近親相姦 経過報告
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2016/02/23 07:19:14(MS.ZnWRP)
店を出ると叔母はコウジさんの車に、アユミさんが僕の車にと助手席の女性をチェンジして出発しました。
宿泊も考えていますので時間も十分以上にありますので地元の僕ではなく土地勘の無いコウジさんに先に走って貰うことに・・
まあ、ドライブの目的が目的ですから彼もナビで市街を出て人気の無い方に向かっている様です。
前回の事で気を許してくれているのか、助手席に手を差し伸べるとアユミさんは太ももの上で僕の手を両手で包むようにしてまるで本当のカップルの様でした。
そうやって片手でハンドルを握りコウジさんの後をついて行くと、時折バックミラーで此方を確認するようにしながら彼の手も叔母の方に・・
勿論、若い男女ではありませんから僕達のように手を繋いでいる筈は無いでしょうし、彼女の手がコウジさんの腕を制するような様子がうかがえます。
制すると言っても、イヤらしい事をされるのが本気で嫌なら彼女もスワップをOKしなかったでしょうし・・
ミニバンで座席の位置が高い僕からは助手席の様子がよく見え、伸びたコウジさんの手で脚を開かされスカートの中に潜り込んでいるのが確認出来ました。
何やら嬉しそうに一言・二言と叔母に向け言われた様子からして、彼に見せる為に着けさせたら大事な部分を紐で結ぶ卑猥なショーツに気付かれたのでしょう。
コウジさんが本気で悪戯をし始めたのか、車の速度は落ち叔母が彼の腕を掴み打ち震える様に左右に頭を振る姿が見えます。
叔母の方も感じはじめているのでしょう、恥じらうように彼の腕を掴んでいた手が落ち徐々にスカートが捲れて露出する太ももを隠す様子も・・
そうすると車は山間の登坂車線を走り、登りきったところにあって数台が止められる自販機のみの小さな駐車場へと入りました。
先に端に駐車されたコウジさんの車の前にわざと向かい合うように止めアユミさんと共に叔父・叔母スワップカップルのプレイを見学する事にします。
叔母の方はまさか目の前に僕達の車が停車するとは思って無かったのでしょう、悪戯されている自分に向けられる僕とアユミさんの視線に恥じらうように脚を閉じようと・・
当然、コウジさんにそれは許されず、脚を開かされ本来ならクロッチ部分の紐をほどかれた開口に這う指先ゆ悶える姿を・・
そんな叔母の姿を、前回ペニスバンドを使ってのレズプレイを楽しんだアユミさんが僕の手を持ったまま興味深そうに見つめています。
16/02/23 23:34
(MS.ZnWRP)
山間部を抜ける道路の脇にあった自販機のみがある小さな駐車場に止めて年上スワップカップルのプレイを見学する事に・・
久し振りに再会してまだ二時間程度しか経っていないのに、前回の余りにハードなプレイで変な遠慮が無くなったのかもう愛撫まで進んでいます。
脚を開かされて捲り上げられたスカートの下には紐をほどかれてクロッチ部が開かれて露出している叔母の女性器を弄ぶ光景が丸見えでした。
丁度視線の先にある僕の姿に、他の男性の指先で気持ち良くさせられてしまう事への罪悪感を感じてはいるのでしょうが・・
それでも巧みに這い回る彼の指先にキチンとメイクしてより美人さを増した綺麗な顔を淫らに歪み、指先に合わせて腰が浮き始めています。
窓を閉めているため声は聞こえませんが、数え切れないほど抱いてきた僕には叔母がどんな悶え声をあげてるか表情でわかりました。
僕とアユミさんに見られ恥ずかしい筈なのに、彼女のMっ気の強さはそれさえも興奮の材料に変わるのか本気で感じている表情になります。
陰唇を割られて出し入れされるコウジさんの指先はおびただしく濡れる彼女の愛液でヌラヌラと卑猥に光っていました。
そんな叔母を更に煽ってあげるようにアユミさんの肩を引き寄せて唇を重ねて舌先を絡ませる姿を見せ付けてあげます。
その姿に叔母だけで無くコウジさんも興奮されたのか、ダラリと垂れている叔母の手を取り自らの股間へと導きました。
彼に何か言われ、叔母は喘ぎながらもコウジさんのベルトをほどいてホックを外すと慣れた手付きで肉棒を・・
久し振りの美熟女に悪戯する喜びで既に半起ち以上になっていた彼の肉棒を掴んで親指で指圧するようにしながら小刻みに扱きます。
自分の恋人の叔父さんのモノを他の女性に扱かれる事にジェラシーめいたものを感じたのか、アユミさんが僕の股間へ手を・・
「 ユウキ・・ ユウキの大きなオチンチン・・ 思い出しちゃう・・ これ・・ アソコがキツかった太いオチンチン・・ 凄かったもん・・ ユウキのコレ・・ 」
ジェラシーよりも前回ギブアップするまで何度も逝かされた叔父さんより一廻り以上太さも長さも大きな肉棒の味を思い出したのか堪らなそうに・・
叔母に扱かれるコウジさんの勃起する肉棒の尿道口から先走り液が溢れ卑猥に光っているのが見えました。
愛撫される叔母の内ももが小刻みに震え絶頂前の予兆を・・
16/02/24 16:02
(IZ88.xF1)
自身の叔父であり恋人でもあるコウジさんが僕の叔母のイクコを愛撫する姿に高ぶりアユミさんも・・
「 ユウキ・・ ユウキのこれぇ・・ 」
本物のお嬢様育ちの上品で可愛い顔には似合わない淫らな性癖を見せてくれた前回同様に僕の股間を弄り悶えました。
「 駄目だよアユミ! ちゃんと見て! ほら! イクコが逝かされそうだよ! 」
きっとアユミさん以外にも様々な女性を弄んできたコウジさんの指先で、僕が数え切れない程に抱いて逝き易く躾た叔母の女性器が今にも・・
弄る彼の手を挟むように内ももを閉じて『ブルブル!ブルブル!』と膝を震わせる絶頂前の予兆を叔母が見せています。
相手であるコウジさんを含め、三人の視線の前で逝く姿を晒す事に恥じらいがあるのでしょう、抵抗するように彼の腕を・・
勿論、それは本気のモノではなく、僕に対する罪悪感と自分に対する『仕方無く・・』と言った気持ちの言い訳からでしょう。
その証拠に、彼は平然と愛撫を続け叔母の反応も益々絶頂が近いモノに・・
「 逝くっ・・ 逝くっ・・ 逝くっ・・ 」
声は聞こえなくてもこれも数え切れない程に聞いてきた言葉ですから、彼女の唇の動きからコウジさんの車の中に響く叔母のセリフが手に取る様にわかりました。
「 ンウッ! 」
彼女の綺麗な顔が強張り下腹部が跳ね上がると、どうやら叔母が達したみたいです。
跳ね上がった下腹部が座面に落ち『ビクッ! ビクッ! 』と軽く痙攣する叔母を引き寄せて唇を重ね、耳元でコウジさんが何か囁きました。
叔母は一瞬恥じらう表情を浮かべましたがバッグからハンカチを出して自分の愛液で濡れた彼の手を拭くと・・
僕の方に何とも言えない表情を向けた後、運転席の彼の方に身を乗り出すようにしてコウジさんの股間に顔を埋めます。
一応、排泄等のNG行為以外は拒絶しない約束事にしていますし、叔母自身も淫らな流れに身を任せて楽しみ始めたのでしょう。
今度は先程とは立場が逆転し、温和な紳士的な顔立ちのコウジさんの表情が叔母の巧みなフェラで悦びに歪み始めました。
現恋人であるアユミさんのまだまだ拙いフェラチオとは違う、数年間の間5日とあけず極太を奉仕し続けてきたフェラチオですから・・
意識が集中すると直ぐにでも逝かされてしまいそうなのか、叔母のフェラを堪能しながらも彼の手が気を逸らそうと彼女の肉感的な尻を撫で始めます。
16/02/25 09:49
(s8ZsgrWn)
指先の愛撫で逝かされた叔母が今度はコウジさんの肉棒をフェラチオし始めました。
身を乗り出すようにして高めのコンソールに胸を乗せて股間に顔を埋める彼女のフェラにコウジさんの表情が歪みます。
アユミさんのまだまだ拙いフェラチオとは違う極太を数年間5日とおかず咥え続けた巧みなフェラですから・・
意識を集中してしまうと、快感と興奮で直ぐにでも射精させられてしまいそうなのか、気を逸らそうとするように叔母の尻を撫で始めました。
そして、撫でながら彼女のスカートをたくしあげると、クロッチ部の紐がほどかれ女性器が晒されていたあの卑猥なデザインのショーツに包まれた肉感的な叔母の尻が露わになります。
すると今度は尻穴にあたる部分にも蝶々結びが有るのがコウジさんの視線に入り何とも嬉しそうな表情を浮かべられました。
前回、叔母のアナルが使用出来るのを知り、美熟女とアナルセックスが出来るのを喜ばれ果てには叔母初体験の二穴同時挿入までしましたから・・
再会の連絡をとっている時にコウジさんも叔母とのアナルセックスを楽しみにされている様でしたので、ちゃんと浣腸をして準備もしてきています。
彼は手を伸ばし尻穴部分の蝶々結びをほどくと、指先を舐めて唾液で濡らすとその開口部に差し込みました。
「 オウッ! 」
フェラチオに集中する叔母の身体がそんな感じにビクつきます。
まあ、一応苦痛を感じないよう昨晩散々僕のモノで尻穴は拡げていますから、コウジさんが直ぐに尻穴を求めも大丈夫な様にはしました。
只、直ぐに尻穴で感じてしまうことに叔母も恥じらいがあるのか、手でコウジさんの悪戯を遮ろうとします。
勿論、抵抗は許される事なく、逆に腰で結ぶ紐をほどかれ紐パンが落ち尻が晒されてしまいました。
フェラに意識が向いて叔母は自身の下半身がどんな状況に晒されているのか気付いていないようです。
コンソールに胸を預けているため、ショーツが落ちて晒される尻が窓の外から丸見えの筈でした。
もし、今他の利用客の車が入ってきたら、女性器と尻穴を晒す下半身を確実に見られてしまう事に・・
そうなれば僕の車を助手席側に横付けすれば良いだけなのですが・・
抵抗しても無駄と言うか、叔母も望んでいるからか遮ろうとしてた手を再びフェラの為に戻し、尻穴を彼の自由にさせます。
唾液を付けては揉みほぐし、徐々に指先が小さな窄みに差し込まれ叔母が尻をくねらせ・・
16/02/26 21:18
(fAz3XyMX)
前回のプレイでとても気に入って喜んでくれた叔母の尻穴にコウジさんがもう手を出し始めました。
ショーツの腰の紐をほどかれ晒された肉感的な尻の谷間に蠢く小さな窄みを、唾液で濡らした指先で弄びます。
いきなり求められても良いように、昨晩僕の肉棒で散々拡げた尻穴をコウジさんに弄ばれ叔母が右に左に尻をくねらせました。
勿論、その尻穴が『逝く』と言う事を知っているのはコウジさんも前回散々楽しんで知って折られますから、指先の悪戯に容赦がありません。
中指の第一関節を埋め込み円を描くように四方に広げて少しほぐすと、再び指を口に含んで唾液で濡らし更に深く・・
5センチ強の僕の肉棒をも咥え込み逝くように躾た尻穴ですから、彼の指先は難なく咥え快感で尻をクネクネとさせます。
尻穴を挫く相手がコウジさんで、僕だけで無くアユミさんにも視姦されているのですから当然恥ずかしさもあるのでしょう。
咥える彼の肉棒を口から離し何か訴えるような唇の動きは見せましたが、コウジさんに尻を『ピシャリ』と叩かれ、観念したように再びフェラを始めました。
すると、コウジさんが身を捩り後部座席よりケースのようなモノを取り、それを開くと中から棒状の物を取り出します。
よく見ると見覚えがあり、色違いのそれを僕も持っていました。
ただ、僕の所有するそれは叔母がまだアナルセックスを覚えたての頃に購入した中級者用のピンクだったと・・
それが、彼の手にする黒色のボディは、大きい玉のサイズが確か3センチはある上級者用のアナルビーズのはずでした。
まだ再会して二時間と経っていないのに、もうあんな玩具を使われたら今夜宿泊して楽しむというのに・・
そんな事を思っていたら、コウジさんも楽しみは後に取っておこうと思われているのでしょう、少し眺めてはケースから他の玩具を取り出します。
それにしても、アユミさんの尻穴は処女のはずなのに、何故アナル用の玩具を所有されているのでしょう。
例え叔母の尻穴に味をしめてアユミさんのアナルを開発し始めたにしても、上級者用のアナルビーズが使用出来るまでになるとはとても・・
「 アユミも後ろを開発され始めたの? あんな玩具を使われてるの? 」
「 うん・・ 少しずつだけど・・ でも、まだ指でも・・ あれは、ユウキとイクコさんに会うために買いに行ったのよ・・ 」
どうやら、叔母に使用する為に買ったみたいでした。
16/02/28 20:41
(6Si0dlXZ)
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