ポチャの母ちゃんが、
「いつもいつも自分でチンコばっかり扱いて…、私がしてあげよっか。」
って話しかけてきた。
童貞の俺。
母ちゃんのLサイズのパンティーをオカズにシコシコしてた。母ちゃんに気付かれてたんだ。
母ちゃんの言うことを素直に聞く良い子だから、母ちゃんに言われるままパンツを脱ぎ仰向けになったよ。
優しい母ちゃんは俺のチンコを扱き、パックリと咥えフェラしてくれた。
亀頭を舌でペロペロされて気持ち良くて…、ダメもとで「マンコに入れさせてくれよ。」と言うと、 「そんなに入れたいのかい。恥ずかしい子だね。こんなこと誰にも言えないよ。」と、母がパンティーを脱ぎ、そのまま跨いで腰を落とし、本当に挿入してくれた。
ヌルッと…、温かいものに包まれる…、一気に奥まで入ると、母ちゃんは上で腰を振って、
「ふんっ、 んっ、 あっ」と息を漏らしながら、腰を激しく振り続けられ、
「やばい、いきそうだよ。出 ちゃうよ。」
「気持ちいいんかい。出しな。」
「中に出ちゃうって。」
「大丈夫だよ。出しな。」
そのまま中出し。
これが初体験だった。