前回の続きです、娘の見ているところで夫婦で本当のセックスをするのは大変勇気が要りました。
でも娘にセックスをいうものをしっかり知ってもらいために主人にも協力してもらって頑張りました。
初めからよくしってもらうため下着を着けているところから始め主人が私の横に来てゆっくり下着に手をかけて脱がしてくれました。
その時は私の体はすごく反応しておっぱいも張ってきてて乳首も勃起していました。
主人はゆっくりと乳房を揉んでくれ一層興奮してきました、次に下半身にも指がきて大きく開かれた割れ目が娘の目にしっかり見えてきたようです。
娘は今までオナニーはしているようなので性器から透明な液が出てるのは興味あるようです。
私は主人のペニスを手でしっかり握って動かし鬼頭部から透明な液が出てるのがはっきりはっきりわかました。
いよいよ本当のセックスの段階に入り主人が私の大きく開かれて足の間に来てゆっくりと私の膣にペニスを挿入してきました。
娘はその光景に見とれてすっかり興奮していました。
主人のものが私の中に収まりピストン運動に入りました。
そのころには私は娘に見られていることをすっかり忘れてセックスに没頭していました。
分かちの股間からいやらしい音がして液も溢れてきているようでした。
その時には照明も明るくして娘がはっきり結合部がわかるように私たちは体制を娘に向けていました。
最初は20分ぐらいかかって射精が始まりました。
途中1時間ぐらい間をおいて再度挑戦しました。