皆様こんばんは。みんなが寝静まった今、やっと報告出来ます。実は昨日、帰るのが遅くなってしまい、妻の実家に泊まりました。なので娘達は学校を休みました(;´д`)夕食後、すぐに帰宅するつもりでいたのですが、義父が相当嬉しかったらしく「今日は泊まって行きなさい!学校は一日位休んでも大丈夫だろ?」と、なってしまい今日も泊まって行きます。まさか連泊するとは思いませんでした。まぁ私も仕事休みですし、妻も親孝行出来るから良いのかな?実はここからが本題なのですが、夕方にさゆきがとんでも無い事をしでかしました。義父とさゆきがオセロで対戦をしていて、二人共に夢中になり過ぎ「買い物に行かない!」と言い出し、義母と妻とかなえの三人で買い物へ……。私は暇なので近所をブラブラと散歩へ……。30分程して帰ると義父とさゆきがいません。オセロは出しっぱなしで……。どこへ行ったのか?と探すといました!二人でお風呂に入っていました……。ビックリです。なぜ二人で風呂に入っているのか?と、恐る恐る中の様子を伺いました。以下、二人の会話です。義父「さゆきも大きくなったよな。体も大人っぽくなって……おじいちゃんとお風呂に入るのは恥ずかしく無いか?」さゆき「大丈夫だよ。いつもパパと入ったりするから♪」義父「そうか~。仲が良いんだな~。おじいちゃんも毎日さゆきやかなえと一緒にお風呂入りたいな~」さゆき「そうなの?じゃあまた一緒に入ろうね♪あ!私、体洗うの上手だよ?おじいちゃんの体、洗ってあげようか?」義父「本当か?じゃあ、お願いしようかな?」まぁここまでは、普通の会話でした。義父「本当に洗うの上手だな~。いつも洗ってもらえるパパは幸せだな!」さゆき「ふふふ。でしょ?パパも上手って誉めてくれるんだよ♪」義父「……さゆき?……じゃあ今度は前も洗って欲しいんだけどダメかな?」さゆき「え?いいよ?」体を洗っているのか、しばらくの沈黙の後義父「さゆき……おじいちゃん……大事な所も洗って欲しいな……」さゆき「大事な所?おちんちん?」義父「そうだね……嫌かな?……」さゆき「ん?いいよ?洗ってあげる♪あれ?おじいちゃんのおちんちん大きくなってる~。エッチな事考えてる?」義父「え!?そ、そんな事ないよ?男の人は皆こうなるんだよ。じゃあ今度はさゆきの体をおじいちゃんが洗ってあげよう」洗うのを交代したらしく、ガタガタと音をたてながら何かをしている様子……。さゆき「あ。おじいちゃんのエッチ!さゆきのおっぱいばっか洗ってる~」義父「ちゃんと洗わないとな!さゆき立ってごらん」さゆき「やっぱりエッチな事考えてるでしょ~。お尻揉んでるじゃん!」義父「皆には内緒だぞ?さゆきが可愛いから大事に洗わないとな!」さゆき「あ!だめ!そこは……」!!ま、まさか……私は扉を開けようか悩みましたが、もう少し様子をみる事にしました。義父「自分でここをいじったりするのか?気持ち良いだろ?」さゆき「自分じゃいじったりしないよ?ん~変な感じ……おじいちゃんも自分でおちんちんいじったりするの?」義父「たまにな……今はさゆきにいじって欲しいな。ダメか?」さゆき「いいよ……これでいい?」義父「おお……上手だな……凄く気持ち良いよ……」さすがに私は我慢出来ずに、ここで風呂場の扉を開けました。すると仁王立ちの義父と、しゃがんで義父の勃起したぺニスを両手で擦るさゆき……。私は唖然として立ち尽くしてしまいました。義父は突然開いた扉にビックリして、慌てて両手で勃起したぺニスを隠しました。私は「なにしてるんですか?」と言うと義父は「あ、これには深い訳が……」すると突然義父は全裸のまま土下座をして「すまん!この事は内緒にしてくれ!」と……。私はとりあえず二人に服を着る様に言い、居間で話をしました。話を聞くと義父は素直に性癖を話しました。義父はロリコンで、以前からさゆきやかなえの事を性の対象として見ていたそうです。しかも自分の娘である妻の事も……。昔、妻の使っていたスクール水着やブルマを今でも大事に持っていました……。これにはビックリです。義父はひたすら私に土下座で許しを乞いました。そんな姿の義父が哀れに思い「先程の事は言わない」と、義父を許しました。まぁ私も人の事を言えない事をしていますからね……。私に対してひたすら謝り続ける義父が可哀想に思ったのか、さゆきが私に「おじいちゃんの事、許してあげてパパ!おじいちゃん寂しいんだよ!」と……。なんか、さゆきは勘違いをしていましたが、とりあえずこの事は三人の秘密と言う事にしました。しかもここでさゆきが「ねぇパパ?さっき途中でおじいちゃん可哀想だから続きしちゃだめ?」と……。私は「は?続き?」と言うと「うん。続き。だって途中だと嫌でしょ?」と……。確かに途中だと嫌だけど……親として「うんそうだね!」
...省略されました。