僕の幼い陰茎に、
巻き付いた浩子さんの細く長い指。
包茎の表皮ごと上下に動かされるたびに
幼いペニスの先端から出る
カウパー氏腺液が、ニチャニチャと
音を立てながら泡立っていました。
自分のおちんちんが、
こんなに濡れるなんて初めての事で、
僕が快感を感じながらも驚いていると
浩子さんが、僕の顔を覗き込みながら
「君のオチンチン、
子供のおちんちんじゃなくて
もうオトナみたいなオチンチンだね。
安心してお姉さんにまかせてね」
と言うと僕の反り返った
包茎のペニスを見ながら
「君のペニスが、ここまで
成長しているなんて知らなかったわ。
これなら十分に射精するわよね?」
と笑顔で言いました。
僕が
「しゃせい?」
って聞くと
「男性がもっとも幸せな瞬間よ」
と笑いながら言いました。
僕の幼い勃起はこれ程まで、
極限状態で大きく反り返っても
肉棒の先っぽまですっぽり
表皮が被っていたけどその先からは、
我慢汁と呼ばれる透明な液体が
あふれ出ていました。
僕のペニスに絡み付けた浩子さんの指は
屹立する幼い男根の感触を
味わうようにゆっくりと動いていました。
僕の腰に、今まで感じたことのない
強烈な刺激が走りました。
それと同時に、僕の若い男根に
力が溢れ出したようにグーっと
固く大きく膨らんだ感じがしました。
浩子さんの細くしなやかな指の中で、
僕の肉棒が固くなりました。
そのことに気付いた浩子さんは
「もう出そうね」
と、つぶやきました。
僕の肉柱を扱く浩子さんの手が、
僕の敏感な亀頭を覆う薄皮を
根元にスーッと引きました。
僕のピンク色の亀頭が現れました
はじめて見る自分の亀頭でした。
浩子さんの細い5本の指が、
僕の包茎の肉筒の先端の薄い包皮を
スーッと剥き上げた瞬間、
僕の幼い肉竿から、
針で刺されたような強烈な刺激と共に、
突き上げるような感覚が湧きました。
僕は
「あぁ!」
と声を上げてしまいました。
気持ちよくて声を上げたのですが
浩子さんは、痛くて叫んだと
勘違いしたのだろうか?
優しい声で
「痛い?でも我慢して。
こうやって皮を根元に引っ張ると
射精の時にとても気持ちがいいのよ」
と言いました。
僕の幼い勃起から、
強烈な快感が走りました。
腰がブルブルと震えて、
立っていられない感じでした。
ペニスが、ビクビクと痙攣しました。
まるで断末魔の昆虫のように、
ビクビク震えている僕の幼い肉樹。
何かが出てくる感覚が走りました。
「お姉さん、あぁ、何かが出ちゃう。
オシッコ漏れそう」
と叫ぶと
「オシッコじゃないの。
さぁ、安心して自然にまかせなさい。
さぁ、出していいのよ。
初めての射精、
初めての精液を私に見せて。
初めての射精を私に見せて」
と叫んでいました。
僕の腰の奥から、何か熱いものが走り、
幼いペニスの根元から先端に向かって
何か熱いものが通っていく感覚。
ボクは、自分の肉棒が熱く、大きく、
限界にまで膨張していくのを感じました。
「あぁ、何か来る」
そんな感じがした瞬間それが、
何かが溢れ出てくる感覚に変わりました。
「あぁ~、何か出る、
あ、出そう・・・」
もうこらえきれない。
浩子さんの手が絡み付いている肉棒が
ドクッと大きく脈打つと同時に、
ピーンと快楽が背中に走りました。
浩子さんの手で、根元に包皮を
押し下げられピンク色の敏感な
亀頭を少しだけ見せている
僕の幼い肉棒はビクビクと震えながら、
先端から何か妖しい液体が飛んだ!
ピンク色の亀頭の先端の鈴口から、
飛び散っていました。
と同時に、頭が痺れて、
眩暈がしました。
浩子さんの手の中で、
僕の勃起から飛び出している白い液体。
それを見た浩子さんは
「これが初めての射精なのね。
これが、初めて出した精液なのね。
凄い、初めての精子いっぱい出てる」
と叫んでいました。
僕はただ、浩子さんに幼い陰茎を
握られたまま鋭い快感に酔っていました。
頭が痺れ、腰が震える
僕は、さらに腰を揺すって、
大量のザーメンを初めてのザーメンを、
ペニスの先から飛ばしていました。
立ち昇る匂いは、生臭さくて強烈でした。
初めての射精だからなのだろうか?。
僕の幼い肉茎は、浩子さんの手の中で
静かにゆっくりと小さくなっていきました。
浩子さんの手は、
僕の白い樹液で、濡れていました。
浩子さんは、僕を抱き締めながら
「私の手で、初めての射精をしたのね?
私の手で、初めての精子を飛ばしたのね。
嬉しいわ。」
と言っていました。
そして、僕の顔を優しく覗き込むと
「これからは、今みたいに、
自分でやってごらん。でも、
お母さんや他人に見られない
ようにしなくちゃダメよ」
と言うとお風呂から出て行きました。
僕は、初めての射精、
はじめての精通、
初めてのマスターベーション、
初めてのオナニーを体験しました。
しかし浩子さんのオッパイにも、
体にも触れることができませんでした。
でも、この日以来、
僕の人生が変わっていきました。