午前9時に目が覚めた。珍しく早起きをした。
ソファに座ってオカンにフェラ、エリカとマサミちゃんに乳首を舐めさせる
AVの影響で乳首を舐めさせるのにハマった。
最近まで興味がなかったのだが、女が3人揃ってので
させてみたら、あら不思議。乳首舐め、ありです!
「あぁ~やべぇ~きもちぃ~」と声が漏れてしまった。
エリカの乳首舐めが激しい。堕ちそうになった。
オカンがさり気なく手コキしながらアナルを激しく舐め始めた。
「あぁあぁ~ヤバいヤバいイキそう~(射精するから)飲んでぇ~」
オカンがカリを咥える。
オカンが咥えたのを確認してから口に出す。
オカンが口の中のザーメンを十六茶で流し込んだ。
チンポがガッチガチのままだったので、
エリカにチンポ、マサミちゃんにアナルを同時に舐めさせて2回戦目。
エリカの頭を抑え付けて2発目を出した。
エリカはザーメンを飲み込めず手に出した。
冷ややかな目で見てたユリカと目が合う。
"アタシはごっくんしねーからな!"という感じ。
とりあえず、オカンと一服。
テレビをつけた。・・・台風が来るらしい。
早めに買い物済ませないと面倒なことになるな。
オカンと「早めに買い物行こう」ってなった。
そんな雑談中にオカンのランジェリーがおニューだと気付く。
もう一つ足らない。もうちょっとエロさが欲しい。
そんなランジェリーだった。
・・・よし今からエロいランジェリー買いに行くぞ!
ってなって、台風の件もあるし、早めに家を出た。
立川駅南口のゲーセン「クラブセガ」の近くのアダルトショップに入る。
・・・入ったはいいがランジェリの選定でオカンと揉めた。
オカンは黒のレースでマンコの部分が開いているのがいいと主張。
俺は、殆どヒモ同然で前かがみになったらケツ穴はほぼ丸見え、
Iラインは人差し指の細さでマンコに食い込むTバックを主張。
結局、手錠,アナルパール,尻尾プラグ,ローター,とともに両方のランジェリを買った。
退店後、アダルトショップと同じビルにあるレンタルルームに入る。
ヒモTバックに穿き替えさせてTバックを上に引っ張りグイグイ食い込ませて楽しんだ。
海で日焼けした時の水着よりも細いTバックだった。
日焼けしていない白い部分がTバックに隠れていない。
「おいジュリア(オカンの本名)、前かがみなってみ」
「はいよ」とオカンが俺の方にケツを向け前かがみになって見せた。
チューブトップのワンピでケツ穴が見えない・・・無念。
「ケツの穴見えねぇじゃん、下捲ってケツ拡げて」
「こう?見えてる?」と中腰になってケツを更に突き出す。
Tバックのヒモが重なってケツの穴が見えてきた。
一旦ケツ穴を拝見して、昼食の材料を買いに立川北口にある成城石井とルミネ地下に行く。
俺が買い物かごに、そこそこデカめなバナナを入れると、
「そんなの入んねぇよw」と常識的な大きさのバナナを探して、
買い物かごのそれと取り換える。
"バナナ=マンコに入れる"俺とオカンの間だけで通じる認識。
買い物が終わりオカンの車に荷物を入れ、車に乗る。
座席に座ってトランクスを脱ぐ。
「帰ったら、しゃぶってやるから待ってろよぉ~」
シカトしてオカンの頭を押さえつけチンポをしゃぶらせる。
「ジュリアちゃんと言うこと聞けよ、美味しいだろ俺のチンポ」
なにも言わず、裏筋を舐めるオカン。
「美味しい?美味しくない?どっち?ちゃんと言いな」
「はぁ~美味しい美味しいカズ君のチンポはすごく美味しい」
面倒くさそうに、リクエストに応えるオカン。
ちゃんとごっくんしたのを確認してから、家路につく。
家に着いて、オカンが食材を冷蔵庫に収納し終わったあと、
台所でワンピをズリ下ろしてオカンをTバック一丁にさせる。
台所でオカンのケツにTバックを食い込ませたり、
マンコにバナナを入れたり、アナルパールを入れたり、
ジャスミン茶を取りに来たエリカに「邪魔だよ!露出狂ども」と罵られたり、
アナルにチンポ入れたり、キッチンファックを堪能した。
マンコにバナナ、アナルに尻尾プラグを差し込んで、オカンに昼飯を作らせた。
バナナが悲惨なことになってしまったが、
ちゃんと昼飯後のデザートとして、美味しく頂いた。
アラサー女の日焼け肌がさらに俺を変態にさせる。
午後はケツの穴に尻尾を入れたまま首輪して、
バナナをマンコに入れさせてオナニーさせた。
「なにしてんの?バカじゃないの?」
ユリカが凍てつく視線と漆黒のオーラをまとっている。
ユリカの視線の先には、
首輪してケツに尻尾付けてバナナをマンコに入れ、チンポをしゃぶる母親。
で、その息子はフルチン・フル勃起のテンションMAXで母親にチンポをしゃぶらせている。
エリカが笑いながらスマホで撮影している。
「オマエら、SMまでしてんの?」
オカンがチンポから口を離し、尽かさず、
「親に向かってオマエってなんだよ!」
「いや、そんなカッコして何言ってんの?w」
我々親子、さすがに反省しました。
アダルトショップで色々買ってテンション上がってしまいました。
徹底的に辱められ弄ばれたあと、オカンは出勤した。
リビングではみんながさっきエリカが撮った画像を観ながら嘲笑っている。
挙句の果てにはアヤカが美容院から帰って来たら、画像を見せる始末。
「お兄ちゃんも好きだね、こういうの。」
嫉妬に満ちた目でスマホの画像を蔑む。
アヤカのオッパイを揉みながら手マンでご機嫌を取ってあげる。
アヤカは気持ちよくなってチンポを触り始めた。
出勤前だったので、服を着たままバックで中出ししてあげた。
アヤカは中出しされ終わってから同伴出勤しに行った。
エリカはタバコを吸いながらマサミちゃんと雑談。
ユリカはクソ真面目に夏休みの宿題。
ロンドン市場が開く時間になったので、俺はPCに向かう。
3時間後、酷い有様になった。往復ビンタで16万の損失。
ニューヨーク市場で勝負する気力も資本もなくなり、静かにPCを閉じた。
暇潰しにユリカにちょっかいを出しに行く。
宿題が終わるまで待てと、あしらわれる。
しようがないので、ユリカの足の指や足の裏を舐めて過ごす。
「足舐めてうれしいの?お兄ちゃんってさMなの?Sなの?」といきなり問われる。
「いえ、変態です」
「フッwとにかく足が好きなのねw」
つかみはバッチリの様子。
足の裏から足の指、ふくらはぎから太ももへ、
太ももから股間に向かうと、太ももで頭をロックされた。
「まだだって言ってるでしょ!待ちなよ」
「ユリカちゅぁんのオマンコいい匂い~」
「もぉぉぉ~う!舐めるだけだよぉw」
ユリカがホットパンツを脱いでマンコをご開帳!
お勉強の邪魔にならないように、ゆっくり舐める。
「はぁん。もう勉強にならないからいいよ」
「じゃあ、いつものようにエロい言い方でお願いしてw」
「は~、ユリカのオマンコ、お兄ちゃんのチンポ欲しいの槌」
その言葉で2時間3発中出ししちゃいました。
日焼けして腹筋がうっすら割れてて、足の指とか適度に臭う。
ケツの穴も綺麗なタンポポのような形。
ケツの割れ目が白くて、あとは小麦色。
薬指だけならアナルに入れてもいいとお許しが出た。
すごく締まる。指をギュッギュッと締め付ける。
体位はバックが好きなユリカちゃん。
「長い、長い、長い、お兄ちゃんのチンポ長いの~」
「入ってくるぅ、おくぅ~」
「やだぁ~すきなの、コレ好き、長いの引っかかるぅ~好き」
カラダが休憩を求めてきたので、二人で寝そべる。
ユリカがチンポを弄りながら、
「ママってすごいよね?こんな(俺のチンポ)の何回も入れられてるんでしょ?」
「ん?ユリカだって入れまくってんじゃん?」
「マンコだけじゃないじゃん、お尻に入れるんでしょ?マジムリ」
「あ、もっとエロく(チンポ)触って」
ユリカが落ちた布を拾うようにチンポを指先でつまむ様にチンポを弄る。
「あ、そうそう。エロいこと言いながら」
ユリカが無い知恵を絞って一生懸命エロいことを言う。
「あぁ~おっきくなってるぅ~スゴ~イ、ユリカのオマンコ欲しくなっちゃうぅ~、、、今のでいい?」
「いいよぉ~もっと言ってぇ~」
「ユリカ、おっきいぃチンポ好き~お兄ちゃん精子出して、精子出して、ユリカにちょうだい」
「あぅ~ヤバいイク!」ユリカの掌に出す。
「ホントそういうエッチなセリフ好きだよねぇ~?言わされるこっちははずいんだけどw」
掌のザーメンをごっくんしてからシャワーを浴びに行ってしまった。
カーテンをめくり窓の外を見ると雨が降っている。
オカンにLINEして確認した。
アヤカを途中で拾って帰ってくる途中だった。
"早く帰って来てチンポをしゃぶれ"と打つが返しがない。
しようがないからエリカにフル勃起したチンポの写メを取ってもらい、
オカンに送信するが返信がない。
40分後にオカンとアヤカが帰って来た。
途中、コンビニに寄ったらしく、俺の写メに気づいていなかったらしい。
「オマエのチンポなんか見飽きてんだよw今更、画像なんか送られてもウケねぇよw」
「んだよw空気読めねぇ奴だなwまっいいや、ケツ、ケツ。ケツの穴見せろや」
オカンがTバック一丁になり中腰になってケツをつき出す。
「フェラすんじゃねぇーのかよ」
オカンのケツ穴に指を出し入れする。
「早くしろよぉ~この体勢(中腰でケツ穴拡げる格好)疲れんだよ」
「ジュリア、男とかいんの?」
オカンがこちらを振り向き
「はあ~?なに急に?」
「スナックの客とかと言い寄ってこねーのかなって」
「あ~ないわ、年齢層高いしな」
むしゃぶりついてケツ穴を激しく舐めまわす。
「あぁぁぁ~」オカンの声が漏れる。
「客とかに口説かれても付き合うなよ」
「はいはい」
「ジュリア、ちゃんと聞いてんの?渡さねーよ、他の男には」
「なに言ってんの?w」
ちょっと変化球を投げてみたが、オカンは流した。
ソファで対面座位になり向き合う。
「どーする?他に男作るんなら、ジュリアとはもうしねーよ」
オカンのマンコがチンポを握り締めるようにキツくなる。
「オマエ、さっきからなに言ってんの?wバカじゃねぇのwww」
「俺の女になるのを選ぶか、別の男を選ぶか、どっち?」
マジ顔でからかう。
何も言わずに、腕を回して抱き付き腰を振り続けるオカン。
「いつもの冗談?それともマジで言ってんの?」
未知のゾーン。ここまでオカンの奥底に踏み込んだことがない。
「俺はジュリア以外とハメるけど、ジュリアは俺とだけしろ。ちゃんと、俺の言うこと聞けよ。
「わかった、わかった。だからもうやめて。(セックスに)集中できないから」
「ちゃんと俺の言うこと聞く?」
「聞くから。カズの言うことちゃんと聞くから」
「一生俺以外とはしませんって言えよ」
「カズ以外の男とはしないから」
「俺のチンポが好きなの?それもとも俺が好きなの?どっち?」
「それ、マジで言わなきゃだめ?w」
「ちゃんと言わなきゃ伝わらなくね?」
「ふ~、、、カズだよ」
「ちゃんと言わないとわかんない」
「カズが好きなの!いいでしょこれで!」
「一生、、ププ、俺のチンポをw愛します、、ププゥって言ってww」
あまりのクサイ台詞だったので、自分で言ってて吹いてしまった。
「やっぱり!wオマエふざけんなよwww」
「取りあえず言ってwww」
「一生カズのチンポを愛しますwwwwAVの観過ぎだろw」
「とにかく他の男はNGなんで、ジュリアが俺以外とか、ないからw」
「今のところねーよw」
そのままオカンに腰振りさせて中出し。
オカンが俺から降りてティッシュでマンコのザーメンを拭く。
「一応聞くけどwジュリアは俺の事どー思ってんの?」
「まだ続けんのかよw」
「俺も色々考えたんだけど、これ真面目に、カノジョができてもジュリアが勝つと思うわ」
「マ~ザ~コ~ンw」
「うるせぇよwジュリアは?一度だけ。ラスト一回、ちゃんと言って、どう思うってんの?」
「ホントたまにだけど、錯覚はする。(俺に)男を求めてるところはある。」
「それって、最近だよね?」
「オマエがハタチ過ぎたあたりから、妄想してたwww」
「マジかよw」
「あるんだって、チンポにじゃなくて、オマエのぬくもりでイッちゃうことがw」
「俺はね~、もちろん性欲というか、ジュリアのカラダを独占したいだけなんだけど、
たまに、ジュリアと一緒で、たまに、『愛した』欲求があるww」
「キモイわw」
「ちがうんだよwジュリアとは歴史が長いじゃん、(愛情なのか性欲なのか)わかんなくなるんだって」
「はっはっは・・・・・明日だけ、男と女になってみる?」
「うん・・・一旦確めたいよね、で男と女になってのが原因で変になったら、チンポとマンコの関係に戻ろうぜ」
「まぁ・・・う~ん」
「でも、でも結局ジュリアは俺に惚れてんだよな?ソープやめたし」
「この前のはマジ忘れてw・・・」
沈黙が続くようになり、いたたまれなった。
変な空気になるのは分かっていたが、これはしんどい。
体験したことない人には伝わらないと思うが、
ホントに1分が10分ぐらいの長さに感じた。
「なんか、気まずいからさ、今から2時間ぐらい性奴隷なってw」
「どーいう流れだよw」
「足指でチンポしごいて」
「それさぁ~オマエが奴隷になってんじゃんw」
・・・1時間前、オカンは寝た。
ザーメンが出なくなるまで、オカンにチンポに尽くさせた。
俺もこれから寝るけど、寝て起きたら、オカンとの「お試し期間」が始まる。
どうしたもんかね?なにしたらいいのか?
時間が過ぎれば過ぎるほど、イライラというかザワザワ感が増す。
こうやって書き込みして気を紛らわしている。
「お母さん」から「オカン」。「オカン」から「ジュリア」。
初めて母親をジュリアって呼んだ時よりザワザワしてるw
マジでオカンを愛したら?