から触っていたみたいです。
「感触がいいんだよね~。」
「そう、じゃ~反対の耳ね~。」
僕の緊張感や興奮は伝わらないまま、至福の時は終わりました。
16/09/11 07:48
(4mP8ahvV)
恋してる?さん
ここにカキコします。読んでください。
僕の初体験は、母ちゃんを相手に高校2年生の春でした。
母ちゃんは、お酒が好きでよく一人で飲んでいました。今もです。
ある日の夜、酔っていたのか、疲れていたのか、リビングのソファーで横になって眠ってました。
風呂上りは、いつものようにパジャマ代わりにロングTシャツ姿でした。
胸は大きくはありません。
膝を立てて眠るその足元は、Tシャツの裾が太ももまでめくれていました。
覗き込むと、ピンクのパンティが見えました。
寝ているのをいいことに、そっと細くて色白な母ちゃんの足を触り、目を覚まさない母ちゃんのTシャツの裾をめくると、小さなピンクのパンティに手をかけていました。
一気に脱がして、股間に顔を埋め、初めて目の前にするワレメをむさぼるように舐めました。
驚いて目を覚ました母ちゃんは、僕の頭を叩きながら、足をバタつかせ、身体を大きく左右によじらせて、激しく抵抗しました。
「こらっ、タクちゃんやめなさい、何をしてるの、すぐにやめなさい。」
いくら抵抗されても、夢中で力任せに両足を抱え込み、股間から顔を離しませんでした。
「こらっ やめなさい、駄目よ~、も~う駄目だって~、も~う」
顔を押し付け、舌を伸ばして舐め続けると、抵抗する母ちゃんの力が弱くなっていきました。
母ちゃんが叱る声は、喘ぎ声に変わりました。
感じていると思うと、興奮を抑えられず、ズボンを脱いで僕は大きくなったチンコを出しました。
「お母さんとしたいの?」
「うん。母ちゃんが好き。母ちゃんとずっとやりたかった。」
「う~ッん。困った子ね~。初めてだよね。」
「うん。」
「お母さんが教えてあげるね。」
そう言って、フェラをしてくれました。
「もうこんなに大きくして、気持ちいい?」
母ちゃんの舌が厭らしく、亀頭から付け根の方まで絡むように動きます。
そっと咥えられると、ズボズボと吸い付くように前後に動く唇。
こんなにも気持ちいいものなのかと、初めて見る母ちゃんの厭らしいフェラ顔を見下ろしながら興奮します。
じっくりと舐めてもらった後、Tシャツを脱がせ、胸を揉み、小さな乳首に吸い付きました。
小ぶりな胸ですが、柔らかくて、白くて、乳首はうすい茶色でした。
無抵抗の母ちゃんは、色っぽい声を出して感じています。
大好きな母ちゃんの足を舐めまわしながら、ヒダヒダを両手で広げるようにしてじっくりと見ました。
「そんなに見ないで~。恥ずかしいわ~。」
薄くて細い毛はトサカのように立ってたけど、想像していたより柔らかい。
もう濡れている局部は、薄いピンク色で艶々と光っていました。
これがクリだとハッキリわかりました。
そっと、舌先で突くようにゆっくりと舐めて溢れてくるネバネバするジュースを吸い込んで味わいました。
漂うようないい匂いに包まれて、母ちゃんの喘ぎ声に興奮が抑え切れなくなります。
股間から上げた僕の顔を引き上げる母ちゃんの手は、キスを迫りました。ディープで舌を絡ませ合う激しいキス。
母ちゃんの手は、僕のチンコを扱きながらマンコへ導いてくれます。
亀頭が何かを押し広げるようにゆっくりと奥まで入ると、熱い膣壁に包まれただけで逝きそうでした。
マンコへの初めての挿入は、何回かの往復ですぐに逝ってしまいます。
母ちゃんのお腹の上に飛び出したザーメンを拭こうと思い、立ち上がってティッシュを取ろうとすると、母ちゃんがしゃぶりつきます。
僕のモノをやさしく舐めて、また大きくさせてくれました。
続けて2度目の挿入。
母ちゃんの感じている顔を見ながら楽しむ余裕がありました。
単調な僕の動きを止めて、母は上に乗って腰を振ります。
その厭らしい動きに逝きそうになると、
「中に出しちゃ駄目よ~。」
そっと身体を浮かすようにして、チンコを外に出すと、またしゃぶりついて口の中で射精させました。
「誰にも内緒だよ、でも今日で最後だからね。こんなことしちゃ駄目なの。わかるでしょう。」
そう言い残してシャワーを浴びに行く母でした。
16/09/11 08:26
(4mP8ahvV)
母ちゃんの言う意味はわかってたけど、我慢なんて…、翌日寝る前に母ちゃんの部屋へ。
母ちゃんは何も言わず、抵抗もせず、僕を受入れ、僕の愛撫に悶えました。
その翌日も、その翌日も毎晩のように母ちゃんを抱きました。
お風呂にも一緒に入り、洗ってもらいました。
夜は母ちゃんの部屋のベットで全裸で寝るのが日課になりました。
僕は母ちゃの温もりを、裸で直接肌に感じ、母ちゃんの中で直接肉棒に感じるのです。
日曜日には朝から、昼間も、夜も何度も母ちゃんの身体を求め、何でも言うことを聞いてくれました。
学校から帰えって舐めてと言えば、夕飯を作っている途中でもすぐに舐めてくれます。
エロ本に出ている色々な体位で楽しんだり、黒いセクシーな下着やガーターストッキング姿を求めれば、買ってきて同じような格好をしてくれました。
朝立ちしているモノをしゃぶって起こしてくれる日もありました。
16/09/11 09:30
(4mP8ahvV)
いよいよ、僕の友達とやるようになったことを書きます。
母ちゃん、ピルを服用し、僕のチンコを求め、中出しを求める女になっていきました。
そんな淫乱な母を、友達に抱かせたいと思うようになります。
家は高校から近いこともあり、友達がよく遊びに来ていました。
父もいないし、母は5時過ぎにならないとパートから帰りませんから、学校帰りに来やすかったのかもしれません。
ゲームをしたり、友達の兄貴が持ってるエロ本をよく持って来てくれ、それを回し読みしたり、女の話をしたり。
母が帰って来ると、おやつにホットケーキをよく焼いてくれました。
友達からは相変わらず、「お母さん綺麗だな~」と言われましたが、母との関係を打明けることなどできるはずがありません。
いつものように学校帰りに友達が遊びに来て、リビングでテレビゲームをしていました。
リビングのすぐ横の部屋は座敷になっており、日当たりがいいので、いつも母は下着など外には干せない洗濯物を干します。
襖を開けたままにしていたので、リビングから丸見えでした。
黒い厭らしいブラや、パンティー、ガーターストッキング(すべて僕の好みです)が干されているのを見た友達。
「お母さんってあんなセクシーな下着を着てるんだ~」
と興奮気味に言います。
僕は襖を閉めるどころか、パンティーをとって友達に手渡しました。
友達が興奮することに、興奮していました。
友達は下着を広げて見ます。
「想像したら勃起してしまうわ~」
友達の言葉に、母を抱かせたいと思ってしまいました。
「あんなおばさんでも抱けるか?」
「全然OK、滅茶苦茶したいよ~」
「じゃ~口説いてみたら?」
母ちゃんとの関係を打明けたくてウズウズしてる自分がいました。
半分冗談だという雰囲気でなんとかその場をやり過ごしました。
でも、本音は母ちゃんを抱かせ、悶える姿を見たくて仕方ない思いでした。
何故、愛する母を友達にと思うようになったのか、自分でもよくわからないけど、一番強かったのは自慢をしたかったのかもしれません。
普段は、やさしくて清楚な母でしたが、友達が思っているような綺麗なだけの母ちゃんではないことを。厭らしくて淫乱な女の姿を、見せて自慢したかったのかも。
母の下着を見て興奮する友達に、もっと興奮できることがあるということを、そして、その興奮を俺は毎日堪能しているんだということを。
どうすれば、母ちゃんが友達を受け入れるか、考えても何も思いつかず、母をベッドで抱きながら、挿入して悶える母に話しかけます。
「友達が、母ちゃんとやりたいってさ~」
「え~何を言いだすの?そんなことできるはずないじゃない」
「前から綺麗だってずっと言ってたよ」
「だからってそんなことできないでしょう」
「この前、干してあったエッチな下着見て凄く興奮してたよ」
「恥ずかしいわ~、あんなの見られたなんて~」
「あいつ勃起してたよ、母ちゃんとやりたくて」
「あ~ん そんなこと言わないで~」
興奮して腰の動きが速くなります。
「恥ずかしい母ちゃんの身体、あいつらに見せてやったら~」
「あ~ん いや~ 何でそんなこと言うの~」
「あいつにやられて感じまくる母ちゃんを見たい」
「あ~ん 駄目~ そんなこと~」
「淫乱な母ちゃんの姿を見たいんだよ~」
「いや~ そんなことできないわ~」
母ちゃんが高揚していくのがわかりました。
僕も興奮し、母の中で逝きました。
その夜は母を口説けず終わりましたが、翌日も、翌々日も同じように口説きながら抱いて、その興奮を繰り返しました。
16/09/11 09:58
(4mP8ahvV)
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