近親相姦 経過報告
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2016/02/23 07:19:14(MS.ZnWRP)
両親を伴われたドライブ中の急遽な参加と言うこともあり時間に限りがあるヨシユキさんが・・
絶頂を迎えて崩れ落ちた叔母を四つん這いに戻させると、射精される為に突き始められました。
「カチカチよぉ~っ! ヨシユキさんのオチンポ、カチカチよぉ~っ! 来て! 来てヨシユキさん! イクコの中に撒き散らしてぇ~っ! 出してぇ~っ! 」
Mっ気が強くサービス精神旺盛な叔母が、ヨシユキさんを喜ばせようとはしたないおねだりをします。
「本当にチンポ好きなんですね? ユウキ君に調教されてこんなに? こんなに美人が・・ タップリ出してあげますからねイクコさん! 」
はしたなくねだる叔母の姿に、ヨシユキさんは嬉しそうに意地悪な言葉を浴びせ腰を打ち付けました。
「来てぇ~っ! 来てぇ~っ! ユウキの性欲処理用のイクコの穴にぃ! 来てヨシユキさぁ~ん! 全部出してぇ~っ! 」
貪るように自身の尻穴を犯すヨシユキさんの夢中で激しい腰使いに喜びと興奮を覚えるのでしょう、叔母が応えるように淫らに口走ります。
「 出すよ! 出る・・ うっ! 」
叔母に激しく打ち付けていたヨシユキさんの腰が不意に止まり、呻き声を発するとガクガクと下半身を打ち震わせました。
「 ぁ・・ ぁぁ・・ 出てる・・ 出てるぅ~っ・・ 」
肉棒を根元まで押し込んで下腹部を押し付けられている肉感的な尻に、射精するヨシユキさんの下半身が打ち震える感触が伝わるのでしょう。
それと共にヨシユキさんが男性特有の射精時の虚脱感に襲われているのが・・
全て出し終わってもその虚脱感が抜けないのか、少しの間叔母の尻穴から肉棒を抜かず下腹部を密着させたまま動きません。
激しい行為が止まった車内に何とも言えない雰囲気が漂います。
「コウジさん! そのボックスにアレが入ってますから! 」
叔母の下で二人の様子を楽しそうに見ているコウジさんの側に置いてあるボックスを・・
何かを言葉にはしませんでしたが慣れてるコウジさんは僕の意図を直ぐに察してくれ、ボックスを開けると中からアナルプラグを出されました。
「ヨシユキさん! コレで栓をしてあげてよ! イクコさんのアナル気持ち良いから沢山出たんでしょ?」
コウジさんが悪戯っぽく言いながらヨシユキさんにアナルプラグを手渡します。
19/02/06 22:03
(A8x9ipXD)
ボックスから取り出したアナルプラグをコウジさんはヨシユキさんへと・・
「こんなモノも・・ ホント、しっかり調教されてるんですねイクコさん? 」
手にしたヨシユキさんはアナルプラグを眺めながら何とも嬉しそうに言われます。
「溢れないようにしないと! 抜きますよイクコさん? 」
彼はそんな事を言いながら精液を大量に撒き散らした叔母の尻穴から肉棒を引き抜き、素早くアナルプラグを押し込みました。
「 ぁひぃっ・・ 」
普段僕のモノで広げている穴ですから、使うプラグも四センチ強のサイズで、それを『グブッ!』と押し込まれ叔母が堪らず呻きます。
「ヨシユキさん! コレを! 」
コンソールからウェットティッシュのボックスを取り、ヨシユキさんへと渡しました。
「ありがとう! どう、ユウキ君も後ろで楽しんだら? アキにユウキ君のデカマラをタップリ味合わせてやってよ! 」
スワップ慣れされていると言うか、初めてのサイズに苦悶されていた奥さんの姿に興味ありありなのか・・
ヨシユキさんが後部座席で奥さんとするように誘われます。
「じゃあそうしましょうかアキさん? 」
正直、運転席のドアに身体を隠すようにしての立ちバックですので動きも制限されていましたから・・
スライドドアを開くと、彼女と一緒に後部座席へ急いで乗り込みました。
二列目と三列目のシートをフルフラットにしてベッド状態にした後部に男女六人が居ると言うちょっと異様な状態です。
「お隣失礼しますねコウジさん! 」
そんな冗談を言いながら、二穴同時挿入からヨシユキさんが抜け叔母が騎乗位で座ってる状態のコウジさんの側に横たわりました。
「ほぉ! 本当にデカマラだねユウキ君! そんなのが本当にイクコさんのアナルに? デカ過ぎだよね! 」
コウジさんの側に横たわった僕の股間に視線をやり、奥さんが苦悶し彼女の膣穴から引き抜けたばかりの肉棒を見ながらヨシユキさんが言われました。
「ほら、アキ! 味わいなさい! こんなデカマラは一生味わえないかも知れないぞ! 」
妻を苦悶させていたサイズに驚かれながらも、僕の足元のシートに腰を下ろして異様な状況に少し戸惑われている奥さんに・・
その言葉に少し照れながらアキさんもシートに上がり、叔母と同じ様に・・
「アキ! 服を脱ぎなさい!」
19/02/07 19:42
(1pXS5pvb)
旦那さんに促され僕の下半身を跨いだアキさんでしたが・・
「アキ! 服を脱ぎなさい! 」
はだけたワンピースを着たまま腰を下げようとするアキさんのそのワンピースを旦那さんが背後から剥ぎ取ります。
既にショーツは脱がせている彼女の上半身だけキャミに包まれた半裸が晒されました。
「ほら! イクコさんみたいに跨がってユウキ君のを味わいなさい! ちゃんと自分で! 」
運転席と助手席の後部にあるスペースに腰を下ろすヨシユキさんからは叔母とアキさんの結合部が丸見えで絶好のポジションでしょう。
「ユウキ君、顔が映らないようにするから撮影良いかな? アキがこんなデカマラでされるなんて・・ ホント、記念だよ! 」
コウジさん同様にSっ気の強い旦那さんですから『寝取られ』的なモノが疼くのか・・
「どうぞ! イクコのも映してやって下さい! コウジさんと僕を、イクコと奥さんがどっちが先に逝かせられるか競争ですね? 」
そう言うと、コウジさんと旦那さんは楽しそうな笑みを浮かべられ、アキさんと叔母は少し気恥ずかしそうな表情を浮かべます。
「じゃあ、ゴムしないと・・ 出しちゃ駄目なんでしょヨシユキさん? 」
『スワッピング』や『寝取られ』を楽しまれるカップル・夫婦の中にはピル等を使用されている方達もいますが・・
「そうだね! 今日はアキも・・ こんな楽しいプレイに参加出来るなんて思っても無かったから! 」
旦那さんが微笑みながら言われました。
「アユミちゃん、入ってるでしょ? 」
先程、叔母の尻穴に栓をしたアナルプラグが入っていたボックスからコンドームを出すようにアユミさんに・・
その間、横では下から抱き寄せられて叔母がコウジさんと唇を重ね舌先を絡ませ合っています。
僕の方では手渡したコンドームをアキさんが装着しようと袋を破り、その様子を旦那さんがスマホを手に興味津々に見ていました。
「本当にデカいなアキ? 咥えてみなさい! ちゃんとフェラ出来るのか? 」
コンドームを肉棒に付けようとされるアキさんを制し、旦那さんがフェラを促されました。
「 貴方・・ 駄目よ・・ 撮らないで・・ 太過ぎるの・・ ユウキのは・・ ンゥ・・ ンゥゥ・・ 太過ぎる・・ 」
夫婦ですから旦那さんのSっ気の強さは知り尽くして・・
19/02/08 11:33
(7T3Tpkov)
僕の肉棒にコンドームを付けようとするアキさんを制し旦那さんは彼女にフェラチオを促されました。
夫婦ですからお互いの性癖は嫌と言うほどわかっているのでしょう、彼のSっ気にMっ気が疼くようにアキさんが唇を目一杯開いて咥えます。
「ンゥゥ・・ ンゥ・・ ンゥゥ・・ 太過ぎるぅ・・ ンゥゥ・・ 」
スマホを撮影モードにして他の男の野太い肉棒をフェラする自分に向ける旦那さんに応えるように・・
異様なサイズに咥えるのも苦労し、苦悶の表情を浮かべフェラする妻の姿に興奮を覚えるのか撮影してる旦那さんは嬉しそうでした。
「貴方・・ 顎がおかしくなりそう・・ アソコでさせて・・ 口じゃこのオチンポ、太過ぎるのぉ・・ 」
懸命にフェラしてくれるアキさんでしたが、慣れない太さに先程と同じ様に・・
「もうギブアップかアキ? じゃあ、オマ〇コでユウキ君に気持ち良くなって貰いなさい!
今まで見せた事のない奥さんの反応なのか、旦那さんは何とも嬉しそうです。
「 ぁぁ・・ 凄い・・ 大きい・・ 」
既に挿入まであじわっているアキさんですが、コンドームを被せてくれる行為中に思わず口にされました。
「ねえ、貴方ぁ・・ 映さないでぇ・・ 恥ずかしいわ・・ ぁ・・ ぁぁ・・ ふ・ 太い ぁあ、太いぃっ・・ アソコが・・ 」
旦那さんに羞恥を訴えながらも肉棒を握り自ら入口に導くアキさんでしたが、コンドームを付けた事もあってかキツさを訴えます。
「拡がってるぞアキ? こんなに拡げられて・・ もう入らないのか? 余ってるぞアキ! 」
撮影されながら惨めに広げられる奥さんの女性器に嬉しそうにされ、入り切らない長さに・・
「駄目・・ もう入んないの・・ オチンポ長くて・・ 奥に・・ 貴方ぁ、もう入んない・・ 」
標準的なサイズなら男性の下腹部に尻を下ろせるのでしょうが、入り切らない長さに奥さんは身悶えました。
そんなアキさんを下から抱き締め、隣の叔母とコウジさんのように唇を重ねて舌先を絡ませ合います。
旦那さんは二組の結合部をスマホを近付けジックリと撮影されました。
「アキもイクコさんも・・ イヤらしいですよ! 二人でどっちが先に・・ 」
旦那さんが早く騎乗位で尻を振ってみせてと催促されるように・・
19/02/08 16:56
(7T3Tpkov)
結合部を撮影されながら肉棒を迎え入れてくれたアキさんと、隣に並ぶコウジさん叔母ペアと同じように・・
下からアキさんわ抱きしめ唇を重ね舌先を絡め合います。
膣穴に肉棒を咥え込んで互いに男性と舌先を絡め合う叔母と奥さんの結合部を旦那さんが嬉しそうに撮影されていました。
後部座席の窓は濃いめのフィルムを貼られているとは言え、場所は山間部の道路脇の駐車場です。
そこに停まるミニバンの中で全裸の女性が並んで男に跨がっているなんて道路を通る他車両の人が知ったら・・
「イクコさんもアキも・・ 本当にイヤらしい! ほら、自分で尻を振って・・ どっちが早く・・ 」
撮影しながら気分が高ぶるのでしょう、旦那さんが奥さんと叔母に自ら尻を振って相手を逝かせる事を促しました。
勿論、コウジさんと僕はオーケーですが、女性二人はどうでしょう。
僕の真横でコウジさんに跨がっている叔母と、旦那さんに撮影されながら僕に跨がっているアキさん・・
それぞれ、本来のパートナーに見られながら違う男の上で尻を振り射精に導かないといけないのですから少しは罪悪感も感じる思います。
「ァァ・・ ァァ・・ ァァ・・ ァァ・・ ァァ・・ ァァ・・ 」
既に二穴同時挿入攻めで逝かされ尻穴に射精までされている叔母がコウジさんの上で尻を前後させ始めました。
肉棒一本なら肉体的にも精神的にも優位にたてる筈の彼女ですが、二穴で乱暴に攻め立てられ絶頂の余韻も抜けきらない状態ですから・・
「ほら! アキも! イクコさんみたいに尻を振ってユウキ君のデカマラを気持ち良くさせてあげなさい! 」
パートナーで無い男性の上で尻を振りながら綺麗な顔を淫らに歪める叔母の横で躊躇う奥さんに旦那さんが命じます。
「ァアッ・・ ァアッ・・ ァアッ・・ 駄目・・ 奥に・・ ァアッ・・ 奥にぃ・・ オチンポが大き過ぎてぇ・・ 」
叔母と同じように上半身を起こし、下腹部に座った状態で尻を前後させようとしたアキさんですが入り切らない長さで・・
「じゃあ、こうしましょうか? これなら尻を振れますかアキさん? でも、旦那さんから丸見えになっちゃいますよ?」
アキさんの尻を持ち上げるようにして、膝を少し立てて浮いた太ももの上に座らせて肉棒の深さを調整してあげました。
すると、アキさんが尻を・・
19/02/16 17:01
(fQ6u0LsX)
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