近親相姦　経過報告

こんにちは。アバンウルフと申します。

昨年の7月頃、10才の我が子が私の子を孕みました。

前々から私は娘で性欲処理をしていました。もともとその気があった私は娘に、妻がいない時を見計らって、ごく普通のこととしてフェラやごっくん、手コキなどをさせていました。5歳くらいからの調教の甲斐あり娘もそれを笑顔で受け入れてくれました。
ちなみに処理を奪ったのは9才の誕生日です。
娘は心身共に健康に育ち、娘とのセックスも当たり前になった頃から私はこの天使に自分の子を産ませたいと考えるようになりました。中出し後のうっとりと微笑む娘の顔を見るたびにその欲求が強くなり、私は娘を孕ませることに決めました。
そんな7月のある日、妻から娘に初潮が来たと知らされました。(早すぎないかと心配になった様子)医者に相談したらまだ許容範囲で早い子はたまにいるのだそうで。私は歓喜しました。きっと娘の体も私の子を孕みたがっていると本気で思いました。そして私は娘の体温を計り、危険日を割り出しました。幼い子は危険日でも排卵しないことがあるのは知っていましたが、少しの可能性に賭けてみることにしました。
危険日を挟んで数日間、私は娘に種付けし続けました。ビデオを回して、娘に同意の上でのこととの証言を撮影してから１日三回は子作りセックスをしました。
そして９月頃(この間も子作りはしていました)、私は妊娠検査キットを使ってみました。するとなんと娘は私の子を孕んでいました。もちろん娘も喜んでくれました。
現在、娘はお腹が出てきています。妻は太り方が変だと不審がっていますがなんとか病院に連れていかないよう苦労の毎日です。しかし最近は母乳の出始めた娘との授乳セックスをするようになり、娘も産む気満々です。なんとか産まざるを得ない所まで隠し通したいと思います。